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台風19号で断水 町の自衛隊給水支援に神奈川県が“待った”(日刊ゲンダイ)
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真実を伝えたかった社員 へのNHKの非道な対応 世界の真実の姿を求めて! + 売国春秋 ほか
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米国からの報告3,4:ロバート・ケネディJr.の闘い&有機農業の興隆 ほか 山田正彦
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中国でのアフリカ豚コレラによる殺処分頭数が「1億頭」を超える
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サウジアラビア国内でのフーシ派による破壊的攻撃でサウジアラビア三旅団壊滅
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エンターテイメントは国防だ。ロシアが銃ではなく弾薬しか持っていない理由
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私は日本の皆さんに訴えたいのです。モザンビークでのプロサバンナ事業を中止してほしいのです」
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ジョーク一発:「日本の再開は絶望的です」→クルーグマン博士「消費増税で日本は滅ぶゾ!」
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米民主党と中国が手を結び米中貿易戦争で米国経済を破壊しようとしています。
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【ベンジャミン・フルフォード】史上最強の台風の裏事情についてベンジャミンフルフォードが話す
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現在は地球大異変期にあり、国とのいざこざを起こしている場合ではありません。人類の生存が脅かされているのです。お互い協力してこの危機を乗り越える必要が有るのです。時代に合わない指導者は交代です。以上
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大半のアメリカ人が9/11について決して聞いたことがない多くのことの一部
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中東やリビアで米国による破壊と殺戮が始まる切っ掛けになった9/11から18年
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敷居を踏みつけて天皇万歳を叫んだ安倍氏:アベ友マスコミは彼の天皇家侮辱行為を報道すべき!
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★在日米軍は2026年までに撤退:トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請!!
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イスラエル軍によるシリア攻撃は許さないと露大統領がイスラエル首相に通告か
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「核武装なら米韓同盟不要」「15年で北朝鮮と経済連合」 文在寅氏ブレーン、露メディアに語る
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世界の国々の政府は近い将来地球規模の災害が起こることを知っています。
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★グリニッジ天文台設立以来初めて子午線の北と磁極の北が一致する!
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山本太郎代表独白「安倍さんの選挙区でも私は闘う」 小沢さんの凄さとは(文藝春秋10月号)
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[馬渕睦夫さん][今一度歴史を学び直す] 1/7 米国がつくった中華人民共和国
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★スマホは電源切ってもあなたを追っている:やばい監視カメラ…
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安倍首相が台風被害拡大の中「ラグビー」勝利に大はしゃぎツイート! 「夜を徹して救助」命じながら自分は私邸に帰り試合観戦(リテラ)
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安倍政権の自作自演の人工台風です。静岡県の牧之原からの電磁波が衛星写真に円形の雲の形で確認されています。電磁波の出どころは数か所あります。自然災害の人工操作実験です。だから心の緩みが出るのです。二階氏のこの程度で治まった発言はこれを裏付けています。以上
トルコ軍が米軍撤退後のシリア北東部へ空爆を開始、クルドは厳しい状況
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18年前の9月10日に米国防長官は巨額資金が行方不明になっていると発表
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戦前の犯罪的な行為を清算していない裁判所に期待できることは限られる
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ダマスゴミと丸山は、安倍祖父の岸が60億円で竹島を韓国に売却済みという話を検証する事である。
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資金を提供しなかった結果が10月12日の19号台風です。「3.11テロ」の再現です。早く安倍政権を交代しなければこの後
