ペロシ訪問が台湾をいかに傷つけているか
上記をクリックして記事をお読み下さい。
« 2022年7月 | トップページ | 2022年9月 »
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<米中緊迫には裏がある>よれよれのバイデンに付き合う危うさ(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
【講演終了後】井上先生!もうワクチン打ってしまったんですけど!?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
何もまともな判断が下せない日本、「日本という国は実際は無い」
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
発生は、ファイザーのCOVIDショットを市民に注射した国でのみ発生します
上記をクリックして記事をお読み下さい。
【逃げか?】絶対的に「隠ぺいだ」と言われるレベル!即やめるべき問題で・・なぜ、このようになったのか?本当に疑問しかない。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
岸田政権の隠ぺい体質がそうさせるのです。次の選挙では投票しないことです。落選が良い薬になります。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
■「冬への備え」。日本メディアが伝えない米ロ外相会談の真の意図
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ウクライナ大統領は習近平に会ってロシアに停戦させるよう説得したいと語った
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
タカ派が今までに売りこんだ中で最大のウソ:物語のマトリックスの端からのメモ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
戦争屋の手先のペロシは台湾、ヌーランドは日本。もう見え見えの中国との代理戦争引受人。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米露戦争の直前、ポーランドにM・ブレジンスキーが米大使として赴任した意味
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
高リスクで底効果のCOVID-19ワクチンの子どもへの接種を中止させる動き
上記をクリックして記事をお読み下さい。
UFOとロシアとプーチンと【保江邦夫先生の宇宙学勉強会】〜質疑応答の一コマ〜
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
疑惑の一家を抱えるペロシ下院議長がウクライナに続き台湾を訪問して危機を煽る
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
狂気のワクチン分科会。被害者救済の感電は一つもありません。狂ってます。完全に
上記をクリックして記事をお読み下さい。
岸田政権も狂っています。これを支持する国民がいるとは驚きです。ワクチンで殺されているのに
支持する狂気は理解できません。以上
新自由主義者のサックスが宣伝漬けになっている西側の人びとに対して現実を指摘
上記をクリックして記事をお読み下さい。
【NATOとUFO】地球には4つの文明と文化と知性がある【宇宙人】
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ウクライナの長射程兵器は、更なる領土の喪失を招くとラブロフ外務大臣
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
自民と統一どちらもCIAが創設し、最悪な事にこのカルト宗教が日本の与党だという事
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国が世界を股にかけてクーデターを実行してきたことをボルトンが認めた
上記をクリックして記事をお読み下さい。
バイデン米大統領がサウジを訪問する背景にサウジのBRICS接近
上記をクリックして記事をお読み下さい。
戦争犯罪行為を命令されたと証言した親衛隊の捕虜をキエフ政権がミサイルで殺害
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
西側を脅してカネや兵器を供給させようとするクーデター体制のネオ・ナチ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
バイデン政権がアメリカと民衆を衰退させる方法トップ7 S.D. Wells
上記をクリックして記事をお読み下さい。
「COVID-19ワクチン」は何を目的とした「遺伝子治療」なのか?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
崩壊しつつある米国を支えるために自国を犠牲にしようとしている日本の支配層
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ファイザーの社長自身が打たないような危険なワクチンを4回も打った岸田総理は、自分も新型コロナ感染とはとんだお笑い草だ!
