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フランス大統領選でルペンが勝つかも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月24日にフランスで大統領選の決選投票が行われる。現職のマクロンと、
右翼(保守派)のルペンとの二択だ。5年に一度の仏大統領は、
前回の2017年もマクロンとルペンが決選投票に臨み、66%対34%で
マクロンが圧勝した。だが今回は接戦だ。4月14-15日時点の世論調査では
マクロン43%、ルペン41%。マクロンの優勢が2ポイントしかなく、
有権者の16%が未決定だった。
http://www.politico.com/news/2022/04/08/white-house-putin-paris-00024054
The White House is freaked out that Putin's next big win could be in Paris
今回の仏大統領選は10人が立候補し、4月10日の1回目の投票で、
マクロン26%、ルペン23%、左翼のメランション17%の3人が
10%以上の得票を得て、マクロンとルペンの決選投票になった。
前回2017年は、1回目の得票の3位以下の候補(中道右派のフィヨン20%、
メランション19%)の支持票の大半が決選投票でマクロンに入
ったので、マクロンが圧勝した。だが今回は、1回目でメランションを
支持した人に対する世論調査の結果として、決選投票でマクロン支持が
28%、ルペン支持が26%となっていて拮抗している。
http://www.zerohedge.com/political/le-pen-closing-gap-french-election-polls-macron-smears-opponent-over-putin-links
With Le Pen Closing Gap In French Election Polls, Macron Smears Opponent As Russian Sympathizer
メランション自身が「決選投票でルペンに入れるな」と支持者に言って
いるので、それに従う左翼は反ルペン票を消極的にマクロンに入れる。
それ以外の左翼はメランションの言いつけに従わず、ルペンの貧困対策
など経済政策が左翼と似ているので決選投票で積極的にルペンに入れる。
2017年の前回選挙で初当選したマクロンは、中道左派として振る舞って
いたので左翼からも支持され当選した。しかし、大統領としての政策は
むしろ中道右派的だった。しかもマクロンの経済政策の多くがうまくいか
なかったので、左翼は裏切られたと思っている。今回の決選投票は、
ルペンに入れる左翼が増える。
http://www.zerohedge.com/political/they-all-do-it
"But They All Do It..."
仏有権者の全体で、マクロン票の中には右翼を嫌う反ルペン票(消極票)
が多い。対照的に、ルペン票の中には政策を支持する積極票が多い。
支持者に占める熱心な人の割合は、マクロン54%、ルペン64%だ。
当日の天候や社会情勢などの影響で全体的な投票率が低いほど積極票が
多くなり、ルペンが有利になる。投票率が高くても接戦になり、
マクロンが勝っても辛勝になる。
http://sputniknews.com/20220419/inflation-crime--ukraine-crisis-what-could-bring-macron-down-and-pave-the-way-for-le-pen-1094891756.html
Inflation, Crime & Ukraine Crisis: What Could Bring Macron Down and Pave the Way for Le Pen?