どうなるか酷いことになりそうです。 以上
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大統領候補バイデンにウクライナ疑惑が浮上、トランプに矛先を向けさせる動きも
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東電『デブリ回収』に関する物理学者入口紀男氏の見解(ちきゅう座)
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NHK・米主要紙が揃って消費増税に疑念。馬鹿に逆風、太郎に突風の追い風である。
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地球そのものの状態が変化していると、つくづく感じる2019年の夏の終わりに
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暗殺計画も…原発マネー還流事件で再注目される関電の“闇”(日刊ゲンダイ)
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在日米軍基地から430億円 日本の税金がメキシコの壁建設に(日刊ゲンダイ)
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日本の孤立もたらす安倍内閣反知性主義(植草一秀の『知られざる真実』)
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ウクライナのバイデン疑惑とイエメンに逆襲されるサウジについて話します
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トルコ大統領は露大統領と電話会談した翌日に米副大統領らと会談、22日には訪露
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サウジ南西部でフーシ派の攻撃によりサウジ軍の3旅団が壊滅との発表
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核兵器による9/11は、もはや無視できない、それは我々全員を殺しつつある
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地球そのものの状態が変化していると、つくづく感じる2019年の夏の終わりに
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ドイツ銀行が潰れる。ヨーロッパ発の金融危機が、世界に広がる。事態は、切迫している/副島隆彦
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米国が戦略上の重要な拠点と位置づけているインドが露国への接近を強めている
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シリアにおける同盟国からはほど遠いトルコとアメリカ
2019年8月16日
Salman Rafi Sheikh
New Eastern Outlook
最近のシリア内の「安全地域」設置に関するアメリカとトルコ間の合意にもかかわらず、二国間の権益の基本的相違は、見かけ以上、明らかに存在し続けている。だから協定は、二つのNATO加盟国が、シリア領土から一部を切り取るのに同意したことを意味するように一見思えるが、この両国がなぜそうしたかの理由は著しく異なり、そうした地域の長期的な意味も同様だ。最初に、我々は「安全地域」というトルコの提案が、2013-2015当時のオバマ政権時と同じ論理に基づいてはいない事実を見失ってはならない。当時、トルコはアサドの確固としたライバルで、彼を退陣させたがっていた。トルコは紛争へのロシアの軍事関与に反対し、アメリカ作戦を支援した。だがこれは変化し、2018-19年のトルコは、アサドを退陣させずに、シリアで平和を作り出すことを目指すロシアとイランを含む多国間プラットホーム、アスタナ和平策定プロセスの主要メンバーだ。言うまでもなく、アメリカ/ NATOに不利益なことに、トルコは既に戦略上ロシアと同盟している。
言うまでもなく、2016年7月のクーデター未遂の企て以来、アメリカはトルコ外交政策の方向で生じた変化に十分気付いている。最近の合意にもかかわらず、両国関係が戦略上、強固からほど遠いままでいることは、合意を巡る深刻な曖昧さからも明白だ。例えば、協定には「トルコの安全保障上の懸念に対処する」ための措置がとられることになっており、「平和廊下」を確立するための共同作戦基地が「できるだけ早急に」トルコ内に設置されると書いてある。
「トルコの安全保障上の懸念に対処する」ことや、共同作戦基地を設置するための具体的な線表が全くないのは明白だ。「安全地域」設置予定の期限がなく、その地理的広さも全く決定されていない。協定が極めてあいまいで、実体に欠けていることが、「安全地域」政策の主な反対者、すなわちダマスカス、モスクワとテヘランから強い反応がなかった理由の説明になる。
トルコにとってさえ、この協定はシリア領土の分裂を意味しない。トルコは2015年まで、この考え方の支持者だったが、トルコは、もはやシリア分割を戦略上有益だと考えておらず、シリアで、アメリカとトルコは異なる方向を目指しているのだ。
アメリカが現地の主な同盟者、すなわちクルド人のために「安全地域」を恒久的領土の塊として使うことを目指しているが、トルコはこの「平和廊下」をトルコ領内で暮らしている何百万というシリア難民を行かせるためだけに使おうと狙っている。
トルコ内のシリア難民にとって、トルコ世論が益々不利になっていることに疑いがないが、シリア内のクルド地域を侵略するというトルコの明示的な脅迫を背景に、協定が締結された事実は、二つのNATOメンバー間に共通利益が欠如していることが目立つていることを雄弁に物語っている。
協定が多くの重要な局面に関して沈黙している事実は、アメリカが本気で、トルコの懸念に「対処する」するつもりはなく、アメリカがシリア現地に持っている唯一の同盟者の立場を強化するため、時間稼ぎをしていることを意味する。
