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2019年5月31日 (金)

★我々の時間の概念は根本から間違っている!?

★我々の時間の概念は根本から間違っている!?
トカナ:【ガチ】「我々の時間の概念は根本から間違っている」「過去や未来も主観次第。“今”は瞬間ではなく“泡”」理論物理学者が強調!2019.03.23より転載します。
貼り付け開始

 

https://tocana.jp/2019/03/post_88984_entry.html

 

“今”はこの一瞬にしかないのは事実であり、テニスの試合でマッチポイントを握られてからミスをした瞬間を、後から取り返すことはできない。したがって“今”は刻々と過ぎていく時間の最先端であると形容できるのだが、現代を代表する理論物理学者によれば、時間は一直線に流れているものでもなければ、“今”がこの一瞬にあるわけでもないという。我々は時間の概念を根本から改めなければならないというのだ。

 

 

clock/Mobilos 画像は「Wikimedia Commons」より

 

 

■「時間とは1本の線ではない」

 

 昨年8月に英ロンドン「王立科学研究所(Royal Institution)」が主催した講演会の壇上で理論物理学者のカルロ・ロヴェッリ氏が1時間に及ぶレクチャーを行っている。その内容は我々に時間についての考え方を改めさせようとする“説得”であったのだ。

 

 壇上には横にピンと張った1本の赤いロープが用意されていて、ロヴェッリ氏は「時間とは長い1本の線です」と解説する。

 

 ロヴェッリ氏は左方向が過去で、右方向が未来であると説明し「私たちは今ここにいます」とロープの中央にカラビナを吊り下げてここが“現在”であると指し示した。この“現在”を分岐点に、左には過ぎ去った時間が残され、右にはまだ見ぬ未来が広がっているのである。しかし次の瞬間、彼はそれまでの言葉をすべて覆したのだ。

 

 

画像は「YouTube」より

 

「私がお伝えしたいのは、時間とはこういうものではないということです」(カルロ・ロヴェッリ氏)

 

 我々の多くは時間について、あたかも陸上競技や水泳競技の試合に出場するように、刻々と前へ前へと進み、流れゆく時によって過去と未来が形作られていくと考えをめぐらせるものだが、時間はそういう性質のものではないとロヴェッリ氏は訴えているのだ。

 

 同じ地球上であっても重力が強い場所ほど時間の流れが遅くなることが実際に計測されて確かめられている。さらに衛星軌道上で高速で移動する国際宇宙ステーションや人工衛星は地球上よりもわずかに時間がゆっくり流れていることもまた確認されている。つまり時間の流れはどこにいてもまったく同じというわけではないのだ。「これは事実なのです」とロヴェッリ氏は強調する。

 

 

■「“現在”はものすごく分厚い」

 

 時間の流れは場所によって異なるという指摘の次にロヴェッリ氏が指摘しているのは、“今”とは何であるのかということである。我々は厳密にはほかの人々と“今”を共有してはいないという。

 

「私があなたに目を向けるならば、すぐさま私とあなたは対面します。しかし実際にはそうではありません。あなたの姿を写した光が私の目に到達するのに時間がかかっています。したがって私はほんの少し過去のあなたを見ているのです」(カルロ・ロヴェッリ)

 

 もちろん目の前にいる人との間にある時間の“ギャップ”はほとんど感じられることはないが、距離が離れれば離れるほどに、例えば生放送の衛星中継のようにその“ギャップ”は広がっていくだろう。ましてや地球から何光年も先の惑星に住む存在とは原則的に“今”を共有することはできないという。

 

“今”というのはこの今の瞬間のことではなく“泡”のような塊であり、その範囲内で過去に戻ったりも、未来を先取りしたりすることもできる“ひとかたまり”の時間であるということだ。

 

「“現在”は薄っぺらいつかの間のものではありません。それはものすごく分厚いものなのです」(カルロ・ロヴェッリ氏)

 

 

画像は「Wikimedia Commons」より

 

■「秩序は見る人の認識次第」

 

 続いてロヴェッリ氏は、時間は過去から未来への一方向にしか流れないという固定観念にも言及している。

 

 一般相対性理論、量子力学、素粒子物理学とは異なり、熱力学は乱雑さが増大していくという熱力学第二法則、すなわち“エントロピー増大の法則”という時間の矢の概念を持っている。しかしこのことが我々の従来の時間概念に強固な根拠を与えていることにはならないのだという。

 

 エントロピー、あるいは無秩序さを示す順番は主観的なものであり「秩序は見る人の認識次第です」とロヴェッリ氏は指摘する。言い換えれば、過去と未来の区別、つまりエントロピーの時系列的な増大は、主観に依存するということだ。「システムについての説明は、そのシステムへの関わり方によって異なります」とロヴェッリ氏は説明する。つまり何を時間的に近く、何を遠くに感じるかはまったく主観的なものであるというのだ。確かに、時間的にはかなり昔の出来事であるのに、まるで“昨日のことのように思い出す”思い出もあるだろう。

 

 2017年発行のロヴェッリ氏の近著『The Order of Time』では、世界はモノからではなく出来事からできていることを主張し、この出来事の世界では秩序は一過性のものであり、変化することのほうが普遍的な現象であることを説明している。

 

「(時間を研究するということは)ひとひらの雪を手のひらの上に受け止めることであり、知れば知るほどにそれは徐々に指の間で溶けていき、無くなってしまうのです」と同著の中で記述されている。

 

 

画像は「Wikimedia Commons」より

 

“人生100年時代”を迎えて、実年齢と健康年齢のギャップは個人間でますます開きつつある。76歳の日本人の健康状態は46歳のパプアニューギニア人と同じという研究も報告されて世を驚かせている。齢を重ねたからといってノスタルジックで輝かしい思い出に浸っているばかりでなく、ひとかたまりの“泡”である“今”を生きることに専心することが若さの秘訣なのかもしれない。

 

 

 

 

文=仲田しんじ

 

編集部

 

貼り付け終わり、

 

 

*時間という概念の捉え方はとても難しいが大事です。
・本日新たな知見が加わりました (^^♪

 

>世界はモノからではなく出来事からできている・・・、この出来事の世界では秩序は一過性のものであり、変化することのほうが普遍的な現象である・・・
・おいらにも何となくわかります(=・ω・=)にゃ~♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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以上は「タマちゃんの暇つぶし」より
子供頃の時間はゆっくり進み、年を取ると早く進みます。これが時間です。  以上

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