改ざん不正の温床となる総選挙における機械集計はまったく信用できない:山本太郎氏が最優先に取り組むべきは、あらゆる選挙の開票集計を手作業化に引き戻すこと
改ざん不正の温床となる総選挙における機械集計はまったく信用できない:山本太郎氏が最優先に取り組むべきは、あらゆる選挙の開票集計を手作業化に引き戻すこと
1.今回の総選挙も、神業的速度で開票集計が行われていることに、国民は疑問をもつべき
今回の参院選は終わりましたが、7月21日の夜、締め切られて、翌22日の朝刊には、もう結果が掲載されています。
朝刊は午前3時頃には刷り上がっていますから、まさに、数時間で、全国の投票結果が集計されていることを物語っています。
われら国民は、こんな早い集計結果をまったく望んでいません。にもかかわらず、神業的速度で、開票集計が行われているのです。
この現実に、国民はみんな、疑問を持つべきです。
2.総選挙の結果は、どこかで一元管理されているのではないか
総選挙の開票集計は、悪名高い選挙屋・ムサシのマシンで行われていますが、全国規模で使用されているマシンはすべて、ネット接続されていると思われます。
選挙の所轄官庁は総務省ですが、ここに、選挙管理センターがあって、全国市町村に置かれたすべてのムサシ・マシンとネット接続されているはずです、さもなければ、投票締め切り後、数時間で、結果をマスコミに流すことは不可能です。
この体制だと、開票集計の改ざんは自由自在でしょう。
安倍政権下の役所は平気で、統計結果を改ざん・捏造していますから、選挙結果も同じでしょう。
3.日本における公的選挙では機械集計を禁じるべき
今はネット時代であり、情報処理を高速で行える時代です。そこで、大量の情報処理が求められる総選挙もITが導入されたわけですが、開票集計のIT化は、当然ながら、不正の温床になるわけです。
こんな当たり前のことを、国民はみんな気付くべきです。
今回の選挙で急台頭することに成功した山本太郎氏には、最優先で、あらゆる選挙の開票集計を手作業化に引き戻すことに取り組んでもらいたいと切に願います。
以上は「新・ベンチャー革命」より
選挙投票率が低い原因に、不正選挙があるからです。いくら投票してもそれが現れない「ムサシ」を使った不正選挙がそうしているのです。
不正の無い選挙体制にすれば投票率も上がるのです。以上
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