アメリカがトルコにしたこれまでの類似の誓約を重んじていないのを忘れないようにしよう。それに加えて、クルド民兵に提供していた全ての重火器を取り戻すことに関して、アメリカがした誓約がある。それら武器を供給した時の、アメリカの意図は、ISISを破り、シリアを去ることだった。この政策は、アメリカがイランとの「やり残した]仕事」を優先して明らかに変化した。イランに対処するため、アメリカは地上戦力を保有する必要があるが、アメリカが持っている唯一の戦力はクルド民兵だが、アンカラは、それを軍事的に殲滅するか何かしたがっており、アメリカはともかく守りたいと望んでいる。それ故、トルコがアメリカとの一見重要な合意の後にさえ直面し続けているジレンマなのだ。
こうした矛盾を考えると、アメリカが、またもや、シリアを二つの異なる支配を受ける地域に分け、アメリカが地域で拠点を維持し、イラク同様の方針で、影響力を維持することを可能にするような「安全地域」に、トルコが関心を持っていない時に、アメリカが本気で、トルコの核心的懸念に対処するつもりがないのを示したのだから、トルコの懸念が、実際多方面で増加したと主張しても、し過ぎることにはなるまい。
一方、トルコは、極めて近い地域に、恒久的クルド領土を作ることになり、トルコ内のクルド人に、「別の領土」という似たようなの要求をさせ始めかねないため、このアメリカの関心に対応する可能性はありそうもない。ある意味、アメリカの計画はトルコの利害関係と根本的に正反対なのだ。それ故、アメリカには、シリアにおけるトルコの関心に「対処する」能力は皆無なのだ。これが協定がなぜあいまいかという説明だ。なぜ線表がなく、明確な目標がなく、シリア内や周辺で、力の均衡を変える上で、なぜこの協定が大きな違いをもたらさないのかという理由だ。
アメリカとトルコの間の基本的対立は二国間関係を更に悪化させることになろうが、これはアメリカ/ NATO陣営からアンカラを独立させる、もう一つの機会を提出するだろうから、ロシアとテヘランは、この進展を大いに関心をもって、しっかり観察するだろう。
Salman Rafi Sheikhは国際関係とパキスタンの対外、国内問題の専門家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文のurl:https://journal-neo.org/2019/08/16/turkey-the-u-s-far-from-allies-in-syria/
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今、シリア軍がカーン・シェイクンを激しく包囲攻撃しているようだ。ロシアの航空支援で、トルコからの兵站もたたれているという。Moon of Alabama記事は下記。
Syria - Army Cuts Off Khan Shaykhun - Russia Bombs Turkish Reinforcement
録画しておいた『昭和天皇は何を語ったか』を見て、いくつか関連記事を読んだ。
沖縄タイムス 社説 [ 昭和天皇「拝謁記」] 今に続く「捨て石」発想
澤藤統一郎の憲法日記
鴻毛より軽い責任感の希薄さ。田島道治「拝謁記」に見る天皇の「肉声」
しんぶん赤旗 侵略戦争 昭和天皇 自己弁護と「反省」
琉球新報 一部の犠牲やむを得ぬ 昭和天皇、米軍基地で言及 53年宮内庁長官「拝謁記」
以上は「マスコミに載らない海外記事」より
中東の平和を保つにはアメリカが撤退することが一番です。 以上
<キタ―――!!爆弾炸裂!!>世耕氏側に600万円献金 高浜町元助役の関連会社社長から
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刑に処する? ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領は、なぜ亡くなったのか
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政界に飛び火 原発マネー“還流”で関電が挙げた議員の名前(日刊ゲンダイ)
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イエメンに軍事介入したサウジの油田地帯が攻撃目標になり、米国の同盟国が窮地
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日本と真逆、英名門校の知られざる教育の中身 エリート輩出校の誰の目にも見える「賞と罰」
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80年前にドイツ軍がポーランドへ軍事侵攻するまでの経緯を振り返る
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★【拡散】ドイツ銀行資金洗浄で捜査入り。破綻目前、世界的な金融崩壊に備えよう
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マジックマッシュルームが自閉症やうつ病などに強力な効果・脳を書き換える作用
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①2019年10月7/9日のインテルアラート②大量逮捕に付いて
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インドのモンスーンの洪水被害は死者数が1600人を突破。総雨量は過去25年間で最大に
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米国が中国に対する攻撃を強める中、独首相が中国を訪問(2/2)
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二人の女子学生が突然死。水耕栽培でも汚染は防げない。福島高専教員鴨下さんの意見陳述
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米国、在韓米軍予算7000万ドルを削ってメキシコとの「国境の壁」建設に投入 朝鮮日報 ほか
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関電社長この国は壊れてきてきた。腐ったトップのリンゴは伝搬する。(かっちの言い分)
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アメリカ・中国「貿易」戦争? とんでもない! ターボ資本主義が敗北するだけだ!
