« 2023年3月 | トップページ | 2023年5月 »
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい
ブッシュ時代のネオコンはイラク(と他の全て)について口をつぐむべし
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
クラウス・シュワブの「15分都市」構想が世界各地で進む Redacted
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<疑惑のバーコード集計ソフト>千葉5区市川開票所で23時30分からすべての票が一人の候補者のものとして集計
上記をクリックして記事をお読み下さい
今までも同様な不正工作があったのです。今度こそ野党は怒るべきです。徹底的に調査しなければだめです。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
コロナ緊急事態での食糧支援プログラムが終了するアメリカに大規模な飢餓が忍び寄る
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックしてyoutubeをご覧ください。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
史上最悪の取り引き-核の不安のためにアメリカに金を払うオーストラリア
上記をクリックして記事をお読み下さい。
3/11-その2 ドイツ:ワクチンの副作用による休職者数が2021年に爆増!
上記をクリックして記事をお読み下さい。
健康保険証廃止、マイナに一本化 カードなしは資格確認書で診療
上記をクリックして記事をお読み下さい。
依然トルコのF-16戦闘機の近代化だけを計画しているアメリカ
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい
「ファイザーレポート日本政府」~そもそも「何故?」と、日本政府への疑念が湧きます
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい
米国政府は20年前の3月20日にイラク侵略を始め、戦乱を世界へ拡大してきた
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
嘘を嘘で塗り固める高市早苗が「レクを受けていた」決定的証拠 新恭(まぐまぐニュース)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
違う! オーストラリアは実際中国との戦争準備をする必要はない
上記をクリックして記事をお読み下さい。
左派系メディアはついにCOVIDワクチンがワクチンでさえない証拠を報じる
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
一人のウクライナ人の街頭インタビュー動画「戦争を始めたのはウクライナ人とアメリカ」
上記をクリックして記事をお読み下さい。
「緑の王」チャールズ国王が遺伝子操作の新技術に王室許可を与えた
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい
自衛隊が石垣島に駐屯地を建設した目的は米国に協力、中国を攻撃するため
上記をクリックして記事をお読み下さい。
2021年以降の主要国の「出生率の劇的な低下」の詳細な分析と、推定されるその要因
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
林外相はウクライナに1兆円贈与すると約束した!:いまだに、自民党を支持する国民は、彼らのあまりにひどい隷米性に気付くべき!
上記をクリックして記事をお読み下さい
自公政権を支持する人々の責任です。以上
露国の軍事情報を集めていた米記者の逮捕を批判してもアッサンジの逮捕は容認
上記をクリックして記事をお読み下さい
アメリカを滅ぼす計画 「グローバリストの億万長者」 Mike Whitney
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
世界的な飢餓?この欠かすことのできない主食が、今、気候変動派の標的にされている
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい
COVID-19と国防総省との関係が明るみに出る中、米議会で注意を中国へ導く法案
上記をクリックして記事をお読み下さい。
サウジアラビアとイランが国交正常化(2)米国から離反するサウジ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
世界中の医学論文に見る13例のワクチン接種後に誘発された精神疾患症例
上記をクリックして記事をお読み下さい。
シンガポールの2022年の死亡数の前年比増加率が62年ぶりの過去最大を記録
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
福島は核兵器製造工場だった?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
