ジョー・バイデンの新たな疑惑が浮上、その疑惑を封印しようとするサイバー巨人
ジョー・バイデンの新たな疑惑が浮上、その疑惑を封印しようとするサイバー巨人
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »
ジョー・バイデンの新たな疑惑が浮上、その疑惑を封印しようとするサイバー巨人
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
バイデン派は菅首相を「学問の自由を侵害する人物」と認識 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
マスコミと同様、天皇制官僚システムの枠組みの中で生きてきた日本学術会議
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
東京五輪招致の名目で海外送金11億円・・・ほとんどが「送金先や内訳は不明」の裏金疑惑!!
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
関係の悪化した中国を攻撃するために米英が流す新疆ウイグル自治区の怪しげな話
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
JFKジュニア、Qアノンの計画 #JFKジュニア #トランプ大統領
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
敵をFBI長官に任命した時、トランプは何を考えていたのだろう?
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
キャリーマリスの「PCRを感染症の診断に使うな」が正論である理由
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
アッサンジを厳罰に処すことで言論を封殺しようとしている米英の支配者
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ロボトミー手術にも与えられたノーベル賞……ケネディの妹は廃人にされた
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
米国戦争勢力の傀儡政党という正体を隠さない菅・自民党をいまだに支持する国民は日本を香港化させると知れ!
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
米国戦争屋とトランプ政権とは違います。日本の菅政権も安倍政権と同じく米国戦争屋に従属したもので、トランプ政権ににらまれる存在です。だから安倍氏は辞職させられたのです。今のままでは菅政権も長くはありません。以上
<拡散、お願いします>共産含む野党共闘が自公に勝つ(植草一秀の『知られざる真実』)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
COVID-19を口実にしたワクチンの接種を諦めない支配者はナノセンサーを開発
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
新しい太陽活動周期「サイクル25」が始まったとNASAとNOAAが公式に発表
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
COVID-19 不正に基づく調理された数字とロックダウン Liberty Is Peace
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ルイーズ・ジョーンズさん10月25日 2020年10月26日
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
【HAARPモニター観察】10月下旬の400nTの地震電磁波到来。10月末は要注意か?
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
巨大資本を後ろ盾とする親イスラエルで戦争に賛成する政治家のみが許される米国
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
人心操作企業・電通の世論調査によれば、自民党・菅政権の支持率が70%とは絶句!:国民はみんな菅政権と中国・習政権の類似性に気付け!
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
日本のマスコミの世論調査は、政権に忖度した数字です。信用できません。参考程度に見るだけです。騙されないことが重要です。以上
トランプのPCR陽性とCOVID-19の危険性に関係性はない
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ワクチン 勧めないの当然だし、未だに推奨してる議員がいる事こそ問題‼️
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
内定取消の急増は倒産、失業、自殺と同じでCOVID-19対策が原因
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
日本人がネズミの人工冬眠に成功 休眠技術がなぜ、何に必要なのか?
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
シリアから代理テロリストを送り込みアゼルバイジャン-アルメニア対立に拍車をかけるトルコ
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
2020年に民主党政権が誕生するとどのような政策が実行されるのか。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
アメリカは石油のためでなく「イスラエルを守る」ため中東にいるとトランプ
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
BLMは白人億万長者のための代理軍である helpfreetheearth
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
コロナワクチンに対して広がる不安、世界中で「接種受けない」の声
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
バイデン家の連中がウクライナで「しでかす」前に、イラクとセルビアがあった
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
私的権力が支配する世界を成立させるためにCOVID-19への恐怖心が煽られる
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
【宇野正美】小型〇兵器・日本はすでに完成していた。裏天皇の正体。「講演会」2020年。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
防衛相、UFO遭遇時の対応指示 「撮影で記録、必要な分析を」
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
予防接種アジェンダ2030:誰一人として置き去りにしないための世界戦略 WHO
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
コロナ騒動】ロシア公共放送局が ついに真実を放送!コロナと人口削減 字幕付き
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
COVID-19 ワクチンニュース 早急にシェアする helpfreetheearth
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
バーレーンもイスラエルと国交正常化、大イスラエル構想へ向かう
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ソ連を核攻撃したいことチャーチルが考えていたことを示す新たな文書が出てきた
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
2001年と1973年の9月11日に世界はファシズム体制へ向かって加速した
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
イタリア議会で「ビルゲ○ツ」は犯○者と国会議員が暴露 ワク○ンを回避せよ!
