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2019年4月28日 (日)

★地球はかつて「 氷の惑星 」だった!?

★地球はかつて「 氷の惑星 」だった!?

 

 

 

スノーボールアースと空白の12億年+14km紛失の謎 <newsNueq-1893>より転載します。
貼り付け開始

logme
地球はかつて「 氷の惑星 」だった――空白の12億年の謎
-----------------------------------------------------------
https://logmi.jp/business/articles/320850
2019.03.03

地球は過去に「氷の惑星」だった時期があることをご存知でしょうか? 
それは「 全球凍結(スノーボールアース)」と呼ばれていて、
かつては荒唐無稽な説とされていましたが、

はぁ~~~????
  どこのド阿呆が勝手に「 荒唐無稽な説 」に???????
  「 陰謀論 」などとすぐに云う連中と同類だな。

最近になってその説を裏づけるさまざまな証拠が見つかっています。


 < 抜粋 >

 ■ 消えた10億年以上の地質記録の謎

 過去約150年間ほどの間、地質学者は
 失われた時間のミステリーを解決しようと努力してきました。
 というのは、いくつかの場所での地質記録が10億年以上も飛ばされているようなのです。
 この不吉な現象は「大不整合」と呼ばれています。

 先週、『米国科学アカデミー紀要』の中で発表されたある論文によれば、
 彼らは、多くの人が「全球凍結(スノーボールアース)」と呼ぶ地球の歴史の期間中、
 巨大な氷河が1ダース以上の垂直方向の岩石を削り取ったという、
 かなり信用性の高い証拠を提示しました。

「大不整合」は名前の通り、かなり大きな不整合です。
 この言葉は岩の層に刻まれた年代が突然飛んでいる場所を指して使われています。

 1869年に、ジョン・パウエルという地質学者がグランドキャニオンを巡っていた時、
 地球の多様な生命の爆発の直前から10億年以上の地質記録が、
 なぜか完全に失われていることに気がつきました。

  ジョン・パウエル
https://img.logmi.jp/articles/Mm8Cs1cAxuWAVSDFpo5v4n.jpg
  https://img.logmi.jp/articles/Mm8Cs1cAxuWAVSDFpo5v4n.jpg

  グランドキャニオンの大不整合
https://img.logmi.jp/articles/L7C9BoimewkcZbPy5AfhPz.jpg
  https://img.logmi.jp/articles/L7C9BoimewkcZbPy5AfhPz.jpg

 合わせて地球の約百億立方キロメートルが失われていたのです。
 そんなに大量の土砂がなくなっているということは、
 大きな不整合な時間があった、
 地球の歴史の約4分の1が失われていたということなのです。


 ■ 突然地表が侵食されて地層が消えた?

 これには、2つの可能性しかありません。
 その何千年もの間に新しい堆積物が堆積しなかっただけか、
 突然非常に大量な侵食が生じたために、
 地質記録を洗いざらい侵食してしまったのか、
 という可能性です。

  元の筆者が言語障害なのか、翻訳者が阿呆なのか、
   とにかく阿呆丸出しの文章だ。。。。

 地質学者たちは「不整合」の前後の層を観察することで、
 何が起きたのかという証拠をつかもうとしました。
 失われた地層の上部には「テービーツ砂岩」があり、
 その層は約5億2500万年前のカンブリア紀にできました。
 そして、下部にあるのは「結晶片岩」として知られる岩で、
 16億年以上前に形成されました。
 
 普通に考えれば、下部の層は上部に比べてかなり長い間、
 より大きな圧力をかけられているので潰されているはずなのですが、
 実際のところ、予想以上に潰されていました。

  これはやはり翻訳者か?


 そうなると、「侵食仮説」と一致します。
 今では失われてしまっている岩の層の重みで押しつぶされたのかもしれません。
 しかし、その失われた地球の一部がどこに行ってしまったのかを説明できる人はいません。


 ■ 14kmもの大地が地中に飲み込まれて消えた可能性

 国際的リサーチチームは「ジルコン」という極小のミネラルの結晶を研究しました。
 これは、溶融した液状の岩、つまりマグマが冷えてきた時に
 最初に結晶化するミネラルで、とても強いので、
 他のミネラルが破壊されてしまうような地質的段階が生じた場合でも生き残ることができます。

  日本全土55基の原発から垂れ流しさていたのが、
   放射性ジルコニウム。

 研究チームはまた、約3万個のジルコンの結晶にある酸素の同位体と、
 ハフニウムという銀色の金属も分析しました。
 これらの含有率の割合は、乾いた大地を形成する大陸性地殻と、
 海底を形成する海洋性地殻において大きく異なり、
 もしそのどちらかが結晶が形成されたマグマの一部となっていたらすぐにわかります。

  この論拠がまるでわからない。。。。。
   論理矛盾を三重重ねしてあるんだなぁ。。。。。

 その研究結果によれば、14キロメートルにも及ぶ地球の大地が海に落ちて、
 地中に引き込まれ、沈み込む過程でマグマとして再生されたのかもしれないということです。


 ■ 地球は約6億5000万年前には“氷の惑星”だった

 そうなると、約6億5000万年前に地球全部か、
 ほとんどが氷で覆われていたという説とつじつまが合います。
 その仮説は「全球凍結」と呼ばれいます。

 科学者たちは、ある古いクレーターを研究することによりさらなる証拠を提出しました。
 巨大な氷のシートが浅いクレーターを削ってしまったはずなので、
 世界的氷河期が起きた後の方が、そのままのクレーターが残されているはずだと考えました。

  巨大クレーター
https://img.logmi.jp/articles/PoJBEWGnGAHbvNnqunhtvH.jpg
  https://img.logmi.jp/articles/PoJBEWGnGAHbvNnqunhtvH.jpg

 
 カンブリア紀以降にできた衝突の跡地は非常にたくさんありますが、
 それ以前のものは非常に少なく、そのすべては何キロもの深さがあります。
 そして、それとジルコン結晶のデータを合わせると、
 巨大な氷河が約6億5000万年前に地球をえぐり取ってしまったという強力な証拠が出たのです。

 もちろん、いくつかの疑問点もあります。
 例えばその中で最大の問題は、「大不整合」が終わる前の
 何百万年前に地球が暖められていたはずなので、
 なぜその時代の地層がないのかがわかりません。

  くだらない基礎的解説があるのに
   この温暖化についてはまるで解説がない。
   急激な温暖化が始まったのはもちろん当たり前だが。。。。。。。

 氷が侵食可能なものを残さなかった上に、
 新しい大地が形成されるには時間がかかるのだと考えていますが、
 この主張を通すのにはさらなるデータが必要になります。

  この文章も壊れている。。。。。

 他の科学者たちは、この侵食は「全球凍結」の前に起き、
 これが全世界が冬の状態になる原因となったのだと考えています。
 ですから、さらなる研究が必要です。


 ■ 厳しい冬の時代が「カンブリア爆発」をもたらした

  此処から先は論理自体が阿呆過ぎて貼り付ける気にならん!


12億年、厚さ14kmもの土壌が削り取られているとは知らんかった。。。。!
しかし、急激な地球膨張に加えてこれもまた
カンブリア大爆発の原因のひとつになったことは間違いなさそうだ。。。。。



                               nueq

貼り付け終わり、ニュークさん解説。


*興味津々、不思議大好き(^^♪

 

以上は「タマちゃんの暇つぶし」より

 

全球氷の時もありました。自然の法則です。             以上

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