今回も不正が噂されている米国の選挙だが、2大政党の黒幕はいずれも金融資本
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今回も不正が噂されている米国の選挙だが、2大政党の黒幕はいずれも金融資本
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タマ、マレーシア、ワク推進者に軍事裁判、死刑判決と執行。これが世界標準となっていきそうである。
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やがて日本もこうなります。ワクチン推進者は全員逮捕と処刑を実施します。もちろん岸田政権全員
逮捕です。以上
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イタリア:メローニはワクチン接種義務化を廃止し、COVID政策委員会の設置を求める
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カレン・キングストンがCovidとワクチンが生合成の寄生虫であることを解明
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ウクライナで苦境に陥ったバイデン政権は東アジアで中国を核攻撃の準備で威嚇
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黒海艦隊の基地が無人機や無人艇で攻撃され、ロシア政府は穀物取引の合意を停止
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プーチン大統領、米国による日本への原爆投下に言及(SPUTNIK日本)
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10/16-その1 イギリスの病院から半数近くの医師が去る恐れがあります。
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ロシア軍の迅速なドニエプル川西岸からの撤退で目算が狂ったアメリカ/NATO
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市民の中で急増する「コロナワクチン不要論」 (谷口 恭 日経メディカル)
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マブ、仏、ワク宣伝者の敗走。デマ太郎も米国に亡命する準備をした方が良さそうである。
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<日本経済をシャブ漬けにしたのは誰だ>庶民に押し付け 黒田バズーカの尻拭い(日刊ゲンダイ)
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諸悪の根源はアベノミクスです。この政策を変えないと解決にはなりません。
岸田政権には期待できません。政権交代が望まれます。以上
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1/13-その1 マレーシアでニュルンベルグ判決が下されました!
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ネオコンの世界制覇プランを無謀で大義がないと統合参謀本部は考えている
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ロシア軍の勝利を容認できない米英支配層がNATO軍を前面に出してくる可能性
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59年前の11月22日、支配層から憎悪されたJFKはダラスで暗殺された
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ワクチン打って死者激増の日本 <死亡数はワクチン接種数と相関>(ニコニコ動画)
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米国で中間選挙が終わって冬が深まると欧米社会の経済危機は深まり、露軍が攻勢
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COVID-19ワクチンの副作用が増え続け、深刻度が増している
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岸田決断は本気!<本澤二郎の「日本の風景」(4601)<日本を支配した外国のカルト教団解散は弁解の余地なし>
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岸田政権は本気でやらねば自民党が解散する羽目になります。もう後がない状況です。以上
★アフリカのクーデター頻発の意味
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
西アフリカの諸国でクーデターが頻発している。この2年間に
ブルキナファソとマリで3回ずつ、国軍の将校によるクーデター
で政権が転覆されたほか、ギニアやモーリタニアなどでも起きて
いる。特筆すべきは、これらの合計9回のクーデターのすべてが、
米軍の訓練を受けたことがある軍人によって起こされたことだ。
米軍は、アフリカなど世界中の親米的な途上諸国の軍人に対し、
テロ対策や反乱抑止、治安維持などの軍事機能を訓練してきた。
建前上、その目的は途上諸国の民主的な政治安定や経済発展に
貢献するためだ。だが実際は、米軍の訓練に参加した西アフリカ
諸国の軍の将校たちが、米軍から教わった軍事技能を活用して、
自国の現職の政権を倒すクーデターを挙行し、非民主的な軍事
政権を作っている。ブルキナファソやマリでは頻繁に(今年2
回ずつ)クーデターが起こり、政治の不安定と経済の破綻を招
いている。米軍による訓練は、目的と正反対の効果を西アフリ
カ諸国にもたらしている。
https://original.antiwar.com/Ted_Galen_Carpenter/2022/04/18/the
-us-military-is-training-third-world-coup-leaders-again/
The US Military Is Training Third World Coup Leaders Again
ブルキナファソでは9月30日、トラオレ陸軍大尉が率いる国軍の
反乱兵士たちがクーデターを起こし、今年1月にクーデターで
誕生したばかりのダミバ陸軍中佐が作った軍事政権(暫定政権)
を倒し、トラオレ大尉が新たな軍事独裁者になった。倒された
ダミバ中佐は、クーデターを起こす10年以上前から米軍の訓練
を繰り返し受けていた。ダミバが今年1月にクーデターで政権
を奪取した時には「米軍の訓練がアフリカを民主化・発展させ
るどころか逆に、独裁と混乱と貧困に陥れている」と米欧で批
判された。9月末のトラオレによるクーデター再発後、米欧マス
コミが米軍に対して「トラオレは米軍で訓練を受けたことがある
のか」と問い合わせたところ、米軍の広報担当は「わからない。
調査中。今のところ米軍との関係は確認されていない」と答えた。
米軍のアフリカ司令部は、訓練を受けた後のアフリカ諸国の将校
たちが本国で何をしているのか全く追跡しないことにしている、
とも述べている。
https://responsiblestatecraft.org/2022/10/10/pentagon-doesnt-know
-if-it-trained-burkina-faso-coup-leader/
Pentagon doesn’t know if it trained Burkina Faso coup leader
米軍は、自分たちがアフリカの軍人たちにほどこした訓練がアフリカ
の政治経済を悪化させていると批判されたくないので、責任逃れの
ため、トラオレが米軍で訓練を受けたことがあるかどうか言わず、
訓練後の将校たちの動向も追跡していない(実際には追跡しているが、
していないことにしている)とも考えられる。だがそもそも、反乱抑
制や治安維持(効率的な有事体制づくり)などの軍事技能は、軍が政
府を守るためだけでなく、軍が政府を倒して自分の独裁政権を作るた
めにも使える。武器は、悪者を倒すためでなく、自分が悪者になるた
めにも使える。訓練後の軍人たちは(途中退職後の自衛官や警察官と
同様に)要注意人物である。アフリカ(など世界中)で覇権を運営し
ている米国は、米軍で訓練を受けた各国の軍人たちが事後に本国でど
んな動きをしているか、非公式に監視し続けているはずだ。
https://www.nytimes.com/article/burkina-faso-africa-coup.html
Five African Countries. Six Coups. Why Now?