4月20日にはマクロンとルペンのテレビ討論会が行われた。2017年の
前回大統領選では、決選投票前のテレビ討論会でルペンがマクロンより
明らかに劣勢になり、それが決選投票でのルペン惨敗の一因になったと
されている。しかし今回の討論会では、ルペンがロシアの銀行から選挙
資金を借りていたこと(いつもの誹謗)をマクロンが蒸し返したのに対し、
ルペンが「それはフランスの銀行が(エリート支配を崩そうとするルペン
への妨害策として)選挙資金を貸さない不当行為をしたから、仕方なく
外国銀行から借りただけだ」という趣旨をうまく返答してマクロンを苛立
たせるなど、2017年よりかなり健闘した。選挙戦全体で、ルペンは
「ロシアは大国なのだから協調関係を維持するのが良い」と言う半面、
「中露の結束は脅威だ」と言ったりしてバランスをとっている。
http://www.msn.com/en-us/news/world/marine-le-pen-avoids-debate-debacle-in-race-to-oust-unpopular-macron/ar-AAWqn75
Marine Le Pen Avoids Debate Debacle in Race to Oust Unpopular Macron
http://www.france24.com/en/france/20220420-live-macron-and-le-pen-face-off-in-debate-ahead-of-french-presidential-run-off
Macron and Le Pen clash on Russia, economy in feisty debate ahead of presidential run-off
ルペンは親ロシア・親プーチンの傾向がある。米国が数年前からロシア
敵視の戦略をとって欧州にも強要し、マスコミなどがロシア敵視の
プロパガンダで欧州を席巻するなかで、ルペン=ロシアの傀儡=売国奴
という図式がマスコミ権威筋や左翼のなかで定着してきた。しかし今回
の選挙に際してルペンは「ロシアの傀儡」という印象をかなり払拭している。
4月14-15日の世論調査で「ルペンは親露すぎるか」という問いに対し、
はい43%、いいえ45%だった。また同じ調査で、ロシアのウクライナ侵攻が
今の最大の懸念要因だと答えた人は7%(マクロン支持者だけだと11%)
しかおらず、フランスにとっての最大の脅威は何かという問に対しても、
テロ33%、中国22%の順で、ロシアは第3位の20%だった。マスコミが
ロシアの脅威をいくら誇張しても、フランスの市民はそれに乗せられて
いない。ルペンをロシアと結びつけて非難する上からの策略も効果が落
ちている。
http://www.express.co.uk/news/politics/1596852/French-election-marine-le-pen-emmanuel-macron-poll-latest
French election: Le Pen may be on verge of shock win with horror undecided stat for Macron
https://www.france24.com/en/live-news/20220413-france-s-le-pen-wants-nato-russia-rapprochement
France's Le Pen wants NATO-Russia 'rapprochement'
人々の懸念は、ロシアやウクライナでなく、ひどくなるインフレ(庶民の
生活苦)や、貧富格差の拡大、コロナ対策の愚策な都市閉鎖が続いたことに
よる経済破綻であり、それらはマクロンの経済政策の失敗とみなされている
(それらは先進諸国全体の傾向で、どこの国で誰がやってもうまくいかないが)。
マクロンの経済政策への評価は、賛成37%、反対59%だ。今の最大の懸念
要因はインフレによる生活苦だと答えた人が54%いた(ルペン支持者だけだ
と69%)。「フランスは正しい方向に進んでいるか」という問いに対し、
いる38%、いない62%だった。マクロンは2017年の大統領選で、エリート
支配を壊して、正しい方向に進んでいないフランスを方向転換して良くする
と宣言して当選した。しかし就任後のマクロンはエリート支配に絡め取られ、
事態を変えられなかった。
フランスの貧困層から見るとマクロンは、庶民の現実がわかっていない
エリートな官僚機構を象徴する存在になっている。フランスにはもっと
過激にエリート支配に対抗する指導者が必要だ。そういう流れで右翼の
ルペンが有権者に注目されている。北アフリカや中東からの移民・
経済難民を安直に受け入れすぎてあふれている移民問題でも、移民に寛容
な中道派が国民に失望されている。エリートが主導する中道の右派と左派は、
安い労働力が増えるという資本家的な隠れた意図から、人権擁護を口実に
移民を入れてきた。もっと左にいる左翼も、人権擁護の立場から移民に寛容
だった。しかしフランスだけでなく西欧全体が、不用意に移民を受け入れ
すぎて大失敗しており、ほとんどの人がそれに怒っている。移民受け入れに