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
何で道州制を作りたがっているのか?答えは世界政府に作り替えるためだよ。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
社会の収容所化に反対するデモをベルリン市議会は禁止したが、裁判所が許可
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
オーストラリアで史上最悪のクジラの大量死。500頭近くが座礁し、そのほとんどが死亡
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
「ニューノーマル」という名の異常な世界に放り込まれた世界の子どもたち
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ワクチン接種後に意図的に感染させる「ヒトチャレンジ」 日本人も参加へ
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
侵略と収容所化を米国が本格化させる切っ掛けになった911から19年目のウイルス
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
【宇野正美】まもなく始まる宇宙時代について。「講演会」2020年。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
シリアでロシア軍のパトロール隊に対し、米軍ヘリが挑発的な飛行
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ひえ~~( ̄▽ ̄;)やっぱり国交省→公明党→創価→中国の対日工作
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
共同・小沢・社民も十一月に合流。太郎も玉木もが石破もそのタイミングで合流する事である。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
★安倍から菅への交代の意味
ーーーーーーーーーーーーーー
9月16日、安倍政権が終わり、菅政権が組閣された。安倍から菅への交代はなぜ
起きたのか。「安倍の持病が悪化」が今回の交代の本当の最大要因であるとは、
どうも私には思えない。国際政治的に辞任のタイミングが絶妙だからだ。安倍は
これまで、トランプの米国が中国敵視を強める中で、対米従属を続けながら中国
にも擦り寄って日中関係を強化するという微妙なバランスの戦略をやってきた。
これからトランプが再選されて中国敵視をさらに強めそうな中で、安倍はもう米
中へのバランス戦略が続けられなくなったので辞めることにしたとか、そういう
話でないかとこれまで考えてきた。
http://tanakanews.com/200828abe.htm
安倍辞任の背景にトランプの日米安保破棄?
今回の分析は、それと似ているが少し違う。安倍は8月28日、辞任していくこと
を表明するとともに、新型コロナウイルスに関する感染症法の扱いを、これまで
の1-2類相当から、5類への格下げ、もしくは法指定自体から外すことを検討する
と発表した。感染症法の扱いは、新型コロナが「大変な病気」であることの法的
根拠だ。分類的には、1類(エボラ出血熱、ペストなど)が最も重篤で、5類(季
節性インフルエンザなど)が最も軽い。
http://toyokeizai.net/articles/-/374771
新政権はまず新型コロナ「指定感染症」の解除を
安倍政権は今年2月1日、中国が1月28日に武漢市を都市閉鎖してコロナ危機が始
まった直後に、コロナを感染症法の1-2類相当に指定した。日本政府はコロナに
関して、従来は1類にもなかった「外出自粛要請」などの新規制を盛り込んでお
り、見方によってはコロナは「超1類」だ。コロナを感染症法1-2類に指定したこ
とで、日本政府はPCR検査の陽性者を全員、入院させねばならなくなった。陽性
者の多くはウイルスが咽頭に付着しているだけで感染しておらず、実のところ入
院の必要がないが、付着しているだけの人と感染した人を見分ける方法がない。
感染しても、その多くは生来の自然免疫によって治癒する軽症者だ。ごく一部は
重症化や死亡するが、その比率は季節性インフルエンザより低い。要するに新型
コロナは「インフル以下・ふつうの風邪相当」の病気である。感染症の指定など
必要ない。
http://tanakanews.com/200902corona.htm
コロナのインチキが世界的にバレていく
http://tanakanews.com/200812corona.htm
ただの風邪が覇権を転換するコロナ危機
しかし、そうした実態がかなり確定的にわかってきたのは6-8月ぐらいになって
からだ。初期の2-4月ごろは、米国や中国、WHOや国際マスコミなど(要するに軍