米軍は2007年に、アフリカを専門に担当するアフリカ軍(司令部)
を新設した。専門部署を新設したのに、米軍が訓練後のアフリカ
諸国の将校たちの動向を見ないまま放置しているはずがない。米軍
はむしろ、アフリカでの軍事諜報活動や隠然介入を以前より強化し
ているはずだ。
https://thecradle.co/Article/Columns/15975
Escobar: The Real US Agenda In Africa Is Hegemony
この点をさらに深く考察すると、米軍はアフリカを意図的に恒久的
な混乱の中に置いておくために、軍人たちがクーデターや内戦を起
こせるような軍事技術を供給し続けてきたのでないか、という疑い
になる。米軍がアフリカの将校たちを訓練した場所の一つに、米国
ジョージア州フォート・ベニングの訓練センターがあるが、ここは
冷戦時代、中南米諸国の将校たちに軍事訓練をほどこしてきた場所
でもある。訓練を受けた中南米の将校たちの中にはその後、自国で
左翼政権などを倒すクーデターを起こして軍事独裁者になったり、
自国内の左翼やリベラル派を拷問虐殺する政策を担当した者がたく
さんいる。米国が訓練した軍人たちによって、中南米は民主主義と
経済安定を潰され、人々は何十年も独裁と虐殺と貧困に苦しめられ
続けている。
中南米の人々の多くは、米国が意図的に中南米を潰し続けていると
思っている。この感覚は、おそらく事実に近い。米国は中南米を
偶発的にでなく、意図的に潰してきた。となれば米国は、似たよう
な策略をやっているアフリカも、意図的に潰している可能性が高い。
西アフリカでクーデターが頻発して政治経済の不安定が延々と続い
ている一因は、米軍が西アフリカ諸国の将校たちを訓練してクーデ
ターのやり方を教えているから、ということになる。
https://responsiblestatecraft.org/2022/06/29/poll-china-most-influential-
power-in-africa-as-us-influence-wanes/
Poll: China most influential power in Africa as US influence wanes
中南米やアフリカを潰して恒久的な混乱と貧困の中に置いておく
米国の戦略は、一つ前の覇権国である英国の戦略を踏襲したものだ。
英国は19世紀前半にナポレオンを倒して覇権国になる時に、
スペインが無政府状態になった混乱に乗じて中南米各地でバラバラ
の独立運動を支援し、中南米をたくさんの小国に分割して独立させる
ことに成功した(ポルトガル領だったブラジルだけは英国も手を出
せず、単独の大国になった)。その後、英国はフランスなど他の列強
を誘導して「アフリカ分割」や「中東分割」を手がけた。英国は、
これらの諸大陸を小国に分割することにより、諸大国に大型の国が
できてそれが経済発展して強国になって英国の覇権を脅かす可能性
をあらかじめ阻止した。
https://tanakanews.com/080829hegemon.htm
覇権の起源・ユダヤネットワーク
英国などの列強は、アフリカを分割する際に、各地の民族が分断
されるかたちで国境線(列強植民地間の境界線)を引き、いずれ
アフリカ諸国が独立しても、小さな国々が相互に戦争もしくは内戦
を永久に抱えるように仕向け、アフリカが永久に弱くて貧しくて欧
米の言いなりになるようにした。英国は、同様の手口で中国も分割
しようとしたが、新興の資本家たちの国だった米国が、中国の分割
を阻止した。
https://tanakanews.com/f0129china.htm
600年ぶりの中国の世界覇権
英国による世界分割は、英覇権上層部の「帝国と資本の暗闘」の
一部でもあった。産業革命によって成立した英国覇権(大英帝国)
は、英国による世界支配を恒久化しようとする「帝国」と、産業
革命(工業化)と大量消費を世界中に拡大して世界経済を発展さ
せようとする「資本」という2つの方向性の間の協業で成り立
っていた。「資本」は、大量消費してくれる安定した大きな市場
を各大陸に作りたがった。大きな新興国が安価な労働力で大量生
産し、その賃金で貧困層が所得を増やして中産階級になって消費
が拡大し、経済大国になる。その過程で資本家が儲ける。資本の
側は、中南米アフリカ中東インド中国など各大陸に経済大国が
新興してくることを望み、各地の民族主義を奨励・扇動し、世界
中が植民地から独立する民族自決が理想なんだと当時のマスコミ
権威筋に喧伝させた。第一次大戦後の国際連盟創設時には、すべ
ての植民地が独立する方向性が定まった。
https://tanakanews.com/080228capital.htm
資本の論理と帝国の論理
だが、植民地が独立して建国した新興大国は、英国の世界覇権の
支配体制を壊そうとする。英国内の「帝国」の側は、「資本」の
側による新興大国づくりの策略(謀略)を隠然と阻止した。覇権
運営の帝国側は、資本側との政治力学上、諸大陸の植民地の独立
自体は容認したが、その前段階で他の列強を誘ってアフリカや
中東を分割するなど植民地を細切れにしておき、英国の世界支配
を凌駕・破壊しかねない大きな新興国の出現を阻止した。帝国側
は、資本側の希望をかなえてやるふりをして破壊した。世界は、
すべての植民地が独立したものの、200近い細切れの国家群になった。
https://tanakanews.com/080814hegemon.htm
覇権の起源
米軍がアフリカの将校たちにこっそりクーデターのやり方を教
えてアフリカを不安定にしているのも、19世紀から帝国側が続
けてきた、新興大陸を弱いままにしておく策略の一環なのか??。
クーデターを頻発させなくても、アフリカは十分に分裂・内紛し
ており、不安定で弱い。覇権国である米国がアフリカを放置して
も、アフリカが結束して米覇権を脅かす新興勢力になることは
ない。米軍がクーデターを頻発させ、アフリカの分裂と混乱に
拍車をかけることは、米国にとってむしろ覇権運営のコストを
引き上げる有害な行為になっている。米国はアフリカだけでなく、
中南米や中東など世界中の途上諸国で、内戦誘発や政権転覆や
経済制裁をやり続け、混乱や弱体化を世界に強要している。