明確に反対している右翼の支持が増えるのは自然な流れだ。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-10697795/Shock-Emmanuel-Macron-new-poll-predicts-Marine-Le-Pen-sneak-surprise-victory.html
Shock for Emmanuel Macron as new poll predicts Marine Le Pen could sneak a surprise victory in French election
ルペンは「極右」とレッテル貼りされている。「極右」は印象として
「テロリスト」「過激派」に近い響きであり、この呼び方自体が誹謗中
傷を含んでいる。実際のルペンは「保守的なポピュリズム政治家」だ。
米国のトランプに近い。トランプは、二大政党制(エリート主導の2政党
しか認めない体制)の右側の共和党から当選したが、大統領の4年間と
その後の展開を通じてトランプは共和党のエリート主導体制を破壊し、
共和党を自分が主導する保守的なポピュリズム政党に変質させた。
米国のエリート支配を破壊したトランプは、エリート支配の一機能
であるマスコミ権威筋から猛然と攻撃・誹謗中傷され、2020年の大統領選
で民主党側から不正をやられて落選させられた。だが、その後もトランプは
保守的な人々から強く支持され、「トランプ党」と化した共和党と合わせ、
今年の中間選挙(議会選挙)と2024年の大統領選で返り咲きそうな勢いだ。
https://technofog.substack.com/p/the-unstated-scandal-the-cia-collected
The Unstated Scandal: The CIA Collected Info On President Trump
https://tanakanews.com/210513GOP.htm
米国政治ダイナミズムの蘇生
ルペンも大統領に当選した場合、トランプと似たような展開をEU全体に
引き起こす。米国でも欧州でも、エリート主導の中道右派・左派の政治
勢力は、移民問題、貧富格差、インフレ、コロナ対策、ウクライナ戦争
(ロシア敵視)などの諸問題で(諜報界の隠れ多極主義=米覇権自滅派
から仕組まれて)連続して失敗せられている。トランプやルペンなどの
保守派のポピュリスト指導者が出てきてエリート支配体制を潰しにかか
るのはまっとうな流れだ。
https://tanakanews.com/211226corona.htm
コロナ帝国の頓珍漢な支配が強まり自滅する欧米
https://tanakanews.com/220326russia.htm
ロシアが負けそうだと勘違いして自滅する米欧
エリート側は猛反撃する。エリート支配体制の一部である官僚機構(
検察や捜査機関)は、トランプやルペンらポピュリスト政治家にロシア
ゲートに象徴される犯罪の濡れ衣をかける。ルペンも、すでにEUから
横領の容疑をかけられている。マスコミ権威筋は、トランプやルペンを
危険人物として描き、大統領として不適格だと客観報道を装った誹謗
中傷を流し続けて潰そうとする。世論調査も不正に操作される。エリート
側はルペン勝利を全力で阻止しようとするだろうから、今回の仏大統領選
でも、もしかすると選挙不正でマクロンの勝ちになるかもしれな
い。そこまでやれない場合、スキャンダルが用意されたりする。
http://www.strategic-culture.org/news/2022/04/11/be-prepared-for-smear-campaign-against-le-pen-whose-ideas-threaten-the-eu-as-we-know-it/
Be Prepared for a Smear Campaign Against Le Pen Whose Ideas Threaten the EU as We Know It
インフレや貧富格差の是正は、誰がやってもうまくいかない。ポピュリスト
がやっても失敗する。「ポピュリズムは人気取りでしかない」という
リート側や左翼の指摘は、その点であたっている。しかし、重要な点は
そこでない。大事なことは、エリートの代理人が失敗して落選し、
ポピュリストが当選して、その後に仕掛けられたスキャンダルなどの
妨害工作を乗り越えて何年も政権を握ることで、それまでのエリート支配
の構造がはっきり暴露されていくことだ。エリート支配の構造がうまく
露呈すれば、もうエリート支配の構造に戻れなくなり、巨悪の不正が
やれなくなる。トランプは1期4年しかやれなかったが、米国の諜報界
や軍産マスコミ権威筋の不正な構造がけっこう露呈した(それをマスコ
ミが報じないので皆が知るところになっていないが、私はけっこう分析
した)。ルペンが仏大統領になると、これまで見えていかなったEU中枢
の構造的なインチキさが見えるようになるかもしれない。
https://tanakanews.com/180724trump.htm
軍産の世界支配を壊すトランプ
https://tanakanews.com/180807intelli.php
軍産複合体を歴史から解析する
https://tanakanews.com/191227scandals.htm