産エスタブ??。国際筋)が新型コロナについて大騒ぎし、重症者がどんどん出
ている感じも喧伝されていた。日本政府は、米国やWHOなど国際筋からの圧力で、
新型コロナを感染症法の1-2類相当に指定した。だが、PCR検査を広範に実施する
と、陽性者の大半に当たる何の危険性もない「付着者」や、付着すらしていない
「コンタミネーションによる擬陽性者」などを強制入院させねばならず、無意味
に医療体制がパンクする。(PCR検査は、検査室内で検体の試験管の開閉時に
ウイルスが空気中に漂い出し、その後の他の人の検体に入って擬陽性の反応を出
す「コンタミネーション」が起きやすい。検査を増やすほどコンタミが頻発する)
http://www.technologyreview.com/2020/03/05/905484/why-the-cdc-botched-its-coronavirus-testing/
Why the CDC botched its coronavirus testing
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200412/k10012383491000.html
愛知県 11日に感染確認と発表の24人 実際には感染なし
http://www.labclinics.com/en/six-ways-to-minimize-contamination-during-pcr/
6 Ways to Minimize Contamination during PCR
PCR検査に依存するのは危険な愚策なのに、WHOや米政府などの国際筋は、日本を
含む世界中に大量のPCR検査をやらせようとし続けた。日本政府は2-3月に、国際
筋からの圧力を受けつつも、できるだけ国民にPCR検査を受けさせないやり方で
のり切ろうとした。だが3月中旬以降、国際筋は、店舗や企業の強制閉鎖、市民
の外出禁止など強烈な都市閉鎖をコロナ対策として世界に強要し、米欧など多く
の国が強烈な都市閉鎖を開始し、世界を大恐慌に陥らせた。日本政府は、国民に
PCR検査を受けさせず、都市閉鎖もやらずにこっそり繁栄し続ける意図的な無策
をやろうとしたが、国際筋から見とがめられ、都市閉鎖をやれと3月末に強烈に
加圧された。日本政府は結局4月初めに、都市閉鎖より一段軽い「非常事態宣言」
を発令し、禁止でなく自粛要請を出した。
http://tanakanews.com/200409japan.htm
日本のコロナ統計の作り方
http://tanakanews.com/200426virus.htm
集団免疫を遅らせる今のコロナ対策
日本政府は当初から、経済を大恐慌に陥らせる都市閉鎖や非常事態宣言を出した
くなかったはずだ。当初の意図的な無策から、非常事態宣言へと急転換した3月
後半の日本政府の動きを見ていて、これは米国からの圧力だろう、トランプが安
倍に電話してきて「ロックダウンをやれ」と声高に命じたのだろうと当時の私は
感じた。トランプから安倍への電話ぐらいしか、日本政府がわざわざ経済を自滅
させる非常事態宣言の政策をやらざるを得ない状態にさせられる理由として考え
られない。
http://tanakanews.com/200406virus.htm
ウイルス統計の国際歪曲
3月下旬に「ロックダウン」という、日本で初耳の、しかし米国で数日前から言
及され出した言葉を記者会見で初めて頻発し始めたのは、安倍でなく、都知事の
小池だった。安倍は、トランプから強要されたロックダウン的な非常事態宣言を
出すにあたり、愚策とわかっていたので、自分でやらず、現場の東京都の知事だ
った小池にやらせたのだった。トランプは安倍に「ロックダウンをやれ」と言っ
てきたので、安倍は誰かに「ロックダウン」という言葉を頻発させる必要があっ
た。そうしないと「非常事態宣言=準ロックダウン」という図式を米国にわかっ
てもらえず、トランプの命令に従ったことにならない。安倍周辺は「小池が言う
ことを聞かずコロナ対策で独走している(愚策は小池が勝手にやっていることで
安倍の責任でない)」とマスコミに漏らして書かせる茶番劇までやっていた。マ
スコミは当時「小池が安倍を追い出して次の首相になる」とまで書いていたが、
小池は今回の首相交代劇で全く出てこない。
などなど、当時を思い出すと、安倍はトランプに加圧され、愚策なのでやりたく
ないロックダウンを薄めた非常事態宣言の策をやらされていた。その安倍が8月
28日、辞任表明の同日に、コロナが大変な病気であるという法的根拠の根幹にあ
る1-2類相当の感染症指定を、自分が辞めた後の日本政府が見直していくと発表
した。新型コロナを、インフルエンザ並みの5類の指定に格下げするか、もしく
は新型コロナの感染症指定そのものを解除する。これは、米国から加圧されてい
やいやながらやっていた「コロナが大変な病気なので大恐慌になっても都市閉鎖
をやる」というインチキコロナ危機の愚策を、安倍が辞めた後に日本がやめてい
くということだ。
日本政府が感染症指定の格下げや解除を実施する表向きの理由は「軽症者や無発