米国は世界を混乱させ、自分たちの覇権運営のコストを引き上
げる愚策をやっている。2001年の911事件後、その傾向が強ま
た。なぜこんなことになっているのか。
https://news.antiwar.com/2022/08/09/us-warns-africa-against-buying-
anything-from-russia-besides-grain-and-fertilizer/
US Threatens African Nations With Sanctions If They Buy Russian Products Other Than Grain
一つ考えられるのは、これが「帝国」の側でなく「資本」の側の
謀略でないかということだ。以前から書いていることだが、
911後に米覇権運営の主力勢力となったネオコンやタカ派は、あち
こちの途上諸国や新興諸国に人権侵害やテロ支援の濡れ衣をかけて
経済制裁や政権転覆、内戦誘発の試みを過激に稚拙にやり続
け、米国覇権を崩壊させることを意図的にやっている。ネオコンは
CFR(ロックフェラー系の覇権戦略の検討組織)のメンバーが多く、
資本側の勢力だ。彼らは、途上諸国を弱体化して米覇権を保持する
帝国側の勢力のふりをして、その策を過激に稚拙にやり続けて逆に
米覇権を自滅させ、中国ロシアなど新興諸国が団結して米覇権に替
わる多極型覇権体制を構築することを後押しする資本側の勢力
(隠れ多極主義者)である。ネオコンは民主党と共和党を行ったり
来たりしている。今のバイデン政権も、人材的にでなく政策的に
ネオコンを継承している。
https://www.gatestoneinstitute.org/18417/china-taking-over-africa
Africa Is Becoming China's "Second Continent" As US Lags Behind
https://tanakanews.com/091004hegemony.php
多極化の本質を考える
米国はクーデター誘発などでアフリカを不安定化し続けているが、
ロシアや中国は逆に、アフリカを安定させようとしている。中国
はアフリカ諸国に資金を貸し、交通インフラ整備や資源開発を手
がけている。米国側のマスコミ権威筋は、中国がアフリカを借金
漬けにしていると非難しており、建設したがうまく機能してい
ない案件もあるが、全体として、中国はアフリカを発展させている。
中国より米欧の銀行の方がアフリカへの融資総額が多く、借金漬
けにしている。近年はロシアと中国が協力してアフリカの発展を
助けている。これまでの100年間、米英がアフリカを混乱と貧困
の中に置き続けてきたのと対照的だ。アフリカ諸国は、アフリカ
連合を作って国際紛争や内戦など政治経済の問題を解決しようと
しているが、そこでも中露がアフリカに協力している。米国
(や英欧)がアフリカを混乱・不安定化する策をやるほど、
アフリカ諸国は「米欧より中露の方がましだ」と考え、中露に
頼るようになり、米国から中露への覇権移転を望むようになる。
https://finance.yahoo.com/news/china-not-blame-african-debt-093000144.html
China 'not to blame' for African debt crisis, it's the West: study
アフリカだけでなく、中東や中南米の諸国も、同様に、米欧に
見切りをつけて中露に頼るようになり、米国から中露への覇権
移転を望むようになっている。パレスチナ自治政府のアッバース
議長は最近、中東和平の仲裁者として米国よりロシアの方が望ま
しいと公式に発言し、米政府を激怒させている。米国がパレスチ
ナに自治政府を作らせてから30年以上経ったが、この間米国は
イスラエルの言いなりになる傾向を拡大してきた(中東和平は
ロシアがやっても難しいが)。米国は、イラクとアフガニスタン
に侵攻して合計250万人を殺したうえ混乱を放置し、
シリアを内戦にして50万人を殺した。いずれの国も、米国が
退いた後、ロシアやイラン、中国によって安定化がはかられて
いる。サウジも米国側から非米側に転向した。
https://www.rt.com/news/564758-washington-furious-palestine-russia/
US ‘furious’ over Palestinian leader’s comments to Putin
https://original.antiwar.com/Danny_Sjursen/2022/02/09/i-know-you-
are-but-what-am-i-russias-ready-response-to-us-africa-alarmism/
‘I Know You Are But What Am I’: Russia’s Ready Response to US Africa-Alarmism
これらの全体から考えて、米国の覇権運営の失敗は意図的なもの
であり、米軍が西アフリカでクーデターを繰り返し誘発している
ことも、アフリカ諸国が米国に見切りをつけて中露に頼るように
誘導する隠れ多極主義の策略でないかと思われる。覇権運営は失敗
するとコスト高なので、とくに中国は従来、米国覇権(の一部)を
自国が代替することに消極的だったが、アフリカ中南米や中東など
の諸国から、ぜひ覇権をとってほしいと頼まれ続けているので、
もはや「いやです」と言いにくい。習近平は先日の党大会で、米国
の覇権を中国がとっていく方向を宣言した。米軍が「アフリカ諸国
の軍幹部の動向なんて見ていません」とうそぶいている間に、静か
に多極化が進んでいる。
https://www.zerohedge.com/markets/groundbreaking-speech-xi-vows-
guide-china-incomparable-glory-offers-china-alternative-us
In Groundbreaking Speech, Xi Vows To Guide China To "Incomparable Glory", An Alternative To The US
