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2022年4月24日 (日)

★フランス大統領選でルペンが勝つかも

フランス大統領選でルペンが勝つかも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

4月24日にフランスで大統領選の決選投票が行われる。現職のマクロンと、 

右翼(保守派)のルペンとの二択だ。5年に一度の仏大統領は、

前回の2017年もマクロンとルペンが決選投票に臨み、66%対34%で

マクロンが圧勝した。だが今回は接戦だ。4月14-15日時点の世論調査では

マクロン43%、ルペン41%。マクロンの優勢が2ポイントしかなく、

有権者の16%が未決定だった。

 

http://www.politico.com/news/2022/04/08/white-house-putin-paris-00024054
The White House is freaked out that Putin's next big win could be in Paris

 

今回の仏大統領選は10人が立候補し、4月10日の1回目の投票で、

マクロン26%、ルペン23%、左翼のメランション17%の3人が

10%以上の得票を得て、マクロンとルペンの決選投票になった。

前回2017年は、1回目の得票の3位以下の候補(中道右派のフィヨン20%、

メランション19%)の支持票の大半が決選投票でマクロンに入


ったので、マクロンが圧勝した。だが今回は、1回目でメランションを

支持した人に対する世論調査の結果として、決選投票でマクロン支持が

28%、ルペン支持が26%となっていて拮抗している。

 

http://www.zerohedge.com/political/le-pen-closing-gap-french-election-polls-macron-smears-opponent-over-putin-links
With Le Pen Closing Gap In French Election Polls, Macron Smears Opponent As Russian Sympathizer

 

メランション自身が「決選投票でルペンに入れるな」と支持者に言って

いるので、それに従う左翼は反ルペン票を消極的にマクロンに入れる。

それ以外の左翼はメランションの言いつけに従わず、ルペンの貧困対策

など経済政策が左翼と似ているので決選投票で積極的にルペンに入れる。

2017年の前回選挙で初当選したマクロンは、中道左派として振る舞って

いたので左翼からも支持され当選した。しかし、大統領としての政策は

むしろ中道右派的だった。しかもマクロンの経済政策の多くがうまくいか

なかったので、左翼は裏切られたと思っている。今回の決選投票は、

ルペンに入れる左翼が増える。

 

http://www.zerohedge.com/political/they-all-do-it
"But They All Do It..."

 

仏有権者の全体で、マクロン票の中には右翼を嫌う反ルペン票(消極票)

が多い。対照的に、ルペン票の中には政策を支持する積極票が多い。

支持者に占める熱心な人の割合は、マクロン54%、ルペン64%だ。

当日の天候や社会情勢などの影響で全体的な投票率が低いほど積極票が

多くなり、ルペンが有利になる。投票率が高くても接戦になり、

マクロンが勝っても辛勝になる。

 

http://sputniknews.com/20220419/inflation-crime--ukraine-crisis-what-could-bring-macron-down-and-pave-the-way-for-le-pen-1094891756.html
Inflation, Crime & Ukraine Crisis: What Could Bring Macron Down and Pave the Way for Le Pen?

 

4月20日にはマクロンとルペンのテレビ討論会が行われた。2017年の

前回大統領選では、決選投票前のテレビ討論会でルペンがマクロンより

明らかに劣勢になり、それが決選投票でのルペン惨敗の一因になったと

されている。しかし今回の討論会では、ルペンがロシアの銀行から選挙

資金を借りていたこと(いつもの誹謗)をマクロンが蒸し返したのに対し、

ルペンが「それはフランスの銀行が(エリート支配を崩そうとするルペン

への妨害策として)選挙資金を貸さない不当行為をしたから、仕方なく

外国銀行から借りただけだ」という趣旨をうまく返答してマクロンを苛立

たせるなど、2017年よりかなり健闘した。選挙戦全体で、ルペンは

「ロシアは大国なのだから協調関係を維持するのが良い」と言う半面、

「中露の結束は脅威だ」と言ったりしてバランスをとっている。

 

http://www.msn.com/en-us/news/world/marine-le-pen-avoids-debate-debacle-in-race-to-oust-unpopular-macron/ar-AAWqn75
Marine Le Pen Avoids Debate Debacle in Race to Oust Unpopular Macron

