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2019年1月13日 (日)

米国の戦争マシーンに組み込まれた日本が急ピッチで軍事力を増強中

2018.12.31      

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カテゴリ:カテゴリ未分類    

 アメリカは軍事力や経済力を使い、中国を封じ込めて破壊しようとしている。沖縄をはじめとする日本列島のアメリカ軍基地がそうした戦略の中で重要な役割を果たしていることは言うまでもない。

 その政策を実行するため、アメリカは「同盟国」も巻き込もうとしている。例えば、日本、ベトナム、フィリピンを中核とする東アジア版のNATOをアメリカは考え、そこへ韓国、インド、オーストラリアを結びつけようとした。ここにきてイギリス、フランス、カナダと言った国々も南シナ海で軍事的な活動を始めている。

 アメリカは日本と安全保障条約、オーストラリアやニュージーランドとはANZUS条約を結んでいるが、太平洋地域の軍事的な同盟を強化しようということだろう。その基盤にはイギリスで20世紀初頭以前に唱えられた戦略がある。

 現在、日本の軍事力増強は世界的な話題になっている。例えば、地上配備型イージスシステム「イージス・アショア」配備、艦首から艦尾まで平らな「全通甲板」を有し、その外観がアメリカ海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」を連想させる「いずも」と「かが」の就航、それと連動したMV22オスプレイやF-35Bの購入などだ。

 2019年度から23年度の中期防衛力整備計画(中期防)は総額で27兆円台になると言われ、高額低性能の戦闘機、F-35A/Bを100機購入する方針だともいうが、それ以上に注目されているのは日本の海兵隊とも言われているARDB(水陸機動団)の創設だろう。

 このARDBは今年(2018年)3月に創設された陸上総隊の直轄部隊で、本部は長崎県佐世保市の相浦駐屯地に設置されるという。この部隊の創設に合わせて「いずも」や「かが」は建造されたように見える。

 日本政府は12月14日、沖縄県名護市辺野古のアメリカ軍キャンプ・シュワブ南側の沿岸部に土砂を投入し始め、「新基地建設」を本格化させようとしている。この基地建設で普天間飛行場が返還されると考えるのは楽観的すぎる。この新基地建設も軍事力増強の一環だろうが、この建設問題の陰で日本の軍事力増強は急ピッチで進められていた。

 新基地の建設が明らかにされたのは1996年4月のこと。当時の橋本龍太郎首相とウォルター・モンデール駐日米大使が「普天間基地の返還合意」を発表したのだ。

 本ブログでは繰り返し書いてきたが、その前年、つまり1995年に日本をアメリカの戦争マシーンへ組み込む報告書が発表されている。国防次官補だったジョセイフ・ナイが作成した「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」だ。この報告は国連中心主義の立場を放棄し、アメリカの単独行動を容認するように求めている。

 ナイ・レポートが発表された直前から直後にかけて、日本政府を揺さぶる事件が立て続けに引き起こされている。1994年6月に長野県松本市で神経ガスのサリンがまかれた事件(松本サリン事件)、95年3月20日には帝都高速度交通営団(後に東京メトロへ改名)の車両内でサリンが散布されるという事件(地下鉄サリン事件)、同じ月の30日には警察庁長官だった國松孝次が狙撃され、重傷を負った。

 さらに、1995年8月27日付けのスターズ・アンド・ストライプ紙(アメリカ軍の準機関紙)には、1985年8月12日に墜落した日本航空123便に関する記事が掲載された。その当時、大島上空を飛行していたアメリカ軍の輸送機C-130の乗組員だったマイケル・アントヌッチの証言に基づいている。記事の内容は割愛するが、自衛隊の責任を示唆するものだった。

 1995年以降、日本はアメリカの戦争マシーンへがっちり組み込まれていくが、ナイ・レポートのベースはアメリカ国防総省が1992年2月に作成されたDPG草案、いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリン。当時、国防次官だったポール・ウォルフォウィッツが中心になって作成されたことから、こう呼ばれている。

 その頃の大統領はジョージ・H・W・ブッシュ。副大統領のリチャード・チェイニーやウォルフォウィッツは戦争ビジネスとも結びついたネオコンで、好戦的だった。

 ウォルフォウィッツ・ドクトリンが作成される直前の1991年12月にソ連は消滅、ネオコンはアメリカが唯一の超大国になったと信じ、潜在的なライバルを潰しにかかる。西ヨーロッパ、東アジア、旧ソ連圏、南西アジアなどだ。

 ソ連消滅後のボリス・エリツィンが君臨するロシアはウォール街やシティの属国。最も警戒すべき潜在的ライバルは中国だと考え、東アジア重視が主張された。

 力の源泉でもあるエネルギー資源を支配するため、中東やアフリカなどの国々もターゲットになる。ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官によると、ドクトリンが作成される前年、ウォルフォウィッツ次官はイラク、シリア、イランを殲滅するとしていた。(​3月​、​10月​)

 このウォルフォウィッツ・ドクトリンは21世紀に入ってロシアが再独立したことから破綻しているのだが、ネオコンは一度作成された予定表を変更しそうにない。

 2014年にネオコンがウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させるとロシアと中国は接近、戦略的な同盟関係を結んだ。それでもネオコンは一度作成された予定表を変更しそうにない。

 アメリカ支配層は核戦争でロシアや中国を脅しているが、この両国が脅しに屈するとは思えない。それでも脅しをエスカレートさせていけば、どこかの時点で戦争になる。そのときのための準備を日本政府は進めている。




以上は「櫻井ジャーナル」より
政治を戦争へと向かわせる安倍政権を変えないと日本の将来はありません。安倍政権支持が多い若い世代は真剣に考える必要が有ります。           以上

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