上記をクリックして記事をお読み下さい。
コロナに罹る程な抜けな総理を持つ国民程哀れなことはありません。ワクチンの危険性など全く知らないのです。
日本のリーダーは理系の素養が必須です。日本のワクチン死が急増するのも当然です。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ダビデとゴリアテ的な演出に限界がきたのか、西側はラブ・ロマンスを打ち出した
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
極秘の機密文書に地球外生命体の決定的な記述が存在…世界中の人類に紛れ込んだ古代の地球外生命体の存在とは
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ゼレンスキー大統領の予告通り、ウクライナ軍はザポリージャ原発を攻撃し始めた
上記をクリックして記事をお読み下さい。
クーデター直後に続き、ウクライナで再び金塊が国外へ持ち出された
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国がウクライナへ供給した高性能兵器HIMARSのうち3分の1は既に破壊された
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ロシアでFSBなどが外国医薬品会社から医療関係者へ渡されるカネについて捜査へ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
露軍のドンバス完全制圧が目前に迫る中、西側の供給した兵器が地下市場へ流出
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米英の強硬政策に対する反発が強まり、中露の求心力が強まる中、英首相が辞任
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
国の方針になぜ逆らうのか? 2022年8月5日知っといてニュース
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
ワクチン接種は中止の国が多数です。打つほど結果が悪くなるばかりです。日本の岸田政権は
日本の人口削減政策推進に躍起です。ワクチンを接種する人は自覚のない人で削減されても
文句は言わない人々です。以上
罹患するのも、重症化するのも、実は・・・2022年8月3日知っといてニュース
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
岸田政権は、人口削減政策を推進しています。ワクチンを打つ自覚のない人
を優先しています。この冬から死者が急増することでしょう。以上
WHOはパンデミックを10年継続し、状況に応じてパンデミック2を出す予定です
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米政権が動けず、下院議長への風当たりが強い中、元防衛大臣ふたりが台湾訪問
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国の極秘バイオ研究所の犯罪の中心が今明らかになった Vladimir Platov
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ますます深刻化する健康被害 (82) 2022年6月 がんが非常に増えている
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ルビコンを渡ったバイデン政権が苦境に陥る中、米国へ従属し続ける日本
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
19世紀からアングロ・サクソンは中露を制圧しようと計画、ペロシはその手先
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
西部の農作物が「まさに聖書的」な共食い虫の大群に荒らされている Ethan Huff
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
今回の安倍・元総理暗殺事件の真相は、かつての米大統領・ケネディ暗殺事件同様、半永久的に解明されないままとなるのか
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ケネデイー暗殺犯はブッシュ親父がやったことです。既に本人は処刑されています。今回の
ABE暗殺は2020年9月にキューバのガンタナモ基地で裁判を受けて死刑が確定していました。
その刑の執行がなされたものです。以上
「ワクチン接種で新型コロナや他の病気に罹りやすくなる」と近藤誠医師が指摘 その理由は? (NEWSポストセブン)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
岸田政権の人口削減政策を正面から理解することが重要です。厚労省の嘘政策は全く理解できません。
ワクチンを打てばうつ程悪化します。以上
ワクチンが有効だというデマを流すのそろそろやめてくれませんかね
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ペロシ米下院議長が戦乱の種を蒔いた台湾は大戦後も日本の軍人と深い関係がある
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
95年にアメリカの使った戦術が現在の中国に通じる可能性は小さい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
★英ジョンソン首相辞任の意味
ーーーーーーーーーーーーーーー
7月7日、英国のジョンソン首相が辞意を表明した。彼が率いてきた
