安倍晋三首相は、「アジア外交」の舵取りが出来ず、苦しい立場、一方、文在寅大統領は、「韓国軍部が11月にクーデターを起こす」という不穏な動きに気づいていないのか
安倍晋三首相は、「アジア外交」の舵取りが出来ず、苦しい立場、一方、文在寅大統領は、「韓国軍部が11月にクーデターを起こす」という不穏な動きに気づいていないのか
◆〔特別情報1〕
「米トランプ大統領は、米朝国交が回復しても、カネは出さない。カネを出すのは、日本と韓国だと言っている」-NHK総合テレビは8月4日午前9時から10時までの「日曜討論」で、こういう趣旨の発言をした出席者がいた。この日のテーマは、「相次ぐ発射 北朝鮮のねらいは何か 米朝協議は?連携は?」だった。だが、「朝鮮戦争終結宣言→米朝国交正常化・平和条約締結→朝鮮半島統一→新国家『コリア』建国→韓国消滅」という動きが、急ピッチで進んでいる状況下、安倍晋三首相は、「アジア外交」の舵取りが出来ず、苦しい立場に立たされている。一方、文在寅大統領は、「韓国軍部が11月にクーデターを起こす」という不穏な動きに気づいていないのか。安倍晋三首相に忖度しているNHKには、踏み込めない話だが、それにしても、気の抜けた「日曜討論」であった。韓国、北朝鮮内部に深く食い込んでいる情報通は、以下のように伝えている。
以上は「板垣英憲氏」ブログ
根本原因はABE政権の無能に有ります。政権維持のためにあえて韓国との争いを選択したのです。卑劣な政治です。いずれ天罰が下されます。以上
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