小西議員守らぬ立民右巻き執行部(植草一秀の『知られざる真実』)
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国政府は侵略の手先としてウクライナではネオナチ、コソボでは麻薬業者を使う
上記をクリックして記事をお読み下さい。
自民党はワシントンよりも腐敗。日米同盟はワシントンと永田町・霞が関のためだけ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
タイで過去最悪の大気汚染により1週間で20万人が呼吸器疾患で入院
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
決して本当の権力を危険にさらすことなく、権力と戦っていると人々に錯覚させる帝国
上記をクリックして記事をお読み下さい。
変異株未対応のコロナワクチン 6回目 7回目 打つ必要あるか?(週刊ポスト)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
ロシアの極超音速ミサイルがウクライナNATOの基地に命中( ̄▽ ̄;)
上記をクリックして記事をお読み下さい
ザッカーバーグとゲイツのおかげで肉、野菜、ペットは「mRNAを注射」されている
上記をクリックして記事をお読み下さい。
何も信じてはならない。だが新たな暗黒時代の瀬戸際にいると認識せよ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ビル・ゲイツの逮捕状がフィリピンで発行される:ワクチンによる「計画的殺人」のため
上記をクリックして記事をお読み下さい。
コソボを併合して大アルバニアを実現しようとする動きにも米国の世界制覇戦略
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ウクライナでアメリカ/NATOの敗北が決定的になる中、宣伝機関が必死の反撃
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
何?また性懲りも無くインチキパンデミックをやる悪巧みを相談するんですね(笑)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
日米の対中露戦の最前線で陸上自衛隊のヘリコプターが墜落(櫻井ジャーナル)
上記をクリックして記事をお読み下さい
パイプラインに対する破壊工作の真相を調べる必要はないと判断した国連安保理
上記をクリックして記事をお読み下さい
90年代に米国の戦争マシーンに組み込まれた日本の政府は米国の命令通りに動く
上記をクリックして記事をお読み下さい
★多極型覇権と中国
ーーーーーーーーーー
この記事は「さらに進む覇権の多極化」の続きです。
https://tanakanews.com/230306multipol.htm
前回配信した前編は、ウクライナ戦争の長期化でこれから中露主導の
非米側が台頭し、既存の米国覇権は世界の全部から一部へと縮小する
ことを書いた。非米側は中国やロシアの一極支配でなく、BRICSの5
か国などの諸大国や地域連合(ASEAN、GCC、アフリカ連合など)が、
力の優劣はあるもののおおむね対等に立ち並ぶ多極型の覇権体制にな
っている(少なくとも今のところ)。いずれ、米国側も単体または分
裂した形(米国と欧州と英国系が別々に、とか)で、この多極型の新
たな覇権体制(新世界秩序。笑)に入っていく。そのような、きたる
べき多極型の世界はどのようなものになるのか。中国が米国に取って
代わって中国の単独覇権の世界になるだけだよ、と言いたがる人もい
る。多極型なんて不安定でうまく行くわけないとか、米覇権は強いか
ら崩壊するわけないよ、と言うマスコミ鵜呑みの人もいる。どうなのか。
まず言えるのは、これから中国が世界を一極支配する単独覇権体制を
作るのはとても難しいことだ。米国は第二次大戦後すぐに単独覇権を
確立したが、米国がすぐやれたのは、それまで100年以上も覇権を維
持してきた英国から覇権を移譲されて支配システムを引き継いだ(
移譲詐欺にあって乗っ取られた)からだ。米国と対照的に、中国が
覇権を構築するなら、それは誰かからの移譲でなく、少ない基盤から
作り上げねばならない。中国はすでに、ユーラシアの経済覇権体制の
一帯一路とか、ロシアと共同でユーラシアを支配する上海協力機構、
非米諸大国が中国に協力して世界を運営できるBRICSなど、覇権構
築に使えそうな国際政治システムをいくつか持っている。だが、それ
らはすべて創設から日が浅く開発途上だ。一帯一路が満足に機能する
にはあと10-25年かかる。上海機構やBRICSは合議型の国際体制で、
それらが実現する世界は多極型だ。まず多極型で始めて、いずれ中国
が他の諸大国より力をつけたら中国の単独覇権に切り替えていくとし
ても、実現までに25-50年かかりそうだ。
そもそも単独覇権体制はコスト高で儲からない。中国はユーラシア東
部、ロシアは西部、インドは南部、サウジは中東、南アがアフリカ、
ブラジルが南米をまとめていくといった多極型の方が、中国にとって
も効率的で、儲かる貿易やインフラ整備、資源開発などだけ中国がや