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/221019africa.htm
以上は「田中宇氏ブログ」より
中露VS米国のアフリカ勢力争いです。平和的にやってもらいたいものです。以上
はっきり言っておく:第三次世界大戦が起きたらアメリカ帝国による選択の結果だ
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「銀行員」が間もなく消滅?転職市場で「いま起きていること」(FRIDAY)
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★習近平独裁強化の背景
ーーーーーーーーーーーー
中国で、権力者の習近平が、自らの独裁権力をさらに強めている。
独裁政党である中国共産党は、1970年代に毛沢東の個人独裁体制
が崩れてトウ小平が権力に就いてから、2012年に胡錦涛(トウ小
平の最後の弟子)が権力を降りて習近平と交代するまで、覇権国
である米国から工業技術や資本を供給されて米製造業の下請
けとして経済発展させてもらう見返りとして、(共産党上層部内
だけの)民主主義や、リベラル主義(少しの言論の自由)、市場
主義(資本主義。改革開放路線)など、米国に気に入られようと
する政治経済体制を採用・演出していた。1970年代末から2012年
まで、共産党は党内民主主義を重視して党上層部が合議制の集団
指導体制を採用し、個人の独裁が禁じられていた。権力者の任期
も期10年に定められていた。だが、2012年に権力の座についた
習近平は、これらトウ小平路線を次々と壊し、個人独裁を強化し
ている。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/china-after-party-congress-what-now
China After The Party Congress: What Now?
https://www.zerohedge.com/geopolitical/former-china-president-abruptly
escorted-party-congress
Former China President Abruptly Escorted From Party Congress
習近平は先日の党大会で、権力者(党書記、国家主席、党軍事委
主席という3職を兼務する者)として3期目に入ることを決議させ
た。後継者を示唆せず、終身独裁者として4期目もやりそうだ。
トウ小平路線を継承してきた元権力者の江沢民や朱鎔基は党大会
に呼ばれず欠席になり、胡錦涛は党大会に呼ばれて習近平の隣に
座らされたものの、党大会の閉会式で粛清的に強制退場させられ
る茶番劇の犠牲になった。習近平は、制度的にも象徴的にも、
トウ小平路線の破壊をこれみよがしにやっている。習近平は、
集団指導体制を壊して自分の子分ばかりで上層部を固め、米国と
の対立を辞さず米英批判を強め、言論の自由を減らし、経済も
国家主義を導入して市場主義を制限し、党による規制強化(習近
平路線)を批判したアリババのジャック・マーを見せしめとして
処分(永久軟禁?)した。習近平政権は、経済米国化の一環とし
て発生してきた株価や不動産などの金融バブルを積極的に潰す策
もやり続けた。習近平の独裁強化は、政治経済的に米国と仲良
くして中国を発展させてきたトウ小平路線に対する破壊活動の一環
として進められている。
https://tanakanews.com/170531china.php
中国の意図的なバブル崩壊
https://www.rt.com/news/565265-nelson-wong-multipolar-world/
West's ‘rules-based order’ not clearly defined - Chinese think tank expert
日米のマスコミ権威筋は、習近平の独裁強化策を「権力欲におぼ
れた愚挙」と単純化して決めつけ、「独裁は悪だ」という善悪観
のみで喧伝している。以前からの中国敵視のプロパガンダの上に
それが載せられ、多くの人が喧伝を軽信している。分析など要ら
ない。だって、独裁は悪いことでしょ。悪人の言い訳なんか聞
きたくない。という感じ。プーチン=悪。習近平=悪。中露は
必ずや失敗する。悪だから。そういう観点で、ことさらグロテス
クに、失敗方向が誇張されて喧伝されている。だが、麻薬中毒的
な善悪論をいったん離れ、習近平の独裁強化とトウ小平路線の放
棄・破壊をまっとうな戦略として見ると、これが今後の中国を強
化・発展させる策かもしれないと思えてくる。米覇権側(米欧日)
が、習近平をグロテスクな極悪として描くほど、むしろそれが習
近平の策の本質を見えなくさせる目くらましとして機能し、気が
ついたら米国覇権が崩壊して中国(中露など非米側)が生き残っ
て台頭する多極化になっている、という展開になりそうだ。
プーチンだけでなく習近平も「偽悪戦略」を採っている可能性がある。
https://tanakanews.com/220624russia.htm
プーチンの偽悪戦略に乗せられた人類
https://www.stationgossip.com/2022/10/the-world-reacts-to-chinese-dictator-xi.html
The World Reacts To Chinese Dictator Xi Jinping Purging Former Leader
On Camera: ‘Chilling And Orwellian’
習近平は、米覇権体制の傘下で中国を発展させてきたトウ小平路線
を捨てる策を進めてきた。なぜか。米国覇権が崩壊しつつある
(もしくは、すでに崩壊した)からだ。米覇権の崩壊は、マスコミ
威筋が無視する傾向なので、多くの人々に見えていない。米覇権が
今後もずっと隆々と強く、中国(や日本)がその傘下にいれば経済
発展し続けられるなら、トウ小平路線(や日本的な積極的対米従属)
をやめない方が良い。米覇権が永続するなら、習近平の独裁強化は
「権力欲におぼれた愚挙」である。だが逆に、米覇権が崩壊するなら、