症者で病院がパンクするのを防ぐためであり、新型コロナがインフルや風邪並み
の大したことない病気だということではない」となっている。しかし、新型コロ
ナが大変な病気なら、大半の人が軽症や無発症でも、感染症指定の格下げや解除
を検討するはずがない。世界的に、新型コロナで重症化・死亡する人の多く(ほ
とんど)は他の持病などによって免疫力が低下した状態で、コロナを「大変な病
気」と思わせるために、持病で死んだ人がコロナで死んだと診断されている。コ
ロナの「大変さ」は、世界的に誇張されている。軍産エスタブがコロナの重篤性
を誇張し、トランプも(覇権放棄や多極化策に転用できるので)それに便乗して、
安倍の日本にも圧力をかけて愚策な経済閉鎖をやらせてきた。
http://off-guardian.org/2020/09/09/flu-is-killing-more-people-than-covid19-and-has-been-for-months/
Flu is killing more people than Covid19
日本は、安倍の辞任とともに、米国主導のコロナ危機の誇張に同調するのをやめ
ていく。日本の権威筋やマスコミは、今後しだいにコロナの重篤性を誇張しなく
なっていくだろう。日本が米国主導のコロナの誇張に乗らざるを得なかったのは、
トランプが安倍にガンガン電話してきて、ロックダウンをやれ、国内旅行の奨励
などまかりならん、などと命令し続けたからだろう。トランプ就任後、日本の
対米関係は安倍とトランプの親しさに全面依存してきた。トランプの登場で、そ
れ以前の米国と日本など同盟諸国との親密さの経路だった国務省・外務省系の軍
産ルートは消滅した。安倍が辞めたら、日本は米国の権力中枢との親しい連絡ル
ートがなくなる。
http://tanakanews.com/170214abe.php
従属先を軍産からトランプに替えた日本
安倍が長期政権を維持できたのはトランプとの親密さのおかげだ。だが、コロナ
や中国敵視、軍事費負担増など、安倍の日本に対するトランプの要求が激しくな
り、安倍は、自分とトランプの親密さが日本の国益になっておらず、トランプ再
選後はそれがさらに強まると考え、日本とトランプの間のパイプを消失させるた
めに首相を辞めることにしたのでないか。
日本政府は、11月の米選挙でトランプが再選される前の10月中に、新型コロナの
感染症指定の格下げないし解除を決めてしまう。トランプが再選されて(もしく
は可能性が低いがバイデン政権ができて)日本に「コロナでの再度の大騒ぎ」を
強要してきても、そのころ日本では、新型コロナがインフル並みかそれ以下の病
気と正しく見なされる新体制になっている。日本人はまだ大半がマスクをしてい
るだろうが、店舗などは今より繁盛に戻る。トランプは、日本に文句を言ってく
るかもしれないが、日本側は敏感に反応しなくなり、馬耳東風な感じが強まる。
マスコミは、日米関係が悪化したと菅を批判するかもしれないが、同時に選挙後
の米国は、トランプ敵視の極左による暴動激化など混乱の拡大が予測され、覇権
国としての当事者能力が低下し、対米従属だけが最良策と見なされなくなる可能
性も高い。
コロナ危機に関しては欧米で唯一、都市閉鎖をやらず、軍産傀儡のマスコミから
誹謗中傷されていたスウェーデンが、最近、自国のコロナ政策が正しかったと主
張できるようになっている。マスコミや権威筋によるコロナ危機の誇張の方がウ
ソだったのだと、世界的に言いやすくなっている。欧米各地で、コロナ危機の扇
動をウソだと見破って主張する市民運動が起きている。日本がコロナ危機の誇張
をやめていくことは、世界的な風向きの変化に合わせたものだ。
安倍は、軍産と戦うトランプからの入れ知恵で、国務省など軍産とのつながりが
強い外務省を政権中枢から外し、代わりに経産省を外交面でも重用していた。菅
は、経産省を外し、財務省を重用しそうだと言われている。菅は、財務省が強く
やりたがっている消費増税をやるとも言っている。菅は、財務省に引きずられる
演技をすることで、日本は税収を増やしたい財務省に握られているので国内経済
を成長させねばならず、そのために経済閉鎖などコロナ危機の誇張に乗れないの
だと言えるようにしているのかもしれない。
また菅は、日銀との連携を強めるとも言っている。これは、米国の株価を下げた
くないトランプのために、菅が日銀に以前のような積極的なQEをやらせて米国
の株や債券を買い支えるという意味だろう。すでに日本は、中国が売り払った分
の米国債を買い支え、再び中国を抜いて世界最大の米国債保有国になっている。
日本がコロナの誇張策に乗るのをやめても、米国の株や債券を買い支えれば、ト
ランプは日本を批判しないというのが菅の策略かもしれない。米日欧の中銀群に
よるQEは、米国中心の金融バブルを延命させるだけで、最終的にはドルの崩壊、
基軸性の喪失になる。米国債もいずれ金利上昇してしまう。QEや米国債の買い
増しは悪い策だ。しかし短期的には、どうせ破綻するなら延命できる限り延命さ
せ続けるというのもありだ。