米英諜報界内部の暗闘としてのトランプのスキャンダル
EUの捜査当局は4月19日、ルペンが欧州議会の議員だった2004年
ごろに資金を横領した疑いで捜査していると発表した。EUは、
決選投票の5日前に18年前の疑惑を急に蒸し返してきた。
これは明らかに、EUがルペン当選の可能性を高いと考え、
エリート支配機構であるEUの脅威になりそうなので妨害策を
打つことにしたものだ。ルペン当選の可能性が高いのだ。しかし
捜査開始の宣言は、フランスでルペンの得票を減らす効果をも
たらすものなのか??。私から見るとかなり疑問だ。フランスで
、ルペンが嫌いな人は「やっぱりルペンは悪いやつだ」
と思うだろう。しかし彼らはもともとルペンに入れないので
関係ない。ルペンが好きな人の多くは、もともとEUが嫌いだ。
今回の捜査開始を知って、EUが脅威に感じてルペン当選を妨害
しようとしている、EUは許せない、絶対にルペンを当選させる
、絶対投票に行くぞ、とルペン好きは思う。EUの妨害策は見
かけと裏腹に、ルペンの得票を増やしている。
https://summit.news/2022/04/18/eu-exhumes-18-year-old-embezzlement-charges-to-derail-le-pen-presidential-bid/
EU Exhumes 18 Year Old Embezzlement Charges To Derail Le Pen Presidential Bid
・・・とか言いつつも私は、決選投票でルペンが勝つ可能性が高い
言い切れない。接戦になるのは確かだ。ルペンが勝ちそうも感じも
するが、選挙は水ものなので、どちらが勝つかはわからない。今回
題名は「ルペンが勝ちそう」でなく「勝つかも」にしておいた。
山勘としては「勝ちそう」だ。欧州全域で、ルペンやオルバンに
象徴される保守派のポピュリストが優勢になる傾向が続いているの
も確かだ。今回でなくても、ルペンやその系統の勢力が、フランス
など全欧各地で勝っていくようになる。
http://kirkegaard.substack.com/p/forecasts-for-the-2022-french-election
Forecasts for the 2022 French election
欧州では4月4日にハンガリーで議会総選挙が行われ、右翼で現職の
ルバン首相の与党フィデス(市民同盟)が一院制議会の6割を占め
て圧勝し、4期目に入った。オルバンの勝利は、保守ポピュリズム
欧州で台頭している流れを示した。オルバンのハンガリーはロシア
敵視を拒否しており、重要事項で全会一致が原則のEUは、対露制裁
などのロシア敵視策でハンガリーに拒否権を発動され、決定不能に
陥っている。ハンガリーは東欧の小国だが、フランスはドイツと並
ぶ大国だ。世界の5大国(国連安保理常任理事国、P5)の一つでも
ある。フランスでルペンが勝つことは、トランプの台頭と並ぶ、
国際政治の大転換となる。EUは対露制裁をやれなくなる。対露制裁
の天然ガス輸入禁止が実施されると経済が崩壊するドイツなどは、
ルペンの当選をひそかに期待しているかもしれない。
http://www.revolver.news/2022/04/debunking-the-lying-press-why-hungary-is-more-of-a-democracy-than-the-us/
Debunking the Lying Press: Why Hungary Is More of a “Democracy” Than the US
http://www.zerohedge.com/political/latest-humiliation-pollsters-hungarys-pro-putin-pm-orban-wins-avalanche-re-election
Pollsters Humiliated As 2 Pro-Putin Parties Win Avalanche Victories In European Elections
ルペンが勝ったらどうなるかは、勝ってから分析することにする。
ルペンはNATOの軍事部門から離脱するが、EUからは抜けず、
むしろEUを混乱させる。フランスは1966年から2009年までNATOの
軍事部門に入っていなかった。ルペンはフランスをその状態に戻す。
ルペンは「石油ガス輸入停止などの対露制裁は、ロシアを打撃せず、
欧州の経済を自滅させるだけのハラキリ戦略なので反対だ」と言って
おり、もし当選したらEUの対露制裁策を潰しにかかる。マクロン
勝利なら、これまでと同じ冴えないエリート支配の延長になる。
https://www.politico.eu/article/le-pen-vows-to-keep-russia-close-to-prevent-an-alliance-with-china/
Le Pen vows to keep Russia close to prevent an alliance with China
http://tass.com/economy/1440759
Blocking Russian oil, gas imports would mean hara-kiri for Europe, says Le Pen
