<追い込まれ、ついに辞任>心神耗弱疑いの山際記憶喪失相(植草一秀の『知られざる真実』)
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« 統一教会問題は「解散命令」が焦点となってきたが、意外な盲点がある。解散命令が出たら統一教会の勝ち。政治団体の「勝共連合」はそのまま、宗教団体は公的な規制外となって、むしろやりたい放題となる。 | トップページ | 欧米帝国の凋落で資本主義は危機に瀕し、新たな段階が出現しつつある »
「統一教会と自民党」カテゴリの記事
- 防衛費増大と増税を全面に出せなくなったことをカバーするために出してきたのが、「次元の異なる少子化対策」だった。そうしたなか、「岸田批判」で存在感を示している菅義偉前首相が総理再登板を決意した。(2023.01.29)
- 安倍派の支持によって総理になれた岸田首相は、安倍の死によって既に終わっている。分裂していく安倍派の支持にしがみついて、安保3文書を閣議決定したところで、「下手な考え休むに似たり」ということだ。(2023.01.28)
- 「台湾有事は、日本の有事」と同時に、中国崩壊を意味している。分裂の危機にある清話会が、森喜朗が入って団結を試み「台湾侵攻」を扇動し、自民党内は、「麻生・茂木VS菅・二階」が新たなフェーズに入った。(2023.01.28)
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