 

http://www.france24.com/en/france/20220420-live-macron-and-le-pen-face-off-in-debate-ahead-of-french-presidential-run-off
Macron and Le Pen clash on Russia, economy in feisty debate ahead of presidential run-off

 

ルペンは親ロシア・親プーチンの傾向がある。米国が数年前からロシア

敵視の戦略をとって欧州にも強要し、マスコミなどがロシア敵視の

プロパガンダで欧州を席巻するなかで、ルペン=ロシアの傀儡=売国奴

という図式がマスコミ権威筋や左翼のなかで定着してきた。しかし今回

の選挙に際してルペンは「ロシアの傀儡」という印象をかなり払拭している。

4月14-15日の世論調査で「ルペンは親露すぎるか」という問いに対し、

はい43%、いいえ45%だった。また同じ調査で、ロシアのウクライナ侵攻が

今の最大の懸念要因だと答えた人は7%(マクロン支持者だけだと11%)

しかおらず、フランスにとっての最大の脅威は何かという問に対しても、

テロ33%、中国22%の順で、ロシアは第3位の20%だった。マスコミが

ロシアの脅威をいくら誇張しても、フランスの市民はそれに乗せられて

いない。ルペンをロシアと結びつけて非難する上からの策略も効果が落

ちている。

 

http://www.express.co.uk/news/politics/1596852/French-election-marine-le-pen-emmanuel-macron-poll-latest
French election: Le Pen may be on verge of shock win with horror undecided stat for Macron

 

https://www.france24.com/en/live-news/20220413-france-s-le-pen-wants-nato-russia-rapprochement
France's Le Pen wants NATO-Russia 'rapprochement'

 

人々の懸念は、ロシアやウクライナでなく、ひどくなるインフレ(庶民の

生活苦)や、貧富格差の拡大、コロナ対策の愚策な都市閉鎖が続いたことに

よる経済破綻であり、それらはマクロンの経済政策の失敗とみなされている

(それらは先進諸国全体の傾向で、どこの国で誰がやってもうまくいかないが)。

マクロンの経済政策への評価は、賛成37%、反対59%だ。今の最大の懸念

要因はインフレによる生活苦だと答えた人が54%いた(ルペン支持者だけだ

と69%)。「フランスは正しい方向に進んでいるか」という問いに対し、

いる38%、いない62%だった。マクロンは2017年の大統領選で、エリート

支配を壊して、正しい方向に進んでいないフランスを方向転換して良くする

と宣言して当選した。しかし就任後のマクロンはエリート支配に絡め取られ、

事態を変えられなかった。

 

フランスの貧困層から見るとマクロンは、庶民の現実がわかっていない

エリートな官僚機構を象徴する存在になっている。フランスにはもっと

過激にエリート支配に対抗する指導者が必要だ。そういう流れで右翼の

ルペンが有権者に注目されている。北アフリカや中東からの移民・

経済難民を安直に受け入れすぎてあふれている移民問題でも、移民に寛容

な中道派が国民に失望されている。エリートが主導する中道の右派と左派は、

安い労働力が増えるという資本家的な隠れた意図から、人権擁護を口実に

移民を入れてきた。もっと左にいる左翼も、人権擁護の立場から移民に寛容

だった。しかしフランスだけでなく西欧全体が、不用意に移民を受け入れ

すぎて大失敗しており、ほとんどの人がそれに怒っている。移民受け入れに

明確に反対している右翼の支持が増えるのは自然な流れだ。

 

http://www.dailymail.co.uk/news/article-10697795/Shock-Emmanuel-Macron-new-poll-predicts-Marine-Le-Pen-sneak-surprise-victory.html
Shock for Emmanuel Macron as new poll predicts Marine Le Pen could sneak a surprise victory in French election

 

ルペンは「極右」とレッテル貼りされている。「極右」は印象として

「テロリスト」「過激派」に近い響きであり、この呼び方自体が誹謗中

傷を含んでいる。実際のルペンは「保守的なポピュリズム政治家」だ。

米国のトランプに近い。トランプは、二大政党制(エリート主導の2政党

しか認めない体制)の右側の共和党から当選したが、大統領の4年間と

その後の展開を通じてトランプは共和党のエリート主導体制を破壊し、

共和党を自分が主導する保守的なポピュリズム政党に変質させた。

米国のエリート支配を破壊したトランプは、エリート支配の一機能


であるマスコミ権威筋から猛然と攻撃・誹謗中傷され、2020年の大統領選

で民主党側から不正をやられて落選させられた。だが、その後もトランプは

保守的な人々から強く支持され、「トランプ党」と化した共和党と合わせ、

今年の中間選挙(議会選挙)と2024年の大統領選で返り咲きそうな勢いだ。

 

https://technofog.substack.com/p/the-unstated-scandal-the-cia-collected
The Unstated Scandal: The CIA Collected Info On President Trump