https://www.argusmedia.com/en/news/2323996-french-election-could-make-or-break-eu-russia-oil-ban
French election could make or break EU Russia oil ban
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/220422LePen.htm
上記は「田中宇氏」ブログより
ルペン候補の勝利が第三次世界大戦阻止に効果がありそうです。以上
米国の戦争犯罪などを暴いたアッサンジを米国へ引き渡すよう英裁判所は命令
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★ロシアが負けそうだと勘違いして自滅する米欧
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロシアがウクライナ侵攻に関して米国が「ロシア軍はウクライナでの
戦争で膨大な被害を受けて敗退寸前だ」「ウクライナの占領に失敗
して露軍が撤退し、戦争に失敗したプーチンの人気が大幅に低下して
政権崩壊し、ロシアが大混乱に陥って冷戦直後のような弱い状態に
戻る」「プーチンが辞めた後のロシア政府は、外貨を得るために
大幅譲歩し、冷戦直後のような米英の傀儡国に戻る。ロシアは再
び安値で石油ガスや鉱物穀物を米欧に輸出するようになる」
「だから米欧は、ロシアからの石油ガス鉱物の全面輸入停止など、
長くやったら米欧自身が自滅するほどの厳しい対露経済制裁をやっ
ても、短期間でロシアが潰れるので大丈夫だ。
欧州は超厳しい対露制裁をやるべきだ」と言い出している。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/g7-warn-putin-against
chemical-or-nuclear-weapons-trio-emergency-summits-session
Watch Live: Stoltenberg Says Russia To "Pay Severe Costs For Years To Come"
米国は、NATOやG7の中でこうした予測を展開し、欧州などの同盟
諸国に対し、ロシアとの経済関係を完全に断絶することを求めている。
ドイツなど西欧諸国はエネルギーをロシアからの天然ガスに依存して
おり、これ以上の対露制裁をやりたくない。それに対して米国は
「米欧が厳しい経済制裁をやるほど、ロシアは早く潰れる。ロシアは
間もなく敗退して潰れるので厳しい経済制裁をしても大丈夫だ。
欧州は早くロシアと完全に縁を切れ」と加圧している。
https://www.zerohedge.com/military/ukraine-can-hold-out-long-west-keeps-supplying-weapons-former-uk-intelligence-chie
Ukraine Can Hold Out As Long As West Keeps Supplying Weapons: Former UK Intelligence Chief
https://www.zerohedge.com/energy/zelensky-urges-halt-all-trade-occupiers-russia-warns-eu-oil-embargo-would-hit-everyone
Russia Warns EU Oil Embargo Would "Hit Everyone" As Zelensky Urges 'Halt All Trade With Occupiers'
西欧は対露制裁に参加しているが、今後もロシアから天然ガスなどを
輸入し続けるため、抜け穴を多く作ってある。米欧はロシアの銀行を、
貿易代金の決済に使うSWIFTのシステムから除名する制裁をやったが、
それには例外があり、欧州などに天然ガスを輸出しているロシアの
ガスプロムの銀行部門など、欧州との貿易に必要なロシアの3つの
大手銀行は例外扱いされ、SWIFTから除名されていない。
ロシアからドイツに天然ガスを送るノルドストリームの第2パイプ
ラインは完成したのに止められたままだが、第1パイプラインは
止められずにガスを送り続けている。欧州は今もロシアから天然ガス
を輸入している。だから欧州経済は大不況だけど何とか回っている。
そんな中で米国はドイツに「短期間で終わるはずだから、ロシアと
完全に縁を切る経済制裁をやろう。そうしないとプーチンを潰せ
ないよ」と強要している。
https://mishtalk.com/economics/so-many-holes-in-swift-sanctions-on-russia-those-sanctions-are-useless
So Many Holes In SWIFT Sanctions On Russia, They Are Useless
https://www.zerohedge.com/energy/first-russia-warns-it-could-cut-gas-supplies-europe-nord-stream-1