早く自立して他の路線に移らないと米国と一緒に衰退してしまう。
以前から中国は理想主義でなく現実主義だ。党内民主化やリベラル
化や自由市場化は、「良いこと」だからでなく、中国を米国傘下で
発展させる策だから採用した。
https://www.straitstimes.com/asia/east-asia/the-sweeping-impact-of-
new-us-semiconductor-restrictions
The sweeping impact of new US semiconductor restrictions
米覇権や欧米中心体制の永続を前提にしてきたトウ小平路線と対照的
に、習近平の路線は、米覇権が縮小し、米覇権の外部にある非米諸国
が相対的に台頭して多極型の世界になることを前提にしている。習近
平は、ユーラシアの内陸や西アジア、アフリカ、ロシアなどの非米諸
国をつなぐ「一帯一路」の経済圏など、非米諸国との経済関係を強化
して中国を発展させていこうとしている。トウ小平から胡錦涛までの
時代、中国人の世界観は欧米中心だった。トウ小平路線の人々の多
くは今も、米覇権の不可逆的な衰退を見据えていない。習近平が、
米覇権の衰退を前提に、欧米と距離を置き、非米諸国との経済関係を
主軸にしたがっていることに、トウ小平路線の人々は猛反対してきた。
トウ小平路線は40年近く続いてきたので、中国のエリートの多くは
そこにどっぷりひたっており、その路線下で蓄財してきたので転向
したがらない。習近平が自分の路線を人々に学習させても本質的な
理解者は少数で、集団指導体制だと中共中央は守旧派(市場主義派)
が大半になり、トウ小平路線から離脱できない。それで習近平は独裁
強化に踏み切った。
https://tanakanews.com/171027china.php
中国の権力構造
トウ小平は自分の後継者として江沢民と胡錦涛に10年ずつやれと
遺言して死んだが、胡錦涛の任期満了後に誰が権力を継いで何を
するかは決めなかった。胡錦涛の後任を習近平に決めたのは江沢民
だったようだが、習近平はトウ小平路線を継承する義務があったわ
けではなく、その点で政策決定の自由があった。トウ小平は、米覇
権が強い間は米国に逆らうなと遺言していたが、これを裏から読む
と、米覇権が崩壊するなら他の戦略を採れという遺言になる。そう
考えると、習近平がトウ小平路線を放棄・破壊しているのはトウ小
平自身の遺言に沿っていることになる。
https://tanakanews.com/200823china.php
中国の悪さの本質
習近平の独裁強化のもう一つの側面は、習近平が毛沢東の皮をか
ぶり、毛沢東を真似て独裁を強化していることだ。毛沢東の時代、
(毛の政策失敗が一因で)人々は全員が平等に貧しかった。トウ
小平の時代になって人々は豊かになったが、一部の人だけ(汚職
や投機を駆使して)ものすごく豊かになり、ほとんどの人々は少
ししか豊かになれず、貧富格差と拝金主義がひどくなり、人々の
不満が募った。多くの人が感傷的に「毛沢東の時の方が平等で良
かった」と思った(文化大革命でひどい目にあった人も多いが)。
習近平は、トウ小平路線を壊すにあたり、自らを毛沢東の忠実な
後継者に見せる策をとり、習近平路線はトウ小平路線の欠点を
是正するものだと言って人々の支持を得た。
https://www.rt.com/news/564589-china-is-approaching-turning-point/
China is approaching a turning point in its history
プロパガンダ的な皮かぶりだけでなく、毛沢東と習近平の策は似
ているところがある。毛沢東は自力更生の経済政策を大胆にやっ
て失敗したが、自力更生とは、米英の先進国から冷戦で敵視され
て技術導入ができなくても、自力で技術を構築できるという策だ。
毛沢東の時代、中国には技術の蓄積がほとんどなかったので失敗
した。そして今、習近平は米覇権崩壊を前提に、米欧に技術を依
存せず自力更生で中国(と一帯一路の諸国)の経済を回していく
策を採っている。毛沢東の時代は中国に技術がなかったが、その
後のトウ小平路線の40年間に中国は米欧日から大量の技術を移植
され、今では世界最先端の技術保有国になっている。そして米欧
は金融バブル崩壊と対露制裁による資源不足で経済破綻していく。
資源の大半は中露側にある。今後の中国は、むしろ自力更生
(と非米諸国との連帯)の経済政策をやった方が成功する。毛沢東
が成功できなかった自力更生を、習近平が成功させる。中国共産
党にとって、これ以上の成功神話はない。
https://thecradle.co/Article/Columns/17132offering-global-south
'Peaceful Modernization' Is China's Offering To The Global South
習近平は、中国人にショックを与える目的でも毛沢東の皮をかぶっ
ている。毛沢東は、文化大革命、紅衛兵、人民裁判、粛清などの
恐怖政治の暗黒な側面も持っている。習近平は、毛沢東の恐怖政
治をあえて再演して見せることで、身勝手な血液B型の中国人た
ちに「逆らったら怖い目にあう」と動物的に思わせて服従させて
いる。トウ小平路線に固執して習近平に従わない先輩の胡錦涛を
議場から強制連行して排除する「粛清」を演じたのは、習近平の
「毛沢東ごっこ」の一つだ。胡錦涛は犯罪者扱いされず体調不良
での退席と発表されており、これは本物の粛清でなく、人々に文
革時代を思い出させるための「恐れさせごっこ」だ。ジャック・
マーを行方不明にさせたり、コロナ都市閉鎖策の違反者たちを
街頭で引き回して人民裁判的にさらし者にしたのも、習近平の
「毛沢東ごっこ」だ。習近平は、プーチン同様、米欧に極悪人の
レッテルを貼らせ、米欧が中露敵視策をやるほど米欧が自滅して
中露が台頭する偽悪戦略を採っている感じだ。ヒットラーと
日本帝国は惨敗したが、習近平とプーチンは勝ちそうだ。
https://www.aljazeera.com/news/2022/10/22/former-china-president-hu-
removed-from-communist-party-congress