るという都合の良い状況を作れる。損しても融資が焦げ付くぐらいで
すむ。焦げ付いても政治的に債務国に恩を売れて超長期的に収支が合
う。支配・被支配の一極支配より、多極型の方が双方にとって良い。
前編に書いたように米国も、もともと大戦を機に世界を多極型に転換
して、国連に覇権を渡して機関化するつもりだったが、詐欺師の英諜
報界に入り込まれて覇権運営を乗っ取られた。
中国は古代から明清までの各帝国が調子の良い時に、自国周辺の東
アジアやユーラシアを支配する覇権体制(冊封体制、朝貢貿易)を
敷いていた。これは、周辺諸国を宥和して味方につけ、中国の辺境
地域を安定させる策だった。中国は地域ごとに多様性が強く、中央
政府が力を失うと国内の反乱がひどくなり崩壊していく。だから、
今も中国は民主主義をやれず(選挙をやると民意を集めて政治力を
つけた各地方の指導者が中央の言うことを聞かなくなる)、多党制
にもできず独裁を維持するしかない。そんな感じなので、今後しば
らく中国は覇権拡大より先に国内の体制を安定させねばならない。
中国の覇権は伝統的に、外国を支配するのでなく、外国によろしく
と言う善隣外交だ。今の中国も、外国が台湾やウイグルや香港の分
離独立を扇動して中国の内政が不安定になることを最も恐れている。
米国は2001年の911事件以降、単独覇権体制を振りかざして支配
したので、世界は覇権を嫌うようになっている。支配を過激にやり
すぎた米国が覇権を失い、その覇権を中国が取って世界を露骨に支
配すると、中国は世界から警戒・嫌悪されてしまう。これは愚策だ。
中国は覇権を拡大するとしても、表向き覇権など希求していません
と言い続け、裏で隠然と支配する「孫子の兵法」的なことをやる。
露骨に覇権主義をやった米国は馬鹿だった(実は馬鹿でなく、英国
系に牛耳られてやらされてきた覇権を意図的に自滅させ、米国自身
を覇権役から解放しているのだが)。米英覇権崩壊後の世界は不可
避的に、誰も一極支配を好まない多極型になる。「米国の覇権を中
国が取るだけでしょ」と言っている人は浅はかだ。「米国は絶対に
崩壊しない」と言ってる人も米プロパガンダの軽信者だ。
世界経済の発展史の観点からも、どこかの国が単独で全世界を一極
支配する単独覇権体制はもう要らなくなっている。単独覇権が具現
化する単一市場が必要とされたのは、英国発の産業革命が全世界に
拡大、定着していく200年近くの期間だった。産業革命によって、
1800年前後に内燃機関による船舶と鉄道の世界的な交通網や、電信
電話による通信網が作られ始めた。それらは発達し続け、1970-90
年代には大型ジェット機、高速鉄道、自動車や高速道路の技術の確
立によって世界的な交通網が完成し、テレビや電話網、さらにはイ
ンターネットとスマホによる世界的な通信メディア網も完成した。
世界中がだいたい同じ技術やサービスを共有する単一市場があり、
十分発達できるようになった。ここまで世界が平準化すると不可
逆的であり、もう覇権の体制がどうであれ単一市場が維持される。
英国の単独覇権は、第一次大戦前にドイツや米国が英国と並ぶ経済
大国になった時点で終わるべきものだった。もし英国が単独覇権を
解体してドイツや米国や日本やロシアに覇権を分け与えて多極型に
転換していたら、世界は2度の大戦なしで発展し続けられた。だが、
英国は自国の凋落や覇権放棄を拒否し、米国を味方につけてドイツ
を潰す戦争を仕掛け、世界大戦になった。多極型覇権より、単独覇
権の方が覇権維持のための戦争が起きるので不安定だ。国際連合の
多極型(機関型)の覇権は冷戦で壊れたが、壊したのは単独覇権を
維持したかった英国だ。単独覇権を完全に解体して不可逆的に多極
型にするのが世界を平和にするための最善策だ。
米国はもともと中国の発展を助けてきた国だ。英国が欧日の列強を
誘って中国を分割しようとした時、そこに割って入って分割を阻止
したのは米国だ。清朝が滅びそうな時、中国を民主的な国にするた
め孫文を支援して中華民国の建国を実現したのも米国だ(中国を支
配したがった当時の日本政府は孫文の建国運動を支援しなかった)。
大戦期に日本の中国支配を阻止するため、重慶の国民党を支援し
て国共合作を仲裁したのも米国だった。米国は、戦後の多極型体制
(国連P5)を作る際、日本によって重慶に追い込まれてゲリラ勢力
になっていた国民党の蒋介石を米軍機に乗せてカイロ会談に招き、
中華民国を5大国の一つにしてやった。米国は何としても、中国を
自国と並ぶ世界の極の一つに仕立てたかった。
そんな米国が豹変したのは戦後、英諜報界に覇権譲渡詐欺をやられ
て入り込まれて牛耳られてからだ。その後の英米は、金日成を騙し
て南進させて朝鮮戦争を誘発し、毛沢東が北朝鮮を支援するよう
仕向けて朝鮮で米中戦争を起こし、米国の非英勢力が進めようと
していた共産中国との和解策を潰した。国共内戦に敗けた国民党
が台湾に立てこもって戦い続ける中台の冷戦構造を作ったのも米国
だった。
英国に牛耳られて潰されていたもともとの米国(ロックフェラー
系など多極型をこっそり希求する隠れ多極主義者たち)が復活し
始めたのは、1972年のニクソン訪中からだった。1960年代に
米国は経済力やドルの威力を(意図的に)浪費し、1971年の金
ドル交換停止(ニクソン・ショック)でドルの覇権が崩壊した。