Russia "Weaponizes Energy", Warns It Could Cut Off European Gas Supplies Via Nord Stream 1
EU内では、東欧のポーランドやバルト三国が、米国の意を受けて
「今こそ強烈な経済制裁をしてロシアを潰そう」と大騒ぎしている。
ポーランドは、ロシアと完全に経済関係を断絶する政策案をEUに
提出した。ドイツと、親露的なハンガリーが拒否権を発動してポー
ランド案をなんとか否決した。そこに米国からバイデン大統領が
訪欧してきてポーランドの肩を持ち、ドイツなどに「もっとロシ
アを制裁しなきゃダメじゃないか」と言って回っている。
https://www.zerohedge.com/markets/jpm-trading-desk-asks-if-zelensky-close-capitulation
JPM Trading Desk Hints Zelensky Close To "Capitulation"
https://www.rt.com/business/552291-poland-ban-trade-russia-eu/
EU state proposes total ban on bloc’s trade with Russia
米国が言っている「露軍はウクライナで苦戦して敗退寸前だ」という
話は、日本のマスコミや権威筋も、米国発の話を鵜呑みにして喧伝して
いる。この話が本当なら、ドイツなどがロシアと完全に縁を切ってガス
を止められても、2-3か月以内にプーチン政権が崩壊して次のロシアの
弱い政権が米英の傀儡になり、欧州へのガス輸出を戦争前より安値で
再開してくれるかもしれない。しかし私が見るところ、露軍が苦戦して
敗退寸前という話は、現実と正反対の大間違いである。現実のロシア軍は、
ウクライナで大した被害も出さず、おおむね当初の予定通りにウクライナ
で極右勢力を排除しつつある。これまで何本かの記事で書いたとおりだ。
https://tanakanews.com/220320ukraine.htm
ウクライナで妄想し負けていく米欧
https://tanakanews.com/220316ukraine.htm
優勢になるロシア
ゼレンスキー大統領はロシアの意向に従いつつある。彼は先日まで
「ドンバスとクリミアの分離独立は絶対に許さない」と言っていたが、
その後「領土問題は柔軟に交渉できる(2地域の分離独立について
交渉しても良い)」と態度を変えている。ロシア政府は「ウクライナ
で露軍が占領している地域の行政機構を改変する予定はない(戦争前
のウクライナ政府側の行政機構をそのまま残す)」と言っている。
ウクライナ政府は従来、政府機関のあちこちにロシア敵視の極右が
入り込んでいた。ロシアの目標の一つは、極右をウクライナから排除
することだ。今後、こっそり親露に転向したゼレンスキー傘下のウク
ライナ政府に任せても、ロシアが望んだ極右の排除をやってくれると
ロシアが考えている。ロシアのウクラ
イナ支配が間もなく大失敗するようには見えない。
https://tass.com/world/1425407
Ukraine would discuss Crimea, Donbass with Russia after security guarantees - president
https://tass.com/politics/1425621
No plans to set up structure to reshape local authorities in Ukraine - Kremlin spokesman
https://tanakanews.com/220322ukraine.htm
プーチンの策に沿って米欧でロシア敵視を煽るゼレンスキー
米国とNATOでは「20万人のロシア軍のうち4万人の兵力が、今回の
1か月のウクライナ戦争で戦死・負傷・捕虜になって失われた。
露軍は1か月で装備の1割を失った。ウクライナ軍の防衛力はロシアの
予測よりはるかに強かった」という分析が出回っている。1か月間の
露軍の戦死者数について、米国防総省は7000人、ウクライナ政府は
14000人との概算を発表している。4万人の戦力喪失は、ウクライ
ナ政府が出した概算数を元にしているのだろう。ソ連末期の10年間の
アフガニスタン占領で死んだソ連軍兵士数が15000人だったのに比べ、
今回露軍は1か月で7000-14000人の死者を出しているのだから大失
敗だ、と言われている。しかし、国防総省が出した露軍戦死者7000人
という数字ですら、実際よりもかなり誇張さ
れている。
https://archive.ph/9E5iY
NATO Estimates Steep Russian Losses in Ukraine as Biden Heads to Europe
https://buchanan.org/blog/is-ukraines-partition-zelenskyys-fate-159202
Buchanan: Is Ukraine's Partition Zelenskyy's Fate?
