ノートルダム寺院の火災の原因が「放火」である証拠
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ノートルダム寺院の火災の原因が「放火」である証拠
ノートルダム寺院の大火災も何らかの目的を達成するために誰かが放火したことがバレています。
ネット上には次々に証拠映像や証言が投稿されています。国営放送でも、あれは放火によるものだ、と断言した建築家が登場しましたし。
もうね、主要メディアのフェイクニュースがバレバレです。
このような大きな事件が起こされる度に、支配者側の嘘、偽旗、ヤラセ、テロ行為が暴かれています。
別の人物の情報では、歴史的に見ても、世界が激変する前には必ず歴史的建造物や遺跡などが破壊されるとのことです。彼らはこのような歴史的建造物を破壊することで世界を激変させようとしているのでしょうね。
NWOを完成させるためにはこのくらいのことをしなければならないのでしょうか?
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3677304.html
(概要)
4月17日付け
ノートルダム寺院の火災に関して内部告発者(ノートルダム寺院で働くイエズス会の関係者)の上記ツイートによると、火災は放火によるものだったことが分かります。また別の人物の(火災発生3日前の)ツイートには、3日以内に火災が発生すると予告していました。
さらに、火災が発生する前に寺院の塔に忍び込んでいた男が何かをピカッと光らせたことがわかるショッキングな映像が投稿されました。この男は塔の上でよからぬことをしていたのは明かです。
フォックスニュースも他の主要メディアもフェイクニュースを流し続けながら、この映像が拡散されないよう必死に隠しています。自国を愛する皆さんはこの映像を世界中に拡散してください。そして彼らの悪の隠ぺい行為を暴露しましょう。
ニュージーランドのモスクの偽旗銃乱射事件に関してもカートリッジ(銃撃犯が銃撃している時に銃のカートリッジが突然空中で消えた)が消えたところをとらえた映像が拡散されました。しかし生の映像が次々に削除されました。
今回もこの映像が24時間以内に削除されるはずです。
(0:28から、スローモーションでご覧ください。塔に忍び込んだ男が何かをピカッと光らせました。)
さらに、フランス国営テレビの報道番組に出演した(現場を確認した)主任建築家は、「ノートルダム寺院の火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった。火災は事故ではなく放火によるものだ。800年も経ったナラの木材は引火しない。しかも、煙探知器、火災探知機、警備員のパトロールなどあらゆる防火対策が講じられていたため故意に放火されないと火災が発生するのは考えられない。」と断言しフェイクニュースの主要メディアを粉砕しました。
最初の火災警報が鳴り始まったのは午後6時20分ですが、その直後に寺院に到着した消防隊員らが寺院から全ての人々を避難させた上で内部を調査したところ炎はどこにも確認されなかったのです。
次に午後6時50分に2回目の火災警報が鳴りました。
(1:45~)こちらの映像は午後6時50分に撮影されたノートルダム寺院の映像です。
この時すでに炎が寺院のあちこちに広がり始めていました。この30分間、消防隊員らは寺院の中にいたのです。
奇妙なことに火災が発生する前に寺院の関係者らはみな寺院の外に出ていました。誰もいなくなった寺院に誰かが忍び込み放火することは可能です。誰が、寺院を放火するための装置を寺院内に置いていったのかはまだわかっていません。
以下省略
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