 

https://tanakanews.com/210513GOP.htm
米国政治ダイナミズムの蘇生

 

ルペンも大統領に当選した場合、トランプと似たような展開をEU全体に

引き起こす。米国でも欧州でも、エリート主導の中道右派・左派の政治

勢力は、移民問題、貧富格差、インフレ、コロナ対策、ウクライナ戦争

(ロシア敵視)などの諸問題で(諜報界の隠れ多極主義=米覇権自滅派

から仕組まれて)連続して失敗せられている。トランプやルペンなどの

保守派のポピュリスト指導者が出てきてエリート支配体制を潰しにかか

るのはまっとうな流れだ。

 

https://tanakanews.com/211226corona.htm
コロナ帝国の頓珍漢な支配が強まり自滅する欧米

 

https://tanakanews.com/220326russia.htm
ロシアが負けそうだと勘違いして自滅する米欧

 

エリート側は猛反撃する。エリート支配体制の一部である官僚機構(

検察や捜査機関)は、トランプやルペンらポピュリスト政治家にロシア

ゲートに象徴される犯罪の濡れ衣をかける。ルペンも、すでにEUから

横領の容疑をかけられている。マスコミ権威筋は、トランプやルペンを

危険人物として描き、大統領として不適格だと客観報道を装った誹謗

中傷を流し続けて潰そうとする。世論調査も不正に操作される。エリート

側はルペン勝利を全力で阻止しようとするだろうから、今回の仏大統領選

でも、もしかすると選挙不正でマクロンの勝ちになるかもしれな


い。そこまでやれない場合、スキャンダルが用意されたりする。

 

http://www.strategic-culture.org/news/2022/04/11/be-prepared-for-smear-campaign-against-le-pen-whose-ideas-threaten-the-eu-as-we-know-it/
Be Prepared for a Smear Campaign Against Le Pen Whose Ideas Threaten the EU as We Know It

 

インフレや貧富格差の是正は、誰がやってもうまくいかない。ポピュリスト

がやっても失敗する。「ポピュリズムは人気取りでしかない」という

リート側や左翼の指摘は、その点であたっている。しかし、重要な点は

そこでない。大事なことは、エリートの代理人が失敗して落選し、

ポピュリストが当選して、その後に仕掛けられたスキャンダルなどの

妨害工作を乗り越えて何年も政権を握ることで、それまでのエリート支配

の構造がはっきり暴露されていくことだ。エリート支配の構造がうまく

露呈すれば、もうエリート支配の構造に戻れなくなり、巨悪の不正が

やれなくなる。トランプは1期4年しかやれなかったが、米国の諜報界

や軍産マスコミ権威筋の不正な構造がけっこう露呈した(それをマスコ

ミが報じないので皆が知るところになっていないが、私はけっこう分析

した)。ルペンが仏大統領になると、これまで見えていかなったEU中枢

の構造的なインチキさが見えるようになるかもしれない。

 

https://tanakanews.com/180724trump.htm
軍産の世界支配を壊すトランプ

 

https://tanakanews.com/180807intelli.php
軍産複合体を歴史から解析する

 

https://tanakanews.com/191227scandals.htm
米英諜報界内部の暗闘としてのトランプのスキャンダル

 