‘Not feeling well’: China’s ex-leader led out of party congress
習近平はゼロコロナ策をとり続けている。ゼロコロナ策は、コロナ
対策としてほとんど効果がない都市閉鎖を断続的に延々と続けるこ
とであり、経済を破壊するだけの超愚策だ。コロナ対策として馬鹿
げているが、権力者が政敵たちの動きを監視・阻止する策としては
有効だ。習近平は、ゼロコロナ策で都市閉鎖を続けることで、トウ
小平路線派を監視したり動きを封じるのがやりやすくなっている。
習近平は、トウ小平路線派がかなり弱くなるまでゼロコロナ策を続
けるだろう。改革派の巣窟っぽい上海市は、今後2年間ゼロコロナ
策を続けさせられるそうだ。
https://www.eugyppius.com/p/the-peoples-republic-of-china-has
The People's Republic of China Has Become A Zero-Covid Hell
ゼロコロナ策を続けると、中国の経済成長は大幅に減速する。中国
共産党が政権を持つ正統性は高度経済成長の維持にあると言われて
きた。ゼロコロナによる成長鈍化で習近平は自滅する、と言う人が
いそうだ。しかし実のところ、(短期的な)経済成長が政権維持の
正統性だというのはトウ小平路線、というか米覇権(欧米)の考え
方だ。米国は中国に対し、共産党独裁でもいいからその代わり経済
成長して投資家を儲けさせてくれと言っていたのだ。習近平は、こ
れから崩壊する米国の言うことなど聞く必要がない。中国政府は最
近、経済成長率の予測値などの重要指標の発表をやめてしまった。
予測値を達成できたかどうか教えないよ、というわけだ。そもそも
リーマン後、米欧の経済指標もインチキだらけだし、株や債券など
の相場もQEで歪曲されており、米欧は中国を批判できる状況にない。
今後しばらく、経済成長でなく覇権転換の行方が人類にとって重要だ。
https://www.zerohedge.com/economics/china-indefinitely-delays-reporting
-key-economic-data-amid-national-congress
China Indefinitely Delays Reporting Key Economic Data Amid National Congress
https://www.zerohedge.com/markets/markets-are-finally-grasping-china-marxist-state
Markets Are Finally Grasping That China Is A Marxist State
長期的に経済成長できる体制は、独裁でなく民主主義の政治体制と、
国家統制でなく自由市場の経済体制だ、と考える人が欧米と、中国
の改革派(トウ小平路線派)に多い。これが本当なら、党内民主主
義と自由市場経済を捨てた習近平の中国は経済成長できなくなる。
しかし、これは本当なのか??。日本(など先進諸国の)経済は、
分割民営化など市場主義を導入した1990年代以降より、それ以前
の国家統制があった時代の方が高度成長していた。市場原理の導入
は、民営化して株式公開と債券発行させて金融相場を活況にする
(相場をつり上げ、投資家を儲けさす)ことが真の目的であり、
市場主義の方が成長できるという話は、その目的を達成するため
の詭弁だ。一党独裁と「中国式社会主義」の体制下で、すで
に中国は世界有数の研究開発力・発明力を持っている。習近平
の中国はもっとすごい発明王国になるとジェフリー・サックスが
言っている。
https://www.globaltimes.cn/page/202210/1277437.shtml
China’s wisdom to drive global modernization
https://www.jeffsachs.org/newspaper-articles/h29g9k7l7fymxp39
yhzwxc5f72ancr
The West’s False Narrative about Russia and China @Jeffrey D. Sachs
独裁より民主主義の方が良いという話も、民主主義の国の方が
米英諜報界が入り込んで不都合な政権を交代させやすいという、
米覇権維持のための話だ。そもそも中国は、人々が実利的・守銭
奴すぎるのと、国内が民族的に多様すぎて、民主主義を実践でき
ない体質っぽい。民主化を試みない方が良い。近年は、米国で民
主党が選挙不正をやってトランプを追い出したり、EUが加盟諸国
の民意の反対を無視して対露制裁とウクライナ支援を続ける超国
家の独裁機関になっている。中国より欧米の方がインチキだ。
欧米はもう中国を批判できない。今後の世界経済は、欧米が破綻し
、投資家が儲けられる先は先進国でなく中露印など非米諸国に
なる。民主主義や自由市場でないと成長できないという話は雲散
霧消するだろう。みんな騙されていたわけだ。
https://www.project-syndicate.org/commentary/xi-jinping-must-change
-course-drop-zero-covid-by-jim-o-neill-2022-10
China's Coming Clash With Economic Reality
中国が米欧に気兼ねしてきた時代、米国に気に入られるために
リベラルごっこ、民主主義ごっこを演じてきた時代は、トウ小
平路線とともに終わる。共産党の中国は、明清の中華帝国と似
た感じの政体になっていく。経済成長と政治安定を得られるな
らそれで良い、という話になる。新冊封体制との関係など、今
回の話はまだまだ書きたいことがあるが、とりあえずここまでで
配信し、改めて書く。
https://thesaker.is/china-xi-gets-ready-for-the-final-countdown/
China's Xi Gets Ready For The Final Countdown
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/221027china.htm