与党の保守党が新しい党首・首相を決めるまでは暫定的に留任する。
保守党内では、5月ごろからジョンソンを支持しない議員が増え、
6月初めには議会に不信任案が提出されたが僅差で否決された。その
後も保守党内のジョンソン不支持は拡大し、閣僚の辞任が相次いだため、
ジョンソン自身が辞任を決めた。保守党の議員団がジョンソンを支持し
なくなった理由は、周辺の性的スキャンダルや宴会騒動など倫理的な
不祥事の連続だとされている。だが私が見るところ、真の理由はそう
でない。保守党がジョンソンを辞任させねばならなかった真の最大の
理由は、ジョンソンが米国と結託し、G7を率いてロシアや中国を敵視
している戦略の大失敗が確定し、このままだとロシアなど非米諸国から
米国側への経済的な報復によって、英国を含む米国側の全体が、
エネルギー穀物など資源類の高騰と不足によって経済破綻しかねないからだ。
https://sputniknews.com/20220619/bojo-urges-allies-to-steel-themselves-
for-long-ukraine-conflict-offers-plan-to-recruit-time-1096445506.html
BoJo Urges Allies to ‘Steel’ Themselves For 'Long' Ukraine Conflict, Offers Plan to ‘Recruit Time’
https://www.rt.com/news/558583-boris-johnson-clown-moscow/
‘The clown is leaving’ top Putin ally on PM Johnson
ジョンソンの英国は、米諜報界のネオコン勢力と結託し、ウクライナ
の反露な極右政権をテコ入れし、露中を敵視し、NATOやG7の諸国を
引きつれて新冷戦の世界体制を作ろうと画策してきた。これは、英国
の最上層部に当たる諜報界の世界戦略だ。ジョンソンは、それを遂行
するために首相をしていた。米諜報界が英諜報界を乗っ取って、
ジョンソンに露中敵視策をやらせていたと言っても良い。英国
の自滅策となったEU離脱も、米諜報界が英国を乗っ取ってやらせた
ことだ。ジョンソンは、EU離脱を強硬に進めてきた政治家でもある。
英保守党には、英国が米諜報界に乗っ取られて自滅させられていく
ことを阻止したいナショナリストがけっこういて、彼らは以前から
ジョンソンを敵視していた。
https://www.rt.com/news/555064-london-consulting-companies-against-moscow/
'Her Majesty's Russia Unit': How British spies have launched a full-scale
propaganda war to demonize Moscow
https://tanakanews.com/201121corona.htm
新型コロナでリベラル資本主義の世界体制を壊す
EU離脱、新型コロナ対策、露中敵視と、米諜報界が英国を自滅させ
ようとする動きが重なっていき、保守党内のナショナリストと
ジョンソンの対立も激化し、最終的に最近のロシア敵視の失敗の確定
を受け、保守党内でナショナリストの力が強まり、ジョンソンを辞任
に追い込んだ。諜報界の戦略は非公式なものなので、その失敗を理由
に首相に辞任を迫ることはできない。だから代わりに宴会ゲートなど
倫理的な不祥事をあげつらってジョンソンを辞めさせようとしてきた。
https://news.antiwar.com/2022/05/09/uks-boris-johnson-urges-ukrain
-not-to-negotiate-with-russia/
UK’s Boris Johnson Urges Ukraine Not to Negotiate With Russia
https://tanakanews.com/190128brexit.php
英国のEU離脱という国家自滅
ウクライナ戦争はロシアの勝ちで決着がついている(ポーランドが
ベラルーシを攻撃して戦線が拡大する可能性はある)。ゼレンスキー
政権のロシア敵視策の黒幕をやっていた英国は敗北が確定している。
米英はG7を率いて、ロシアが米国側に輸出する石油価格を1バレル
60ドルぐらいまで引き下げる策略を決めつつある
(日本はG7でこの策のお先棒担ぎを率先してやっている)。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/belarus-threatens-strike-poland-
instance-further-provocations
Belarus Threatens To Strike Poland If Cross-Border "Provocations" Launched
https://tanakanews.com/220624russia.htm
プーチンの偽悪戦略に乗せられた人類
だが、これは逆に石油価格を高騰させてしまう。G7の石油引き下げ
策への報復としてロシアは今後、サウジアラビアなど非米側の産油
諸国と結託して米国側に輸出する石油を止めたり値上げしたりする
動きを誘発するので、石油は逆に1バレル200-400ドルに高騰してし
まうと予測されている。今後の石油高騰は不可避だ。ロシアなど金資
源本位制の非米側が台頭し、英国など金融バブル(ドル)本位制
の米国側が弱体化していく。これまで率先してロシア(露中)を敵視
してきたジョンソンの英国は今後、露中など非米側から報復されて
経済的に困窮がひどくなる。そうした英国失敗の流れが確定したので、
ジョンソンは辞めさせられる。
https://original.antiwar.com/doug-bandow/2022/05/08/make-nato-a-pacific