EUの捜査当局は4月19日、ルペンが欧州議会の議員だった2004年

ごろに資金を横領した疑いで捜査していると発表した。EUは、

決選投票の5日前に18年前の疑惑を急に蒸し返してきた。

これは明らかに、EUがルペン当選の可能性を高いと考え、


エリート支配機構であるEUの脅威になりそうなので妨害策を

打つことにしたものだ。ルペン当選の可能性が高いのだ。しかし

捜査開始の宣言は、フランスでルペンの得票を減らす効果をも

たらすものなのか??。私から見るとかなり疑問だ。フランスで

、ルペンが嫌いな人は「やっぱりルペンは悪いやつだ」

と思うだろう。しかし彼らはもともとルペンに入れないので

関係ない。ルペンが好きな人の多くは、もともとEUが嫌いだ。

今回の捜査開始を知って、EUが脅威に感じてルペン当選を妨害

しようとしている、EUは許せない、絶対にルペンを当選させる

、絶対投票に行くぞ、とルペン好きは思う。EUの妨害策は見

かけと裏腹に、ルペンの得票を増やしている。

 

https://summit.news/2022/04/18/eu-exhumes-18-year-old-embezzlement-charges-to-derail-le-pen-presidential-bid/
EU Exhumes 18 Year Old Embezzlement Charges To Derail Le Pen Presidential Bid

 

・・・とか言いつつも私は、決選投票でルペンが勝つ可能性が高い

言い切れない。接戦になるのは確かだ。ルペンが勝ちそうも感じも

するが、選挙は水ものなので、どちらが勝つかはわからない。今回

題名は「ルペンが勝ちそう」でなく「勝つかも」にしておいた。

山勘としては「勝ちそう」だ。欧州全域で、ルペンやオルバンに

象徴される保守派のポピュリストが優勢になる傾向が続いているの


も確かだ。今回でなくても、ルペンやその系統の勢力が、フランス

など全欧各地で勝っていくようになる。

 

http://kirkegaard.substack.com/p/forecasts-for-the-2022-french-election
Forecasts for the 2022 French election

 

欧州では4月4日にハンガリーで議会総選挙が行われ、右翼で現職の

ルバン首相の与党フィデス(市民同盟)が一院制議会の6割を占め

て圧勝し、4期目に入った。オルバンの勝利は、保守ポピュリズム

欧州で台頭している流れを示した。オルバンのハンガリーはロシア

敵視を拒否しており、重要事項で全会一致が原則のEUは、対露制裁

などのロシア敵視策でハンガリーに拒否権を発動され、決定不能に

陥っている。ハンガリーは東欧の小国だが、フランスはドイツと並

ぶ大国だ。世界の5大国(国連安保理常任理事国、P5)の一つでも

ある。フランスでルペンが勝つことは、トランプの台頭と並ぶ、

国際政治の大転換となる。EUは対露制裁をやれなくなる。対露制裁

の天然ガス輸入禁止が実施されると経済が崩壊するドイツなどは、

ルペンの当選をひそかに期待しているかもしれない。

 

http://www.revolver.news/2022/04/debunking-the-lying-press-why-hungary-is-more-of-a-democracy-than-the-us/
Debunking the Lying Press: Why Hungary Is More of a “Democracy” Than the US

 

http://www.zerohedge.com/political/latest-humiliation-pollsters-hungarys-pro-putin-pm-orban-wins-avalanche-re-election
Pollsters Humiliated As 2 Pro-Putin Parties Win Avalanche Victories In European Elections

 

ルペンが勝ったらどうなるかは、勝ってから分析することにする。

ルペンはNATOの軍事部門から離脱するが、EUからは抜けず、

むしろEUを混乱させる。フランスは1966年から2009年までNATOの

軍事部門に入っていなかった。ルペンはフランスをその状態に戻す。

ルペンは「石油ガス輸入停止などの対露制裁は、ロシアを打撃せず、

欧州の経済を自滅させるだけのハラキリ戦略なので反対だ」と言って


おり、もし当選したらEUの対露制裁策を潰しにかかる。マクロン

勝利なら、これまでと同じ冴えないエリート支配の延長になる。

 

https://www.politico.eu/article/le-pen-vows-to-keep-russia-close-to-prevent-an-alliance-with-china/
Le Pen vows to keep Russia close to prevent an alliance with China

 

http://tass.com/economy/1440759
Blocking Russian oil, gas imports would mean hara-kiri for Europe, says Le Pen

 

https://www.argusmedia.com/en/news/2323996-french-election-could-make-or-break-eu-russia-oil-ban
French election could make or break EU Russia oil ban

 

 

この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/220422LePen.htm
上記は「田中宇氏」ブログより
ルペン候補の勝利が第三次世界大戦阻止に効果がありそうです。以上

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