これから米国の経済発展に期待できなくなるので、世界経済を
回し続けるためには、中国への敵視をやめて米国からのテコ入
れを再開し、中国を早く経済発展させないとだめだ、という資
本家の声が強くなった。それで(隠れ多極主義者たちが米覇権
の自滅策として泥沼化させた)ベトナム戦争をうまく終わらせ
るためという口実を設けてニクソンが訪中し、米中が和解した。
当時まだ毛沢東が生きていて文革で中国を自滅させていたので、
毛沢東が死んでトウ小平が1977年に復権するまで待ってから
1978年に正式に米中が国交回復し、その直後からトウ小平の
改革開放で中国の高度成長への道が始まった。
中国は米国と肩を並べるまで経済発展したが、同時に米国で英
国系(軍産マスコミ)が扇動する中国脅威論や中国敵視が強ま
った。ロックフェラー系など隠れ多極主義者たちはこの状況を
逆手にとり、米国が過激に中国を敵視し、米国に敵視された中
国が安全保障策として経済を米国から切り離すように仕向けた。
トウ小平の改革開放は、中国が米国の製造業の下請けとして発
展する経済対米従属策だった。中国は儲けたカネで米国の債券
を買い、金融主導になった米国覇権を下支えしていた。胡錦濤
までの中共はトウ小平の方針を守っていたが、習近平になると
方針転換し始め、米国の下請けでなく、一帯一路など世界の非
米的な諸国との経済関係で発展していく戦略を開始した。多極
主義的な覇権放棄屋のトランプ政権が、中国の経済対米自立に
呼応して、中国を敵視(して強化)する策として経済の米中
分離策を開始し、バイデン政権も米中分離策を受け継いでいる。
中国経済はどんどん非米化している。
ウクライナ開戦後、2000年から中国と親しかったロシアが米国
側に経済制裁されて一気に経済を非米化し、中国もロシアに引き
ずられる形で非米型の経済システムを強化する策を加速した。
中露が米国側(先進諸国)以外の世界中を非米的な多極型の覇権
体制の中に引っ張り込み、世界の多極化と非米化を進めている。
米国ではウクライナ開戦に同期して、隠れ多極主義者たちがイン
フレを悪化させて米連銀にQE終了とQT開始をやらせ、ドルと債
券金融システムをバブル崩壊への道に追い込んでいる。あとは、
ドルと債券のバブル崩壊がいつ具現化するかというタイミングの
問題だけになっている。
きたるべき米国覇権の崩壊とともに、日本の対米従属も終わりに
させられる。もともと戦後日本の対米従属は、中国より強い日本
が再び中国支配を試みないようにする「びんのふた」だった。
昔から中国が内部崩壊すると、日本が中国に進出して支配したが
る歴史が繰り返されてきた。しかし近年は中国が日本より強い状
態になった。中国は今後さらに発展台頭し、対照的に日本は経済
的にも、人材的・人々の叡智や技能的にも衰退する一方だ。日本
は対米従属をやめても25年ぐらいは今のままのダメさだろう(
その後に期待)。日本が中国を支配することはもう不可能で、
びんのふたも要らなくなっている。
最近は韓国が日本に和解を提案している。これは、日韓から米軍・
米覇権が撤退する時が近づいているからだ。従来の米覇権下では、
日韓が仲違いし続けて米軍が日本と韓国に別々に駐留し続けてい
る方が米国の軍事費が浪費できて、軍産と隠れ多極主義者の両方に
好都合だった。日本と韓国の主流派である米傀儡勢力も米国との
つながりを強くしておくため日韓が別々に米国に従属するハブ&
スポーク型の恒久化を望んできた。しかし今後は米国が退潮し、
日韓は対米自立を余儀なくされ、相互に対立し続けることが愚策
に転じる。米国の退却後、極東は、日本と韓国が仲良く中国の朝
貢国になる感じになっていく。台湾は話し合いで中国の傘下に入
っていく。
北朝鮮は、金正恩が内政の転換をうまくやれれば、軍部の権力を
削ぎ、かつて殺された張成沢の代わりになる経済運営の専門家た
ちに権力が移り、中国の傘下で経済発展していき、日韓と和解す
ることになる。金正恩がうまくやれない場合、軍部が権力を握り
続け、緊張緩和と発展への動きがゆっくりしか進まなくなる。
韓国も中国も北朝鮮を追い詰めないことを優先するので、戦争に
はならず、緊張緩和がゆっくり進む。
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/230308china.htm
以上は「田中宇氏」ブログより
今後の国際情勢がよくわかります。以上
ワクチン禍により、聡明だと思えた人がそうではなかったことがわかり、幻滅した
上記をクリックして記事をお読み下さい。
緊張感の欠片もなし 陸自ヘリ不明 その時 岸田首相はブラック料亭(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい
決定的証拠:英国保健大臣のリークメッセージが・・・ Mike Adams
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックしてyoutubeをご覧ください。
ロシア軍が遊牧民型の戦法で著しい戦果、ウクライナ軍壊滅は間近か(JBpress)
上記をクリックして記事をお読み下さい
アメリカ・NATOによる攻撃と破壊を生き延びたイラクとシリア
上記をクリックして記事をお読み下さい
<これは明らかに異常です>コロナ対策費の使途不明金は11兆円ですよ?