日本のトランプとの唯一のパイプだった安倍の辞任により、日本は自分から米国
と疎遠にする道を歩み出している。菅は、米国と疎遠になる分、中国を重視する
傾向になる。これは、菅でなく石破などが首相になっても同じだった。トランプ
は2期目に中国敵視を強めるが、日本はそれにあまり乗らない。乗る演技をする
ぐらいだ。
そういう時期に、英国が日本に近寄ってきて日英貿易協定を結び、TPPにも入っ
てくる。英国や独仏、豪州など従来の米同盟諸国は、トランプが2期目に入って
覇権放棄や同盟破壊・多極化をやり続ける中で、米国抜きの「西側諸国」を形成
していかねばならなくなる。早くそれをやらないと、東欧や韓国、東南アジアな
ど、西側だけど中露の近くにある諸国が、中露側にどんどん絡め取られ、西側の
範囲がどんどん狭まる。西側が米国抜きで中露と敵対する選択肢はない。勝てな
いからだ。西側諸国が、米国と共倒れで分解・弱体化していきたくないのなら、
中露と協調しつつ、西側を維持していくことが必要だ。その意味で、英国はすで
に、米覇権主義の勢力である軍産と一線を画しているともいえる。日本も、安倍
の辞任により、軍産や、米覇権への唯一絶対の従属姿勢から離脱していくことに
なった。
http://www.zerohedge.com/geopolitical/uk-strikes-historic-free-trade-deal-japan-brussels-threatens-abandon-talks
UK Strikes Historic Free Trade Deal With Japan As Brussels Threatens To Abandon Talks
菅は、今後も軍産傀儡の残骸から出てきそうもないマスコミから批判されつつ
「私は安倍さんのようなトランプとのパイプを持っていないので」と言いつつ、
日本を米国から疎遠にしていく汚れ役をやるつもりなのだろう。菅でなく石破が
首相になっていたら、トランプと大喧嘩して日米決別みたいな展開があり得たが、
戦後の徹頭徹尾の対米従属があっただけに、日米の喧嘩別れに耐えられる日本人
が少ない。そのためにも、まず菅が首相をやって、受動的に対米疎遠を進めるの
が良い。いきなりの対米自立は無理だ。それは、08年の小沢鳩山が国民の広範な
理解を得られず失敗したことが示している。日本人(やドイツなど対米従属諸国
の人々)は、対米従属という「牢獄」に、自ら75年間安住してきた。急に自由に
生きていいよと言われても、牢屋の方が居心地が良いですと答えるだけだ。トラ
ンプは牢屋を壊す。だから看守役の軍産マスコミはトランプを敵視する。
菅は、ロシアや北朝鮮との関係改善も視野に入れているようだが、それらは菅に
向いている仕事でない。安倍は、かなりの強権を得ており、軍産傀儡の外務省を
外したのに、ロシアや北朝鮮との関係改善をやれなかった。その理由は、自民党
や保守派の中にロシアや北を毛嫌いする冷戦体質が根強く残っているからだ。米
国の覇権が強く見えている限り、米国と一緒にロシアや北を敵視するのが良いと
考える冷戦体質からの離脱が難しい。ロシアや北と和解するには、かつての小泉
純一郎みたいに「自民党をぶっ壊す」と宣言せねばらない。菅は、そういうのに
向いていない。しかも小泉自身、宣言したけど道半ばで終わっている(当時はま
だ米国が強かった)。菅の役目は、日本は米国との同盟関係に安住できなくなっ
たと、日本国民に納得させていくことだ。日本人が対米従属をあきらめた後、自
民党(の冷戦体質)をぶち壊してロシアや北と関係改善していく次の指導者が出
てくる。
この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/200919japan.htm
以上は「田中宇氏ブログより
日本の米国離れを菅政権は担当することになるでしょう。当然日米同盟は終わりになります。以上
誰が世界制覇を企てているのか by W・クレオン・スクーセン 再掲
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
トランプ:アメリカ最後の大統領 helpfreetheearth
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
イスラエルがイランのウラン濃縮施設を破壊したとエルサレム・ポスト紙が伝えた
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
密室殺人事件多発時代:60GHz帯のギガビットブロードバンドが死に神を高速ダウンロードする
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ニューヨーク、シアトル、ポートアイランドは、無政府主義者の管轄区域に指定
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20771.html◆新型コロナウイルス感染症:ワクチンは絶対に打つな!