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シリアはいかにして、アメリカとアルカイダによる2012年-2019年の侵略に勝利したか
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余りに長い間、発展途上諸国を圧迫したために、自身発展途上諸国と化した欧米
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京アニ放火事件の真相】安倍晋三の加計学園に関する汚職収賄容疑隠蔽のため!!
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サウジに対するイエメンの反撃で米好戦派の軍事力による中東制圧の破綻は明確に
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男女の区別のないトイレを押し付ける人たちと小児性愛犯罪者との関係
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宇宙人救出のためのエリア51奇襲作戦に100万人以上が「参加予定」
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現代科学の目で見た「目からうろこの日本人類史」:すべては真逆だった!?
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韓国で初のアフリカ豚コレラ、飼育頭数の半数以上を失う可能性も
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自然は「私たちが核が定着した時代」に生きていることを教えてくれる
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サウジアラビア油田に対する長距離攻撃が対イエメン戦争を終わらせる
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米国製防空網に守られているはずのサウジの石油施設が破壊され、さまざまな動き
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9月11日が過ぎた直後の13日の金曜日の核実験フェイクリアリティに思うこと
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1973年の9/11によって世界は新自由主義に浸食されはじめ、貧困が深刻化
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アメリカの中国からの切断は、他の国々にもアメリカからの切断を強いる
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トランプが戦争に反対しているという根強い神話
2019年8月9日
ケイトリン・ジョンストン
CatlinJohnstone.com
私が現アメリカ政権の外交政策を批判すると、この大統領は「闇の国家と戦い」、一般的に「我々を戦争から遠ざける」上で、害以上に益をもたらしていると強く主張するトランプ支持者から、必ず何らかの反発を受ける。
ドナルド・トランプは、何らかの種類の平和大統領だ、あるいは彼は、アメリカの戦争マシンに対し、前任者がした以上の勢いはつけていないという概念さえ、我々が入手可能な全ての事実と証拠によって否定される。トランプは前任者が始めた戦争の一つも終わらせておらず、ベネズエラ、イランと核武装したロシアに対する危険なエスカレーションを追加したのだ。
この頑固な神話に対処する上での困難の一つは、今や全員、バイアスがかかった情報検証ループのしっかり隔離された
反響室の中で暮らしているという明白な事実に加えて、この神話がある意味、超党派的なことだ。トランプが非介入主義原則という彼の空念仏をつぶやくと、彼の支援者はそれを喜んで聞き、民主党の半分が、十分にタカ派でないという理由で大統領を非難し始める。シリアからの撤退に関するトランプの言説はこの完ぺきな例だ。軍隊はまだそこにいるのに、民主党員は、無責任な「孤立主義」行動のかどで彼を攻撃し、彼の支持者は、戦争を終わらせる彼らの大統領についてのおとぎ話を受けとるのだ。トランプが反対するふりをしている軍産複合体を含め、全員が、欲するものを手に入れるのだ。