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
露国の勝利が米国の若者を戦場で死なせることになると脅すゼレンスキー大統領
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国政府の露国に対する経済戦争は機能せず、金融システムへの信頼度が低下
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい
COVID-19 ワクチンで負傷した医師がついに声を上げ始めた
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
シリアで不法占領を続けるアメリカ軍の基地に対する攻撃が続いている
上記をクリックして記事をお読み下さい
20世紀初頭以来、ポーランドは米英と手を組み、反ロシア政策を継続
上記をクリックして記事をお読み下さい。
mRNA/スパイクタンパク/偽(人工含む)ウイルスは本命隠しの作り話
上記をクリックして記事をお読み下さい。
今回の陸自ヘリ墜落事故は、近未来の日本を“東洋のウクライナ化”に引き摺り込む引き金となり得るか!
上記をクリックして記事をお読み下さい
岸田政権の危険な面がさっそく出てきました。戦争ができる国にしようとしています。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ロシアと中国は「超えてはならない一線」を国境に引く。アメリカは地球の裏側に引く
上記をクリックして記事をお読み下さい。
GDP世界3位転落目前 自民党政権を続けさせたら凋落するだけ(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
医学的に有効だと実証された薬の使用を禁じ、危険な遺伝子薬を強要する医学界
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ロシア:コビド19ワクチンの全量廃棄命令、日本:献血血液の回収が爆増!
上記をクリックして記事をお読み下さい。
COVIDワクチンを接種した後にアスリートの死亡リスクが高まるのは世界の常識
上記をクリックして記事をお読み下さい。
★欧米をますます不利にするバイデンのウクライナ訪問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2月20日、ポーランドを訪問中の米バイデン大統領が、公式日程に
なかったウクライナのキエフ(キーウ)訪問を電撃的に行った。
同行した米記者団は、バイデンがキエフに行くかもしれないと予
測していたものの、列車で行くとは思っていなかったらしい
(ウソっぽいが)。バイデンはポーランド国境から10時間の列車
の旅をしてキエフを訪問し、キエフに5時間滞在した後、再び
10時間かけてポーランドに戻った。米国側マスコミの中には、
バイデンが飛行機を使うこともできたのに、象徴的な意味を込め
て列車の旅を選んだかのように報じているものもあるが、大間違
いである。バイデンは列車で行くしかなかった。ウクライナ全土
の上空は開戦直後からずっとロシアが制空権を握って飛行禁止区
域に設定している。
バイデンが飛行機で行ったらロシアのミサイルに撃ち落とされて死んでいた可能
性がある。
https://www.nytimes.com/2023/02/20/us/politics/biden-ukraine-visit.html
Biden Visits Embattled Ukraine as Air-Raid Siren Sounds
https://www.theguardian.com/us-news/2023/feb/20/how-biden
pulled-off-a-visit-to-an-active-ukrainian-war-zone
US informed Russia of Joe Biden's Kyiv visit hours before departure
最近の記事にも書いたとおり、ロシアは、戦場になっていない
ウクライナ西部の鉄道が平常運行されても空爆しないと許可して
おり、開戦後キエフを訪れたEU諸国など米国側の要人たちは、
全員が片道10時間の列車の旅をしている。加えて米政府は、
バイデンのウクライナ訪問を事前にロシア政府に通告すること
で安全度を高めた。プーチンの子分でお茶目なメドベージェフ
元露大統領によると、露政府はウクライナ滞在中のバイデンを
攻撃しないと米政府に約束したそうだ(本気で敵対してないの
がバレると困るので、ロシアの諜報機関はこの話を否定した)。
https://tanakanews.com/230213russia.htm
ウクライナでゆるやかに敗けていく米欧
https://tass.com/defense/1578883
Medvedev says Biden received security guarantees before going to Kiev
https://www.rt.com/russia/571874-no-guarantees-biden-visit-kiev/
Moscow provided no security guarantees to Biden - FSB
事前にバイデンの安全を保障してやったかどうかにかかわらず、
ロシアがウクライナ滞在中のバイデンを攻撃しなかったことは、
この戦争におけるロシアの「余裕」を表している。ロシアは、
ウクライナ戦争とそれに伴う欧米による対露制裁が長引くほど、
欧米が経済的に自滅して相対的・地政学的にロシアが優勢になる
ので、この戦争が延々と続くことを望んでいる。バイデンがキエ
フに来て戦争継続を鼓舞するのは、ロシアにとって望ましいことだった。
https://tass.com/politics/1579767
West wages war against Russia on economic front ― Putin
https://tanakanews.com/221005russia.htm
米英覇権を潰す闘いに入ったロシア
バイデンのキエフ訪問中、ウクライナ当局は空襲警報のサイレン
を鳴らし続けあたかもロシア軍が今にも空爆してきそうな感じを
醸成して、その音声や映像が世界に報道されたが、ロシアは全く
攻撃してこなかった。空襲警報は「欧米が軍事支援を増やさない