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
これは酷い。安倍政権でもしなかった言論弾圧が始まった。強権政治の始まり。(かっちの言い分)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
駆け引き、もみ消し、恫喝の裏技でのし上がった卑小な宰相 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ロシアとEUの関係を悪化させ、NATO内部のたがを締める動き
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
★コロナのインチキが世界的にバレていく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米政府の上層部に近い権威ある新型コロナの専門家が匿名で、NYタイムスなど
英米の大手マスコミに対し、米国(や世界)で行われている新型コロナのPCR検
査が感度を過剰に上げて行われており、PCRで陽性になった人の9割がコロナに
感染していない誤判定であることをリークし、報道させている。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-8679307/Experts-say-USs-coronavirus-positivity-rate-high-tests-sensitive.html
Up to 90 per cent of people diagnosed with coronavirus may not be carrying enough of it to infect anyone else, study finds as experts say tests are too sensitive
新型コロナは、ウイルスが咽頭に100万から1億個ぐらいの単位で付着していない
と感染しない。ウイルスの発祥から何か月も経ち、世界に普遍的にウイルスが存
在している状態なので、咽頭にウイルスが10個とか千個ぐらい付着するのはよく
あることだが、この程度の数だと免疫力が落ちている人でも感染せずに終わる。
PCR検査は、検査対象者の咽頭からぬぐいとった体液に含まれている遺伝子類を
何回も増幅して増やし、検出しやすい状態にして染色するが、この増幅をやりす
ぎると、決して感染に至らないごく少数のウイルスの付着でも検知して陽性の結
果を出してしまう。感染者だけを陽性者と判定するには、増幅回数を30回未満に
するのが良い。だが、米国でのPCR検査の多くは37-40回の増幅をしている。1回
の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍になる。30回の増幅で10億倍、
40回の増幅で1兆倍になる。30回と40回では千倍違う。25回と40回では3万倍違
う。倍率を上げすぎると、ウイルスの遺伝子の破片だけの存在でも陽性反応が出る。
http://www.nytimes.com/2020/08/29/health/coronavirus-testing.html
Your Coronavirus Test Is Positive. Maybe It Shouldn’t Be
NY州の検査施設で行われたPCR検査では今年7月、794人が陽性になったが、これ
は40回の増幅の結果だった。同じ対象者に対し、増幅を35回にすると陽性者数が
半分に減り、増幅を30回にすると陽性者の数は3割に減ってしまうことがわかっ
た。またマサチューセッツ州の検査施設の計算によると、40回の増幅で陽性にな
った人の85-90%は、増幅を30回にすると陰性と判断される。米政府(CDC)は、
米国内のPCR検査で何回の増幅をしているか発表していない。増幅回数は、検査
キットのメーカーや各地の検査施設に任せているという。実際は、PCR検査の増
幅回数が検査キットメーカーや検査施設によってバラバラなはずがない。CDCは
、増幅しすぎなことがバレないよう、増幅回数を隠している。NYタイムスなどに
リークした専門家は、米国での増幅回数を「37から40回」と明らかにしている。
35回以上は過剰だとの指摘も載っている。米政府は、過剰に増幅することでコロ
ナ陽性者の数を数倍から10倍に膨らませている。過大な増幅が「枯れすすき」を
怪物に仕立てている。
http://tanakanews.com/200812corona.htm
ただの風邪が覇権を転換するコロナ危機
米国だけでなく、日本の政府も、これまで一度もPCR検査の増幅回数を明らかに
していない。マスコミも問題にしない。世界は米国のやり方に準じることが多い
ので、日本など他の諸国、とくにコロナをことさら深刻な問題と誇張してきた先
進諸国は、米国と同じ過剰な増幅回数だろう。先進諸国は、米国主導でPCR検査
で過剰な増幅を行い、そのことを全く発表しないことで、統計上のコロナの感染
者を何倍にも水増ししてきた。日本では徳島大学の大橋眞・名誉教授が以前から、
ユーチューブでの発信で、PCR検査の増幅回数が明らかにされていないことを
繰り返し指摘し、過剰な増幅で陽性者を水増ししているのでないかと疑ってきた。
http://www.youtube.com/watch?v=iVqvETmYiaQ
PCRは、悪用されると騒動になる
http://www.youtube.com/watch?v=BsJRXSIT3rM
無症状の人はウイルスを出すのか?
PCR検査の過剰な増幅と並んで、コロナ以外の持病などで死んだ人の死因をコロ
ナにしてしまうインチキについても最近、米政府のCDCが認め始めている。CDCが
発表したデータを、米元下院議員のロン・ポールの研究所が調べたところ、米国
の統計上の「コロナによる死者」16万5千人のうち、コロナが主たる死因だった
人は6%にあたる1万人にすぎなかった。残りの人々は他の重篤な持病をいくつも
持っていて、平均すると一人あたり2.6個の持病を持っており、しかもほとんど
がとても高齢の人々であり、加齢と持病による死だった。これまで現場の医師な
どの話を総合する形で、コロナの死者のほとんどは他の持病を持ったとても高齢
な人々であり、コロナ死者統計の中でコロナが主たる死因の人はごくわずかだと
言われてきたが、そのことを8月27日にCDCが統計として初めて発表した。
http://www.ronpaulinstitute.org/archives/featured-articles/2020/august/31/cdc-bombshell-only-six-percent-of-covid-deaths-from-only-covid/
CDC Bombshell: Only Six Percent Of 'Covid Deaths' From Only Covid!
http://data.cdc.gov/NCHS/Conditions-contributing-to-deaths-involving-corona/hk9y-quqm
Conditions contributing to deaths involving coronavirus disease 2019 (COVID-19), by age group and state, United States.