ISISに占領された最後の領域が解放されて以来4カ月、シリアには依然ほぼ1,000人のアメリカ兵がいる。アメリカ主要基地は北シリアにあり、シリア平原を切り取って、ジェット輸送機を運用するのに十分な長さの滑走路が建設されている。https://t.co/qxGcJT6F2C pic.twitter.com/XpRrGPwSmg
- CBSイブニング・ニュース(@CBSEveningNews) 2019年7月23日
だがリベラルなタカ派が、彼が全ての分野で可能なほど好戦的ではないという理由でトランプを攻撃している事実で、ネオコンが同じ理由でオバマを攻撃しても、彼は平和大統領ではなかったのと同様、彼が平和大統領になるわけではない。ロシアに対しウクライナを武装させるのを拒否し、化学兵器使用という「越えてはならない一線」のかどで、ダマスカスを攻撃するのを拒否したという理由で、右翼タカ派がオバマを意地悪く非難したが(ついでながら、いずれもトランプがそれに完全に一致しているネオコンの狙いだ)それで、リビアやシリアの干渉政策や他のどこかにおける、オバマの下劣な行為が否定されるわけではない。トランプとオバマ両者が、非常に悪意に満ちた戦争屋が欲するだけすることを時に拒否したが、それが両者が戦争に反対することを意味しない。
もし、現職大統領がどれほど戦争売女であるかについて、公正な、正確な、超党派の見解がご希望なら、平和反戦団体St Pete for Peaceによる「反戦という見地からのトランプの外交政策概況報告:トランプ政権外交政策の善悪の最新年表」という題のリストを得るためこのハイパーリンクをクリック願いたい。この概況報告は、政権の外国政策声明や決定についてのニュース記事を、「善」「悪」欄に並べている。金正恩とのトランプの会談や、アメリカ無人飛行機を撃墜に対して、イランを攻撃することを彼が拒絶したことなど、「善」欄には、いくつかあるが、下にスクロールして、「悪」欄が「善」よりどれぐらい長いか、御自身で見て頂きたい。
私にとって、これ自身、この大統領が反戦を根拠に支持し得る人物だというと考えとはほど遠いことのかなり強力な反論だ。私のこの政権に対する批判に反対してトランプ支援者が主張するときは常に、彼らの議論は、「悪」欄を完全に無視した、「善」欄のものだ。これは政党支持者に、彼らのお気に入り政党に関する否定的なものは一切聞かずに、良いニュースだけを吸収するのを可能にエコー室効果のおかげで、そうなっているに過ぎない。エコー室の壁は非常に厚いので、私が大統領の戦争挑発行動についてトランプ支援者に話しても、私の主張の証明を示すまで、しばしばウソを言っていると非難される。それでも、連中は、自分たちの立場に対する完全な反論を封じこめて、まるで見なかったように振る舞う方法を見いだすのだ。
@StPeteforPeaceのお手柄だ。この連中は驚くべき仕事をして、所属政党にかかわらず、全員の責任を問うている。https://t.co/um13yxjtlJ
- ブライアン・アクラ(@BryanAccra) 2019年4月22日
反戦という根拠で、トランプを弁護したがる人たちから私が受けるもう一つの主張は、ヒラリー・クリントンは、もっと酷い戦争屋だったはずで、彼女が当選していれば、彼女の非常識なシリアのタカ派計画で第三次世界大戦が燃え上がるのを目にしていたはずだというものだ。私は両方とも、実際に同意するが、だからといって、これがすべき正統な議論であることを意味しない。ガンがあるからと言って、心臓麻痺になるのが良いわけではないのと同様、ヒラリー・クリントンが悪いことが、トランプを良くするわけではない。トランプは前代未聞の最強力な軍隊の最高司令官で、その軍隊の行動は我々が今話をしていることだ。ヒラリー大統領での線表のおしゃべりは注意をそらすおとりでしかない。
現在この政権は、アメリカの戦争犯罪をあばいたジュリアン・アサンジを送還させ、一生幽閉するべく動いている。地球上で最大の石油埋蔵国で政権転覆を実現しようとする試みで、飢餓制裁によって何万人ものベネズエラ人を殺しており、トランプが月曜日に法律にすべく署名した新しい完全な経済制裁の結果として、その何倍もの人々が容易に死にかねない。この政権は飢餓制裁や、CIA秘密活動や無謀な軍事エスカレーションにより、イランでの政権転覆というジョン・ボルトン長年の計画を推進している。