以上は「田中宇氏」ブログより
中国の新体制についてよく
分析されています。現実にどのようになるのかは断定できませんが
大きな方向性は間違いないように思われます。以上
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米政府やWHOが推進する遺伝子操作には優生学を生み出したカルトの影
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ウクライナの戦乱であぶり出され、注目されているリベラル派と左翼の実態
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つまり宇軍の自作自演をいつものように露軍に「濡れ衣を着せ」ようとしたがウソがばれた
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シャン、ウク軍が露の指摘通り、ドネツクで汚い爆弾を使用した模様。
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ノードストリーム爆破で浮かび上がったオックスフォード大学のエリート学生結社
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バイデンが破ったロシアとの戦争を回避するという約束は我々全員を殺すかもしれない
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統一教会と自民党議員の政策協定、与党の政策形成への影響が改めて裏付けられた
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ウクライナで苦境に陥っている米国は東アジアで軍事的な緊張を高める軍事演習
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「#自民党に投票するからこうなる」思考停止と棄権する有権者が悪い(まるこ姫の独り言)
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岸田政権は軍事費を倍増して消費税を15~19%に上げることを考えているようです。
猛烈な物価高に年金の引き下げと賃金の低い上げ幅では国民の生活はなり立ちません。以上
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欧州委員会も、ワクチンがウイルスの蔓延を止められないことを知っていた
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ビルゲイツ氏に指示されてコロナウイルスを作ったのはABEです。
今治に作った加計学園で作ったのです。これをコウモリを使って世界に
ばらまいたのです。口封じで先に暗殺されています。国葬もこれらを隠蔽する
為に偽装したのです。以上
米国の中間選挙後に経済状況は悪化、軍事的な緊張がさらに高まる可能性も
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米国のサリバン補佐官がキエフを訪問、揺らぐウクライナ政府に軍事支援を約束
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「消費税減税は間違いだった。二度と減税は言わない」(枝野幸男)・・・減税は野党共闘の核となる政策。野党共闘を潰す気か!!
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これで枝野は二度と党首にはなれません。視野の狭い人間でした。以上
6676.生後6ヶ月〜4歳の接種が始まりました。狂気の沙汰です。
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毎日新聞:冷戦後の自民党政治も終焉に入りつつあると見るべきなのかもしれない
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冬に予定している軍事作戦の前に露軍はミサイル攻撃で通信や電力の供給網を破壊
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ワクチンがウイルスの蔓延を防ぐとデマを流した者全員に責任を取らせないといけない
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見事な戦略逆転で、国防総省は非核の脅威に対する核兵器の使用をもはや排除しない
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ロシアとの戦争を推進したひとりボレルEU外相は欧州至上主義の持ち主だった
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<亡国の自民党政権は退陣を>円安を米国のせいにする悪辣に国民の絶望(日刊ゲンダイ)
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「終末」兵器で武装したロシアの原子力潜水艦が北極港から姿を消す:報告
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ウクライナにおける米国の生物学的活動に関する最終草案が国連安保理に提出される
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6562.セルゲイ・ラブロフ外務大臣「大多数の国はロシアが正しい事を理解している」
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<ただ漂うだけの迷走>この政権は一体何をやりたくて存在するのか(日刊ゲンダイ)
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どちらが最初に結末を迎えるか ― ウクライナか、それとも、西側からの武器の供与か?