-power-british-government-come-up-with-another-dumb-idea/
Make NATO a Pacific Power? British Government Comes Up With Another Dumb Idea
ジョンソンは辞任を表明したが、これで英国が立ち直っていくわけで
はない。英保守党のナショナリストたちは米ネオコンの傀儡だった
ジョンソンを辞めさせたものの、次の一手がない。英国は誰が次期
首相になろうが、米国との同盟関係をやめられず、米諜報界が英国を
乗っ取って過激な露中敵視などの自滅策をやらせる状態から離脱する
こともできない。米国との関係を切れないので、英国は露中
敵視もやめられず、自滅していく傾向が続く。ジョンソンの後継者
として強い次期首相が出てくる可能性は低い。英保守党内は、
ナショナリストと、ジョンソンのような米諜報界(ネオコン)の傀儡
が戦う状態が続き、次期政権は弱く、短命に終わって、再びジョンソン
が首相に返り咲く可能性すらある。
https://tanakanews.com/190421brexit.php
英国をEU離脱で弱めて世界を多極化する
英国の中央政府が弱体化(自滅)するほど、北アイルランドやスコット
ランドは英国から離脱してEU側に入りたがる。英国領である北アイル
ランドと、EU加盟の独立国であるアイルランドでは、両者を統合しよう
とするシン・フェイン党が優勢になっている。英政府は、EU離脱時のEU
との交渉で、北アイルランドは英国領だがアイルランドとの間に国境管
理施設を作らず、物流・関税的にEUの一部であり続けることを了承した。
だが実際のEU離脱後、ジョンソンの英政府はこの約束(議定書)を守って
おらず、それが北アイルランドの人々の英国からの分離独立運動に火を
つけてしまっている。この問題は、英国の首相がジョンソンでなかっ
たとしても起きたと考えられるが、ジョンソンの時代に北アイルランドと
英政府の関係が悪化した。今後の英政府を誰が運営しようが、英国の
弱体化の加速や国家分解の動きを止めるのは難しい。
https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-05-12/uk-tells-eu-withou
t-flexibility-we-will-act-on-n-ireland
UK Tells EU: Without Flexibility, We Will Act on N.Ireland
https://www.zerohedge.com/political/scotland-set-hold-2nd-independence
-referendum-sturgeon-set-fight-johnson-veto
Scotland Set to Hold 2nd Independence Referendum As Sturgeon Prepares
To Fight Johnson Veto
ジョンソンの英国と、バイデンとネオコンの米国は、とくに2月の
ウクライナ開戦後、日独などG7やNATOの諸国を引っ張り込んでロシア
敵視・ウクライナ支援をやらせてきた。英米がG7を率いてロシア敵視
・対露制裁を強めるほど、ロシアは石油ガスなど資源類を米国側に
売らず中印など非米側に売り、米国側は資源類の高騰と不足に悩み、
経済が崩壊する傾向になった。ドイツなどEU諸国は、ロシアから資源類
を輸入したくてもできない状態が強まり、経済崩壊が加速している。
英国では、こんな状態を続けることはできないと考えた保守党の
ナショナリストたちがジョンソンを追い出した。だが逆に日本の
政府は、これからロシアの報復で資源類が不足高騰することが確実
になった今ごろになって、ロシアの石油輸出価格を強制的に下げよう
とする失敗必至の超愚策をG7で急に進め出したりして、
最悪のタイミングで自滅策をやり出している。
https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-07-06/kremlin-slams
-japans-unfriendly-stance-amid-oil-price-cap-talk
Kremlin Slams Japan's 'Unfriendly' Stance Amid G7 Oil Price Cap Talk
https://www.rt.com/news/558424-russia-japan-oil-price/
Russia responds to Japanese threat
これはおそらく米諜報界の隠れ多極派からの差し金だろう。日本外務省
は丸ごと米英傀儡だし、自民党にも米傀儡が多い。ロシア政府は
、日本がG7で急にロシア敵視を強め始めたので怒っている。その怒りの
発露のひとつが、先日プーチンがサハリン2のガス田の日本などの利権
を剥奪していくことを決めたことだ。日本は今後、サハリンからガスを
輸入できなくなり、輸入する石油の価格も高騰させられる。日本国民の
生活は窮地に陥る。プーチンと親しい自民党の安倍晋三・元首相がロシア
に行ってプーチンと話をして和解していくしかない。私は最近の記
事でそう書いた。
https://tanakanews.com/220702ukrain.htm
日米欧の負けが込むロシア敵視
そういう流れで、もしかすると安倍晋三は動き出そうとしていたのか
もしれない。その安倍の動きを阻止するため、米諜報界が死客を奈良
に放ち、7月8日に演説中の安倍を銃撃したのでないか。日本がロシア
と話をつけて石油ガスを輸入し続ける道は絶たれつつある。田中角栄も、
小沢一郎も、そして今回の安倍晋三も、米国(軍産、ネオコン)の
無茶苦茶な戦略から日本を守ろうとした政治家はみんなやられる。
残された自民党の岸田や林は、ますます米ネオコンの言いなりにな
ってロシア敵視を強め、非米側から日本への石油ガスの安定的な供給