とウクライナはロシア軍に空爆されて潰されるぞ」という緊張感
を醸し出すためのウクライナ当局の演出だ。昨年来、EUなどの要
人がキエフを訪問するたびに、同様の演出的な空襲警報が高らか
に鳴らされている。欧州も要人のキエフ訪問を事前に露政府に通
告していたのでないか。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/air-raid-sirens-blared-dramatic
-effect-during-bidens-visit-kiev
Air Raid Sirens Blared For Dramatic Effect During Biden's Visit To Kiev
https://bit.ly/41peRYW
Not a Surprise Visit After All? US Notified Russia About Biden's Trip to Kiev in Advance
バイデンはキエフで会ったゼレンスキー大統領に対し、ロシアと戦
うための巨額の軍事支援の追加を約束した。新型ミサイルも供給さ
れ始めている。巨額で大量の新兵器がきたら、戦況が転換してロシ
アの負けになるのでないか??。マスコミを信じている人々は、そ
う思うかもしれない。しかし、それも多分間違いだ。これまでも米
国側からウクライナに巨額で大量の兵器類が送られてきた。ロシア
は不利だ。もうすぐ負ける。間もなくウクライナが勝利する。ずっ
と、そう報じられてきた。だが、大量の兵器類が来ているのにウク
ライナは勝ってない。ずっとロシアの優勢が続いている。ロシアは
ウクライナの制空権を握っているので、欧米が戦場に送り込んでき
た大量の兵器類をピンポイント攻撃してどんどん破壊
していく。
https://sputniknews.com/20230221/everyone-is-getting-ready-for-war
-vucic-says-serbias-arms-exports-selling-like-hotcakes-1107680686.html
‘Everyone is Getting Ready for War': Vucic Says Serbia's Arms Exports ‘Selling Like Hotcakes'
ロシアは自軍がこっそり優勢な状態で戦争を長引かせたいので、欧米
から送り込まれた兵器類を破壊したことを一部しか発表しない。米国
側マスコミの「ロシアは負けそう」という歪曲報道・戦争プロパガン
ダを、ロシア側は否定せず放置している(だからプーチンはいつも含
み笑いをしている、とか)。米国側の全体で新たに調達・製造する兵
器の何倍もの量をウクライナに送り込んでいる。それらの多くは、使う
前に露軍の空爆で破壊されていると推測される。米国側の兵器が上手に
使われていたら、もっとウクライナが盛り返しても不思議でないが、
そうなっていない。ウクライナ高官らが兵器を不正に国外に転売して
いるという説もあるが、それだと世界のどこかで紛争が激化しそうな
のに、今は世界中で戦闘が沈静化する傾向だ。不正転売は一部であり、
米国側が送った兵器の大半はウクラ
イナ国内で露軍にピンポイント破壊されているのだろう。
https://tass.com/russia/1577639
Western military equipment sent to Ukraine to be ground down, says senio
r Russian diplomat
https://sputniknews.com/20230220/biden-visits-kiev-to-reassure-zelensky-
while-support-for-us-proxy-war-in-ukraine-wanes-1107621847.html
Biden Visits Kiev to Reassure Zelensky While Support for US Proxy War in Ukraine Wanes
米欧は軍事費の多くを使ってウクライナに送る兵器を増産しているが
、露軍にどんどん壊されるので追いつかない。軍事費が浪費され、
米欧の国家財政は疲弊している。米国側の諸国はロシアからの石油
ガス輸入を止めたので燃料費が高騰し、国民生活が悪化している。
その分の経済支援を政府財政から出したいが、軍事費におされて政府
はカネがない。燃料費の高騰で不況がひどくなっている(米経済
が好景気だという報道があるが間違いだ。経済統計も歪曲されている)
。ウクライナ戦争が長引くほど、米国側の諸国(先進国)は政府財政
と国民経済が自滅していく。マスコミがおかしくなっているので、
この構図も報道されないままだ。
https://www.stationgossip.com/2023/02/us-tells-ukraine-it-cannot-provide.html
U.S. tells Ukraine it cannot provide strategic missiles because American
forces simply don’t have enough
https://news.antiwar.com/2023/02/16/blinken-warns-attempting-to-retake
-crimea-is-a-red-line-for-putin/
Blinken Warns Attempting to Retake Crimea Is a ‘Red Line' for Putin
独仏など欧州では、自滅的なウクライナ戦争の構図を米国の言い
なりで維持してきた左右のエリート支配層が人々の支持をしだい
に失い、選挙による政権転覆の可能性が増している。欧州のエリー
ト層は、ウクライナ戦争を早く終わらせねばならないと考える傾向
を強めている。彼ら欧州勢は、ゼレンスキーに圧力をかけてロシア
との和解交渉の席につかせたいが、米国の傀儡であるゼレンスキー
は好戦的な米国に加圧され、和解を拒否して戦争を続けている。
欧州の支配層は米国に、早くウクライナ戦争を終わりにしないと
自分たちが失権するという警告を強めている。
https://www.aljazeera.com/news/2023/2/21/russias-economy-contra
cted-2-1-in-2022