https://apnews.com/article/russia-ukraine-zelenskyy-kyiv-europe-nato-e35e54b40359e52f3ffd4911577b669a
NATO: 7,000 to 15,000 Russian troops dead in Ukraine
ロシアが露軍の戦死者数を発表したのは、私が知る限り、2月24日の
開戦から1週間後の3月2日までの戦死者が498人だったというのが
最後だ。同時期に国連が発表した1週間のウクライナ市民の死者数は、
露軍死者の半分の249人。露軍が概算したウクライナ側の政府軍と
民兵の死者数は2870人だった。そして今、国連は3月24日までの
1か月間にウクライナ市民の死者が1035人だったと発表した。実
数はそれ以上だとされているが、2倍とかでなく1割増ぐらいだろう。
https://www.rt.com/russia/551181-ukraine-civilian-casualties-un/
UN confirms number of civilian casualties in Ukraine
https://www.zerohedge.com/geopolitical/un-more-1000-civilians-killed-ukraine-invasion-true-figure-considerably-higher
UN: More Than 1,000 Civilians Killed Since Ukraine Invasion, True Figure "Considerably Higher"
最初の1週間と1か月間で、市民の死者数と露軍の死者数が同比率の
1:2であるとするなら、1か月間の露軍の死者数は約2000人になる。
このあたりが現実だろう。米国防総省は3.5倍の誇張、ウクライナ政府
は7倍の誇張をしている。ウクライナ政府は開戦1週間後の時点で、
自国市民の死者数を国連概算の8倍の2000人以上と発表していた。
ウクライナ政府の誇張度が7-8倍で安定している点からみても、
1か月間の露軍死者数は2000人ぐらいだろう。負傷者を含めた損失
は数千人だろう。ウクライナ市民より露軍の死者の方が2倍も多いこ
とは、市民の犠牲者を出すなとプーチンが命じたとされる露軍の作戦
が成功裏に進んでいることを
示している。
https://www.ohchr.org/en/press-releases/2022/03/ukraine-civilian-casualty-update-24-march-2022
Ukraine: civilian casualty update 24 March 2022
https://tass.com/russia/1425985
Special operation in Ukraine proceeds according to plan, says Kremlin
・・・と、ここまで書いたところで最新情報を見ると、露軍が3月2日
以来初めて自軍のウクライナでの犠牲者数を3月25日に発表していた。
それによると、1351人の戦死と3835人の負傷、合計5千人強だという。
露軍の死者数が、ウクライナ市民の死者数をやや上回る水準だ。上記の
私の推測よりさらに少ない。米国防総省やNATOによる概算は、実数を
5-8倍誇張していたことになる。露軍の犠牲者はとても少ない。市民の
犠牲を少なくする露軍の策が、露軍自身の犠牲者数も少なくしていると
考えると、露軍の発表数は現実的だ。ウクライナでの軍事作戦はほぼ
予定通りに進んでいるという露政府の発表が正しいと感じられる。
https://www.rt.com/russia/552708-ukraine-conflict-military-casualties/
Moscow offers update on casualties from Ukraine conflict
https://www.zerohedge.com/geopolitical/here-are-all-latest-news-and-developments-ukraine-war-march-25
Russia Signals It Will Limit Scope To "Complete Liberation Of Donbas" - Says "No Progress" In Talks
米欧では、専門家が「露軍の車両はポンコツで、キエフにたどり着く前
にエンジンやタイヤが壊れる車両が相次いでいるので露軍の進行がのろ
いのだ」といった「解説」を発しているが、これも失笑ものの妄想だ。
コロナ以来、専門家やマスコミ権威筋が大間違いばかり言うようになっ
たが、これもその典型だ。ウクライナにおける露軍の進行がのろいのは、
米欧がロシアを思い切り敵視してロシアからの石油ガス鉱物の輸出を止
める状態が長引くほど米欧経済が自滅してロシア側(露中非米諸国)
が地政学的に優勢になるので、プーチンが露軍にゆっくり進め
と命じているからだ。
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2022-03-22/niall-ferguson-putin-and-biden-misunderstand-history-in-ukraine-war
Putin Misunderstands History. So, Unfortunately, Does the U.S.