が失われていく。日本のマスコミや権威筋は、安倍が撃たれた理由に
ついての深いことすら国民に伝えないだろう。左翼リベラルの野党や
知識人たちの間抜けなロシア中国敵視も続く。日本の人々は、わけも
わからず生活苦に陥れられる。ボリス・ジョンソンは辞めてもピンピン
しているが、安倍晋三は撃たれてしまった。これでいいのか??。
馬鹿げている。
https://oilprice.com/Latest-Energy-News/World-News/The-Worlds-Third-L
argest-Economy-Is-Facing-A-Looming-Energy-Crisis.html
The World's Third-Largest Economy Is Facing A Looming Energy Crisis
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/220708boris.htm
以上は「田中宇氏」ブログより
ジョンソン氏の辞任はコロナワクチン
の失敗が大きかったものと思います。やがてこれは日本でも再燃します。
安倍氏の二度目の辞任はコロナの責任をとりたくなかったからと
言われています。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
確認済み:ウクライナの対ロシア戦はCIAが仕切っている JD Heyes
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
接種者は、何故、接種者が亡くなってるのに無関心なんでしょうか?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米英の情報機関と特殊部隊は第2次世界大戦の終盤からソ連/ロシアと戦っている
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ルスキーは、アメリカがやめたところから持ち直すのが可能だろうか?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
南アフリカの(ビル・ゲイツに取り込まれた)ANC与党は全員ワクチンフリー
上記をクリックして記事をお読み下さい。
日本の国会議員も同じようなのかも知れません。コロナワクチンを阻止する議員は見当たりません。以上
イスラエルのイスラエルによるイスラエルのためのウクライナ紛争
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
安倍晋三元首相の再々登板を支援していた人たちの一部が、高市早苗の派閥立ち上げを画策している。「高市派」立ち上げとなると、安倍派はまとまらず、分裂の動きは早まっていく。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
時代に逆行した思想は消滅に向かいます。早く消滅してほしいものです。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ウクライナ情勢に人びとの関心が向かう中、高リスクの遺伝子治療を乳児にも実行
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国を含む西側の情報機関や特殊部隊がウクライナで活動していると西側も報道
上記をクリックして記事をお読み下さい。
テレビの時代の終焉:BBC受信料契約が70万も激減!:嘘が嫌なら見なきゃいい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
*****速報*****-緊急-ニューヨーク市が核攻撃に備えた住民の準備を開始
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
おかしな事をゲイツが言ってたが、そのおかしな事をカナダが始めた
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ワクチン接種後の子どもたちの免疫システムの全滅がやってきた Ethan Huff
上記をクリックして記事をお読み下さい。
マスクは「禁止」されなければならない。消毒も「禁止」されなければならない
上記をクリックして記事をお読み下さい。
欧米には「冬」が来る、そしてそれは黙示録的なものになる Ethan Huff
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
「アスリートの心臓突然死」が、月平均で以前の「1700%」に達していることが判明
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<場当たり検証、無為無策>人災のコロナ第7波 国民の怒りと悲鳴(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
このままでは岸田政権により日本は滅亡に向かいます。国民的な政権を早く
樹立して日本国の滅亡を食い止める必要が有ります。急を要します。以上
米大統領と露大統領が中東を訪問、米国の支配体制が崩れていることが明確に
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国の手先として中露との戦争の準備を進める日本で憲法改定の動きが強まる必然
上記をクリックして記事をお読み下さい。
科学教ではイベルメクチンを叩かなくてはならないという教義があるようにしか思えない
上記をクリックして記事をお読み下さい。
石油備蓄を見て、アメリカ外交政策を研究する:言説のマトリックスの端からのメモ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
北方領土問題はこれて交渉余地はゼロに!逆に制裁されるのは日本!