Russian economy shrank 2.1% in 2022, much less than expected
https://www.zerohedge.com/geopolitical/race-logistics-natos-military-industrial-crisis
Race Of Logistics: NATO's Military-Industrial Crisis
米国でも、もうウクライナを支援すべきでないという世論が強まり、
その世論を支持する共和党が強くなっている。バイデン政権や民主
党は(見かけ上の)方向転換を余儀なくなされている。この流れの
中で、バイデンがキエフを訪問した。バイデン訪問に先立って、
米上層部が同盟諸国やマスコミに言わせる状況判断が、それまでの
「ウクライナの勝利が近い」から「米国側が頑張って軍事支援しない
とウクライナが負け、ロシアとの和解交渉が必要になる」に転換した。
ウクライナと米国側が、クリミアとドンバスの領有をロシアに認める
ことで和解交渉するしかない、というウクライナ分割容認の構想が
米国で(目くらまし的に)語られるようになった。
https://www.zerohedge.com/political/oversight-committee-demands
-account-all-economic-military-aid-ukraine
Oversight Committee Demands Account Of All Economic, Military Aid To Ukraine
https://tanakanews.com/230131ukrain.htm
ウクライナ戦争をやめたくてもやめられない米国側
しかしこの構想は、すぐに分割容認に行き着くのでなく、その前に
数か月間、米国側がウクライナを全力で軍事支援してウクライナが
ロシアと戦う「最後の猛攻撃の期間」を作る話になっている。その
話をするためにバイデンがキエフを初訪問した。バイデンがキエフ
からワルシャワに戻るのに合わせ、NATO加盟の東欧諸国9か国の首
脳たちがワルシャワに集まり、バイデンと会議した。バイデンは、
米国が東欧諸国を守り抜くことを約束し、だからあと数か月ウクラ
イナを軍事支援してくれと頼んだ(ロシア寄りのハンガリーは欠席)。
バイデンは、ウクライナと東欧諸国を巻き込んで「最後の数か月の
戦い」の開始を宣言することで、独仏伊など欧州で厭戦機運を強め
る諸国の外堀を埋め、欧州が対米従属を維持してウクライナ戦争を
支援し続ける態勢を作った。
https://responsiblestatecraft.org/2023/02/16/on-ukraine-is-biden-signaling-
that-as-long-as-it-takes-may-have-an-end-date/
On Ukraine, is Biden signaling that ‘as long as it takes' may have an end-date?
https://www.zerohedge.com/geopolitical/biden-vows-defense-nato-eastern
-flank-countries-warsaw-meeting
Biden Meets With 9 NATO 'Eastern Flank' Leaders, Vows US Defense
今後の戦いが、本当に数か月で終わるかどうかは疑問だ。ウクライナ
分割の容認による停戦和平は、ロシアの勝利と、米国やNATO=米英
覇権の敗北を認めることであり、NATOと米国と米英覇権と欧州エリ
ートの信用失墜・権力と覇権の崩壊を引き起こす。欧州と米国の支配
層は、自分たちの政治的な死につながる停戦和平を認められない。
「最後の数か月」はウソであり、本当は単なる時間稼ぎで、そ
の先のことは今の策略が破綻したらまた考えるという話だと思われる。
https://tass.com/politics/1578909
Biden's visit to Ukraine aimed to encourage Kiev to start offensive soon
米上層部(諜報界)には、米覇権を維持したい勢力によるその手の
時間稼ぎの策略を失敗させようとする人々もいる。彼らはセイモア
・ハーシュに「ドイツが作ったノルドストリーム海底ガスパイプラ
インを昨秋破壊したのは米国で、バイデン自らが破壊を了承した」
という情報をリークして特ダネ記事を書かせ、ドイツ人を「やっぱり
そうだったのか」と思わせて怒らせ、バイデンの時間稼ぎ策の足
を引っ張っている。バイデンのキエフ訪問は以前から計画され、あと
はタイミングを決めるだけだったらしいが、訪問の日程が内々に決
まったことを受け、対抗的にセイモア・ハーシュへのリークが行わ
れたのだろう。
https://www.rt.com/news/571617-nord-stream-seymour-hersh/
Seymour Hersh calls pipeline sabotage ‘dumbest' US act in years
ノルド・ストリームの破壊を本当にバイデン自身が了承したのかは
疑問だが、米当局が犯人なのは間違いないだろう。米軍や諜報組織
の中に、正式な指揮系統と別のところから命じられて破壊工作をや
る人々がいる。911事件もその筋による挙行だし、今回の破壊もそ
れだろう。バイデン政権としては「米当局がやったのは事実だがバ
イデンの命令でない」と言うわけにもいかず「全体として誤報だ」
と否定するしかない。
https://tass.com/politics/1580079
US realizes that no one believes in its non-involvement in Nord Stream sabotage
もう一つ、バイデンのキエフ訪問とタイミングを合わせて進めら
れてきたのは、米国が欧州を巻き込んで中国敵視を強める策だ。
中露を米国側の敵として結束させるほど、米覇権は自滅の道をた
どる。これについては改めて書くことにする。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/china-says-ready-join-forces
-russia-defend-national-interests-putin-confirms-xi-visit