ロシアゲートという、やらせのプロレスドラマにもかかわらず、トランプはベルリンの壁崩壊以来のどのアメリカ大統領より、モスクワとの緊張をエスカレートさせた。主要なアメリカ-ロシア関係専門家スティーヴン・コーエンは、我々が最後の冷戦の最高潮にも見なかったレベルの、これらエスカレーションの結果、核による全滅の危険があるとを2017年以来警告している。この政権のロシアに対する実に多くの攻撃的行為は、前述のウクライナへの武器供給や、ロシア国境での益々多くの兵隊増員、ロシアの同盟国シリアやベネズエラに対する攻撃、INF条約からの離脱、ロシアに対して遥かに攻撃的な核態勢見直しの実施、RTとスプートニクへの外国代理人としての登録強制、ロシア送電網へのマルウエア投入とされるもの、多数の外交官追放、モンテネグロを加えるNATO拡大、対ロシア・タカ派のカート・フェルカーのウクライナへの特別代表としての任命、ドイツでのロシア化石燃料権益への反対がある。
この政権はサウジアラビアに率いられたイエメンでの大虐殺を促進し、兵器をサウジアラビアに売り続けている。この政権は戦争をソマリアまで広げている。この政権は世界中での軍事拡張主義を一層可能にするため、既に非常識なほど膨れ上がったアメリカ軍事予算を膨張させた。この政権は、一日のうちに投下される爆弾の数を、前の政権より増やし、記録的な人数の一般人を殺害し、そうした空襲に対する軍の説明責任を減らした。
トランプは制裁で40,000人以上のベネズエラ人を殺した。「制裁は、意図的に致死的な力で、ある国の一般国民に標的を定めることが完全に受け入れられ、合法的と考えられる戦争の唯一の形式だ。」#Venezuala #MAGAhttps://t.co/LTKZnFNgSr
- ケイトリン・ジョンストン(@caitoz) 2019年4月26日
状況を把握頂けただろう。どんな道理をわきまえた人にとってても、この大統領は、オバマよりよりも戦争屋の度合いが低いと信じ続ける妥当な理由はない。もし我々が幸運なら、彼はジョージ・W・ブッシュより少ない死者数で退任するだろう。状況が変わったという言説は、強力な連中のためにしかならず、そう信じる人たちが、本当の変化のための戦いを止めてしまうのを確実にする。もしアメリカ人が、実際に戦争に反対する人物に、アメリカ軍を任せることができたら素晴らしいだろう。それがすでに起きていると信じるのは、無謀で、妄想的だ。
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記事原文のurl:https://caitlinjohnstone.com/2019/08/09/the-persistent-myth-that-trump-opposes-war/
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外国の国旗をかかげる運動というのが、どうしても良く分からない。どちらの国も露骨な植民地政策のチャンピオンなのに。大本営広報部、香港の民衆の言論の自由はとても心配するが、自分たちの言論の自由は全く気にしていない。ジュリアン・アサンジ問題を香港と同じくらい取り上げれば、本当のジャーナリズムだが。そういうことはありえない。
ゴロツキ集団が「買わない」といっているシュウマイ、最近、良く食べている。これからも食べようと思う。取り上げて騒ぐからその気になるのだから、取り上げなければよいのが分かっていて、取り上げて支援するのが大本営広報部のお仕事。韓国映画の「共犯者たち」そのもの。
日刊IWJガイド「『逃亡犯条例』改正案・拡大する抗議デモ、中国当局の矛先は知名度の高いキャセイパシフィック航空へ!?~香港境界には『中国共産党体制の番人』人民武装警察が装甲車両100台で威嚇行為!?」2019.8.19日号~No.2531号~(2019.8.19 8時00分)
2019年8月19日 (月) アメリカ軍・基地, トランプ大統領, Caitlin Johnstone | 固定リンク
以上は「マスコミに載らない海外記事」より
確かに第三次世界大戦はまだ起きていませんが紛争はいまだ収まっていません。政治は結果がすべてです。以上
2019年も含めた「9で終わる西暦の年」は激動の年になりやすい?
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広島と長崎に原爆が投下されたとき、すでに米英はソ連との戦争を始めていた
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