米欧の権威筋が「ロシアはウクライナから敗退してもうすぐ崩壊する」
と、事実と反対のことを誇張して妄想するほど、現実の米欧は経済的
に自滅する傾向になる。そのためロシア政府は、米欧側が妄想する
「ロシアは間もなく崩壊する」「露軍はウクライナで苦戦している」
という大間違いな話を、あえて否定せず野放しにし、むしろ自ら間違
った情報を流すことまでやっている。たとえばロシア国防省は3月23日、
開戦以来のウクライナでの戦死者が9861人、負傷者が16153人で
あるとロシアのマスコミに発表したが、その直後にこの発表を取り消
している。米欧の権威筋は、露当局が取り消したこの情報を「露軍当局
がうっかり流してしまった正しい犠牲者数」とみなし、やはり露軍が
ウクライナで苦戦しているのだとあらためて騒ぎたてた。しかし、
米国防総省の概算を上回るこの数字は、露政府が、米欧側の妄想を
補強する目的で流したウソ情報だった可能性が高い。
https://www.zerohedge.com/markets/rabobank-we-are-seeing-struggle-new-world-order
Rabobank: We Are Seeing A Struggle For A New World Order
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2022-03-22/niall-ferguson-putin-and-biden-misunderstand-history-in-ukraine-war
Putin Misunderstands History. So, Unfortunately, Does the U.S.
同じ3月23日にはプーチンの副官であるメドベージェフ安保副議長が
「米国はずっと前からロシアを潰そうとしている。それが成功して
ロシアの政治経済が崩壊・分裂すると、その前に米欧に核兵器が撃ち
込まれるかもしれない。ロシアは相互に対立する5-6個の小国家に
分裂させられるかもしれない」といった感じの悲観的な示唆に富んだ
「米国の戦略者たち(Об американских стратегах)」と題する
文章を発表した。米欧の専門家たちは、こうした悲観的な表明も
「ロシアが間もなく敗退して崩壊する」という自分たちの予測・
妄想を補強するものだと
喧伝している。
https://t.me/medvedev_telegram/15
Об американских стратегах
https://www.zerohedge.com/military/here-are-all-latest-news-and-developments-ukraine-war-march-23
Close Putin Ally Warns 'Nuclear Dystopia' Is On Horizon If US Destabilizes Russia
現実のロシアは今回の開戦とともに、米国の覇権や、米英中心の
債券金融システムやグローバリゼーションの体制をすべて拒否して、
米国覇権に全く依拠しない非米型・多極型の国内・国際的な経済
システムを作り始めている。中国やインドや中東諸国の多く、
アフリカと中南米の大多数など、意外に多くの国々が、ロシ
アがやりだした非米型の国際システムに、既存の米国側とのつ
ながりを保持したまま乗ってきている。特に中国は、ロシアの試
みの隠然とした後ろ盾になっている。サウジやUAEは、ロシアに
配慮し、米英から石油の増産を頼まれても断って
いる。サウジは米国よりロシアを重視するようになっている。
https://oilprice.com/Energy/Energy-General/OPECs-Best-Kept-Secret-Will-Soon-Be-Revealed.html
OPEC's Best Kept Secret Will Soon Be Revealed
このロシア(露中)主導の新世界秩序作りは、成功すると決まった
わけでないが、石油ガス鉱物の多くをロシア・非米側が握っていること、
米国の最大の優位点だった債券金融システムがQEによって崩壊寸前
になっていることから考えて、米国側が潰れ、ロシア側が優勢になって
いく可能性が高い。これは、今後数十年の世界の流れを支配するのだが、
米欧日のマスコミ権威筋はほとんどそれを理解しておらず、むしろ逆の
「ロシアは間もなく敗退・崩壊する」という妄想が席巻している。
メドベージェフらロシア中枢が発する、ロシアが潰されそうだという
示唆は、米欧側の妄想を扇動して、その後の米欧の崩壊に拍車をかけ
るためのニセ
情報作戦だと考えられる。
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/220326russia.htm
以上は「田中宇氏」ブログより
いつも冷静な評論をする方です。新聞やテレビなどでは無理な情報です。
コロナ情報と同じく国民を騙す情報が一杯です。以上
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