China Says Ready To "Join Forces With Russia" To "Defend National
Interests" As Putin Confirms Xi Visit
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/230223ukrain.htm
以上は「田中宇氏」ブログより
こん後のウクライナ情勢
がよくわかります。以上
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ファイザーのCOVID-19ワクチンがホルモンの仕組みへ悪影響を及ぼす可能性
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ファウチは「すぐに別の致命的なパンデミックがあるだろう」と約束します
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
モデルナのワクチン、4610万回分を廃棄 厚労省「やむを得ない」 (毎日新聞)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
VAERS(3月10日現在)/COVIDワクチンの危険性が認識されても接種する日本
上記をクリックして記事をお読み下さい。
アメリカが中国にしていることを中国がアメリカにするのを想像願いたい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
遠く戦争に前のめり 日本がやるべきはウクライナへの加担なのか(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい
経済崩壊後の予期せぬ出来事に備えるべき5つのポイント Zoey Sky
上記をクリックして記事をお読み下さい。
再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足(読売新聞)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
何でアメリカで起きてることがそっくり日本でも起こるんだ?(笑)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ウクライナは勝っているという西側メディアの宣伝をウクライナ大統領が否定
上記をクリックして記事をお読み下さい
国民は怒り心頭だ 五輪談合 一網打尽と断罪が必要(日刊ゲンダイ)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
VAERS(2月10日現在)/国防総省にBC兵器として守られているCOVIDワクチン
上記をクリックして記事をお読み下さい。
日本の地方自治体で確実に超過死亡が増加中、ワクチン信者は死ぬまで気づかないのか。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ライアン・コール博士 「ワクチン純度のバラつきのため多くの人が命拾いした」
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ファイザー幹部の発言を公開した直後にベリタス幹部が反旗、オキーフは辞任へ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
Covid注射-語られざる真実 Dr. Vernon Coleman
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ネタニヤフ政権による暴政司法改革→大規模反対デモ→ネタニヤフ逃走→内戦の瀬戸際
上記をクリックして記事をお読み下さい
VAERS(3月3日現在)/南相馬のmRNA工場の背後にビル・ゲイツの財団
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国の戦争マシーンとして軍事力を強めている日本に対し、中国が懸念を表明
上記をクリックして記事をお読み下さい。
人類の存続が危ぶまれる中、医学専門誌が自然免疫の優位を示す論文を掲載
上記をクリックして記事をお読み下さい。
<新型コロナワクチンの接種回避>史上空前の薬害被害(植草一秀の『知られざる真実』)
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
ドロテア・トゥール医師 「昆虫食により染色体が改変、破壊される。中止すべきだ」
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性
上記をクリックして記事をお読み下さい
上記をクリックして記事をお読み下さい。
NZのCOVID独裁政権は超過死亡を3203%増加させました
上記をクリックして記事をお読み下さい。
WHOの新しい主任科学者は医療利権にどっぷり使ったジェレミー・ファラー
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい
医学的に有効だと実証された薬の使用を禁じ、危険な遺伝子薬を強要する医学界
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
2023年の戦争、市場のメルトダウン、そしてさらなる戦争 - ジェラルド・セレンテ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
中米を訪問する途中、米国へ立ち寄る台湾総統との会談を望む米下院議長
上記をクリックして記事をお読み下さい
アングロ・サクソンの補完国としての役割を果たしてきたポーランドの大使の発言
上記をクリックして記事をお読み下さい。
2/26-その1 Covid人口削減計画を時系列でまとめたもの
上記をクリックして記事をお読み下さい。
中国との戦争のための軍事予算をオーストラリアに倍増させるマードック・プロパガンダ
上記をクリックして記事をお読み下さい。
上記をクリックして記事をお読み下さい。
米国の国防総省が免疫を不全にする生物兵器の開発を始めたのは1960年代
上記をクリックして記事をお読み下さい。
イランに物々交換でフッ化水素を横流しした韓国の裏切りに激怒したイスラエル
上記をクリックして記事をお読み下さい。
最近のコメント