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昨年からNATOが進めていたロシアとの戦争計画は機能せず、EU社会を破滅へ
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民主党の大敗が予想されていた米国の中間選挙で選挙機械の故障が報告されている
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「新型コロナ対策&ワクチン」の失敗の本質は「アメリカ追従」にあった!(女性セブン)
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致死率80%のコロナウイルスを巡る世論の混乱。しかし本当の問題は何かというと
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中間選挙の直前、バイデン政権が裏でウクライナで和平交渉を行っていると宣伝
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石油をめぐるサウジとロシアの動きで途方もなく高くついたバイデンの無謀外交
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COVIDワクチンによる遠隔操作・クローン人間を作る為のPCR検査
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統一教会の献金被害額は、1999年~2011年「13年間で約7651億円」
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統一教会やっぱりヤバい。自民党と日本会議の気持ち悪さも知ってください
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旧統一教会の解散命令請求へ岸田首相が急ブレーキ…法令違反22件でも不十分と“できない言い訳”(日刊ゲンダイ)
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解散命令を出さねば、国民の支持は急減します。岸田政権はそこで
万事急須となります。以上
血税の新型コロナワクチンがほぼすべて捨てられている アストラゼネカ製5770万回分のうち、国内で使ったのは12万回だけ!(女性セブン)
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毒チンは接種してはならないものです。壮大な嘘ワクチンに騙された専門家たちはその責任を取らねばなりません。
すでに海外では責任追及が始まっています。にもかかわらず日本はいまだにワクチン接種を続けているお粗末です。
国葬をやった岸田政権のお粗末が際立ちます。早く政権交代しないと日本は崩壊します。以上
フランス、イタリア、ベルギー、モルドバで、NATOや対露制裁に抗議するデモ
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露軍は軍事作戦のステップアップに合わせ、エース的将軍を統括司令官に据えた
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ロシア、ウクライナ政府の「汚い爆弾」使用を核テロと見なす 国連に通告
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あの国のどこが民主的なのか 20世紀の遺物のような米国追従外交からの転換は喫緊の課題 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
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9.11テロ事件のような自国民を平然と殺す政権の米国は世界を指導する資格はありません。
3.11テロも米国とイスラエルにより酷い被害を受けています。こういう危険な国とは同盟する
事は危険です。人類を敵に回すことになります。以上
NATO支持者は穏健主義者にあらず:物語のマトリックスの端からのメモ
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日本が目指すべきは「軍事費世界3位」よりも「子育てしやすい世界1位」じゃないのか? 三枝成彰の中高年革命(日刊ゲンダイ)
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今の岸田政権は安倍政権の継続を続けています。アベノミクスや軍国主義政策により
極端な円安、物価高、国民の生活苦、軍事費の膨張5兆円から11兆円に急増、
賃金や年金給付の減額で国民はますます貧困になりつつあります。政権交代しか
方法がありません。総選挙で自公政権の退陣を迫るのです。以上
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<もはや発想は発展途上国>円安で外国人観光客増をはしゃぐ倒錯(日刊ゲンダイ)
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「河野vs萩生田」バトル勃発寸前!旧統一教会の解散請求命令めぐり“てんでに”思惑渦巻く(日刊ゲンダイ)
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自民党は統一教会との関係を絶つことが出来ないので党名を「統一教会自民支部党」等に
変更して総選挙の洗礼を受けねばだめです。以上
「
【馬渕睦夫】今の自民党は壊れています。このままだと自民党が●●を潰してしまいます【ひとりがたり/まとめ】
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FBIに家宅捜索されたABCのプロデューサーがそれ以来、半年にわたって行方不明
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太陽にビームを発射する宇宙戦艦型 UFO 発見!驚愕のスクープ画像・Helio Viewerより。
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【記者会見】コロナワクチン被害者遺族会結成報告(ノーカット版)
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不都合な事実:根絶宣言後に「伝播型ワクチン由来ポリオウイルス」が拡がっているアフリカ
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デジタルIDの導入で計算が狂ったが、パイプライン爆破でEUの植民地化は近づいた
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孤立度が高まっているネオコンは偽旗作戦で核攻撃やダム爆破を実行する可能性
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マイナ保険証はデジタルIDであり、マイクロチップ化して脳へ埋め込む計画もある
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<日本は事実上の治験国家!>政府が思考停止で国民に打たせ続ける仕組み 鹿ドクター(ニコニコ動画)
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一刻も早く政権交代をしないと日本民族は崩壊しかねません。哲学のない岸田政権では
お先真っ暗です。以上
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終末を自覚し始める中で、ふとファティマのシスター・ルシアを思い出す
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ロシア軍が本格的な軍事作戦を始める前にプーチン大統領が戒厳令を布いた
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10/11-その1 今の段階で20憶人が重篤な副作用に苦しんでいます。
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旧統一教会、トンデモ思想の排除は、自民党政権を終わらす事とイコールです
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女王を戴いていたのは愚かだった。王を戴くのは余りに愚かだ。物語のマトリックスの端からのメモ
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今や、UFOや宇宙人が実在していることが分かった現在、今までの人類の姿は
あまりにも滑稽であるかが分かります。人類の夜明けが来ているのです。以上
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