このように、これまでマスコミ以外のオルタナティブメディアの人々が指摘して
きたコロナ危機を誇張する手口について最近、米当局者自身が間接的に認めるよ
うになっている。世界的に、もともと少数の発症すべき人が発症して獲得免疫を
得て、残りの人類は自生の自然免疫によって新型コロナに感染しないかたちで、
全人類が集団免疫をほぼ達成し、実際にはコロナの感染者がほとんどいない状態
になっても、PCR検査で過剰な増幅し、病院に補助金を与えたりして死因をごま
かせば、コロナの統計を何倍にも水増しし続けられる。実際の感染者がゼロにな
っても、感染者や重症者や死者がどんどん出ているかのような構図を維持し、危
機を永続化できる。
http://tanakanews.com/200824corona.htm
新型コロナ集団免疫再論
ワクチンが作られて全人類に強制的に接種されても、コロナ危機自体が実際の感
染者の多寡と関係なく永続化される構図なので、統計上のコロナ感染者は減らず、
このワクチンは効かない、次のワクチンが必要だという話になる。
笑えない笑い話の状態が続く。
http://www.investmentwatchblog.com/theres-almost-no-chance-a-vaccine-for-covid-19-will-work-at-all-warns-scientist/
There’s almost no chance a vaccine for COVID-19 will work at all, warns scientist
http://off-guardian.org/2020/08/27/watch-french-professor-says-there-is-no-second-wave/
French Professor says there is no second wave
だが最近、今回紹介したように、歪曲の構造を米当局自身が認め始め、コロナ危
機のインチキが世界的にバレていく流れになっている。コロナ危機のインチキを
米当局自身が間接的に認める流れは今後も続くと私は予測している。それがトラ
ンプと共和党を優勢にするからだ。米国では、民主党がコロナ危機の歪曲を真に
受けて都市閉鎖やマスクの義務化を積極的にやる傾向が強い。民主党は「大きな
政府」を好み、コロナ危機はそれに合致している。実際に米当局を握っているの
は共和党のトランプであり、民主党だけがコロナ危機を誇張したがってもトラン
プの協力がなければ具現化しない。
http://www.zerohedge.com/markets/bill-de-blasio-says-nyc-indoor-dining-may-not-happen-until-june-2021
Bill De Blasio Says NYC Indoor Dining May Not Happen Until June 2021
http://www.wsj.com/articles/covid-lockdowns-economy-pandemic-recession-business-shutdown-sweden-coronavirus-11598281419
New Thinking on Covid Lockdowns: They’re Overly Blunt and Costly
世界的にコロナ危機を誇張して永続化させる策略を最初に考案したのは多分、ト
ランプ以前に世界を支配していた米英の軍産複合体・諜報界だ。バイデンら民主
党の中道派もそこに属している。軍産は以前から、世界を変えるパンデミックの
話をしていた。軍産はトランプの敵だが、トランプはコロナ危機の誇張と長期化
をいったん認め、今のような状況になってから、コロナ危機が誇張されたインチ
キであることがばれていく流れを誘発し、民主党と軍産を自滅させる策をとって
いる。トランプは、自分の傘下にあるCDCなどにコロナのインチキをやらせる一
方で、共和党の草の根勢力に対しては、インチキなコロナ危機に負けずに乗り越
えろと扇動している。
http://www.zerohedge.com/markets/whos-tedros-warns-no-country-can-just-pretend-pandemic-over
WHO's Tedros Warns "No Country Can Just Pretend The Pandemic Is Over" As Trump Embraces 'Herd Immunity'
米国全体では、コロナ対策をインチキだと言って反対する市民運動がまだ強くな
い。欧州の方が強い。米国の市民運動は民主党系の方が強く、民主党はすでに書
いたようにコロナの歪曲を飲み込んでしまう方針だからだ。欧州では最近、ドイ
ツや英国で、都市閉鎖が愚策であるとして反対し、マスク義務化もコロナを抑止
する効果がないのにやっていると反対する市民運動が急拡大している。欧州の運
動の主流は今のところ、コロナ自体をインチキと言わず、コロナを重篤な感染病
として認めた上で、都市閉鎖やマスク義務化などの対策を愚策で間違っていると
主張している。
http://off-guardian.org/2020/08/28/update-german-court-overturns-protest-ban/
German Court Overturns Protest Ban
http://www.zerohedge.com/medical/ron-paul-cdc-bombshell-only-6-covid-deaths-only-covid
Ron Paul On The "CDC Bombshell" - Only 6% Of 'COVID Deaths' From Only COVID
私の予想通りにトランプが今後さらにコロナ危機の歪曲構造を隠然と暴露してい
く策略を続けると、欧州のコロナに関する市民運動はコロナ自体のインチキ性に
気づき始め、コロナの重篤性を真に受ける状態から脱し、コロナ自体の歪曲性を
批判するようになる。欧州の反コロナの市民運動はいずれ米国にも飛び火してい
く。この変化が日本や韓国まで来るかどうかはわからない。マスコミは世界的に
今後もコロナ危機を誇張し続けるので、これらの展開を知らないままの人も多く
なる。
http://www.madnesshub.com/2020/08/more-than-10000-covid-conspiracy.html
More than 10,000 COVID conspiracy theorists gather in London
この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/200902corona.htm
以上は「田中宇氏」ブログより
コロナ騒動は実質的に第三次世界大戦に相当します。大袈裟な核兵器は使えないので生物兵器を使ったのです。最終的にどちらが勝利するかはまだ分かりません。日本は既に安倍総理が責任を取らされ敗戦が確定的です。以上
COVID-19を利用した収容所化政策に反対する声を許さない欧米の支配者
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
レバノンに対してアメリカとイスラエルの支配者が行っていること(3/3)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
首相交代…遠大な演出に気づき始めた自民党/政界地獄耳(日刊スポーツ)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
9月20日から来年1月20日まで米国ではどのようなことが起こるのか。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