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ウクライナ体制からネオ・ナチ以外が離脱、ナチズムの国になりつつある
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ペロシ下院議長の行動はバイデン政権の政策に合致、その中心にはサリバン補佐官
上記をクリックして記事をお読み下さい。
安倍国葬にも裏がある(2022/8/1)増田俊男の無料インターネットセミナー
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ふたつの世界大戦を挟んだ時期、中欧で計画されたインテルマリウム復活の意味
上記をクリックして記事をお読み下さい。
奴隷化に向かうSDGs17の目標:アジェンダ2030の背後にある本当のアジェンダ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国の新型コロナワクチン・メーカーはすでに“マッチポンプ戦略”に着手した?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ペロシ米下院議長は東アジアに不安定化という置き土産を残して引退へ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<腐敗五輪に今ごろメス>この国の検察の動きは極めて怪しい(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
安倍・元総理の非業の死は、死刑を免れた彼の祖父・岸信介の業(ごう)がもたらしたものか
上記をクリックして記事をお読み下さい。
事件前に記事が書かれた疑惑で各社に公開質問状 安倍元首相銃撃(高橋清隆の文書館)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ヴァーノン・コールマン医師:私たちに残された自由はあと6ヶ月
上記をクリックして記事をお読み下さい。
サル痘の治療薬「TRANILAST」1カプセル7.8円ですね
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<コケにされた為替当局>世界が食い物 日本市場(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
日本が従う米国は露国や中国と戦争状態にあり、サハリン2の問題は序の口
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
市場と経済の「悪夢のシナリオ」の開始まであと半年もないのかもしれないとふと思う
上記をクリックして記事をお読み下さい。
中国との戦争を賭して台湾を訪問しようとしたペロシ下院議長だが、予定を変更か
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<つくづくバカなことをしたものだ>安倍国葬は岸田政権の命取り(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
劣勢のウクライナ軍は米英から供給された高性能兵器でクリミア攻撃の可能性
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
露国の殲滅に執着、ウクライナの戦乱を解決する意思のない欧米に露国は見切り
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
2022年7月8日の安倍氏暗殺事件は、組織的暗殺の疑いが濃厚!
上記をクリックして記事をお読み下さい。
EUはウクライナへの経済援助を削減するかもしれない ブルームバーグ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
フランス国営テレビが創価学会批判特集!!「創価学会は最も危険なカルトの一つ」
上記をクリックして記事をお読み下さい。
6/20-その1 米国の保険会社が支払う死亡保険給付金が急増
上記をクリックして記事をお読み下さい。
修理した装置を戻せず、露から独へ天然ガスを運ぶパイプラインの輸送量が6割減
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックしてYOU-TUBEをご覧ください。
東京琉球館において「求心力を失ったアメリカ」というテーマで話します
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
北欧の2カ国が加盟するNATOは米英両国が他の加盟国を支配する仕組み
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
リトアニアはカリーニングラードとロシア本体との物流を止め、ロシアを挑発
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国の権力犯罪を明らかにしたアッサンジの米国への引き渡しを英内務相は許可
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
最近のコメント