甘党必見‼危険⚠万病の要因は砂糖⁈医師内海聡の【食と社会毒】
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
レバノンに対してアメリカとイスラエルの支配者が行っていること(2/3)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ロックダウンから警察国家へ:「グレート・リセット」が本格展開 by Ellen Brown
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
東京、スペイン、ギリシャ、アメリカ…。各地で目撃され続ける巨大火球の爆発
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
レバノンに対してアメリカとイスラエルの支配者が行っていること(1/3)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
世界の100人に選ばれた伊藤詩織さんが世界から注目されて困るのは、あの安倍・菅コンビ:ゴマスリ女性議員・杉田某がまたも勇み足
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
菅政権は安倍政権の誤魔化したいくつもの問題点を隠蔽するための政権です。森友、加計、桜を見る、その他いろいろの問題を隠蔽するための政権でその解明はできません。問題解決するには政権交代しかありません。またムサシを使った不正選挙を許してはだめです。全党による選挙管理組織を作り監視することです。ムサシのバックドアをやめさせることです。以上
まだこのめちゃくちゃ政党が政権を取るの?もういい加減にしてくださいね
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ユーラシア大陸沿いの軍事同盟を強化している米国だが、思惑通りに進んでいない
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
高速「コロナ」ダウンロード:ドコモが「ミリ波」の5Gをスタート 9月23日から だそうです
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
このような記事を続ければ産経も再評価されるでしょう。今後の動向が試されます。以上
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ナワリヌイ偽旗作戦の張本人連中がウソを隠蔽するため新しい展開を発明
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
スーダンでワクチン由来のポリオに感染した子どもが見つかり、感染拡大の懸念
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
TikTok アメリカ投資家による中国企業乗っ取りをホワイトハウスが、どう支援したか
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
組閣から10日 身体検査できず新大臣3人にスキャンダル噴出(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
維新 アクセンチュア マッキンゼー→スーパー、スマートシティ なるほどね~
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ナチスはワルシャワからチャバードのラビを救出した by Henry Makow PhD
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
枝野と小沢が歩み寄った…!野党結集「今度は本気」の舞台ウラ(FRIDAY)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信 船瀬 俊介
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ2020/8/29
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
監視体制強化はCOVID-19を火事場泥棒的に利用してのことでなく、端からの目的
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
米カリフォルニアで腺ペストが発生。モンゴルでも腺ペストの症例
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ヒーリングのエネルギーを記録した物質に触れたがん細胞に変化が:レイキ(オーラ)を可視化
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
もはや疑えない福島での「がん多発」 (明石昇二郎・週刊金曜日)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
社会的隔離は拷問である by Frank (henrymakow.com)
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
5Gの60GHZ波は98%もの酸素を奪うので酸欠状態で突然ぱったり倒れるんですよ。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
レバノン特別法廷:ヒズボラやシリアがハリリ暗殺に関与した証拠はない
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
ユダヤ人ではないユダヤ人 :邪悪クラシー helpfreetheearth
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
COVID-19で止まっていた武漢と仁川を結ぶ定期航空便が復活
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
平和に暮らすことも、アメリカ帝国で暮らすことも可能だが、両立は不可能。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
【富士通】東証の相場情報配信でトラブル、15年ぶりに全銘柄取引停止w update23
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
米国の弱体化にともない、自立に向かって歩き始めたドイツの米軍を削減する意味
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
NY TIMES: コロナのPCR検査の擬陽性率は90%以上
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
バイデン大統領は、なぜプログレッシブ民主党員を失望させるのか
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む〈週刊朝日〉
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
【かずもとちゃんねる】「日本の未来は明るいのか暗いのか」→俺「明るいでしょ。鎖国あるのみ」
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
上記をクリックして記事内容をご覧ください。
最近のコメント