日本のマスコミは米国の報道に追随しハリス優勢にシフトしているようだが、世界は「もしトラ」「確トラ」で動き始めている。特に中国の要人たちはトランプ再選に備えており、鈴木宗男に続々と急接近しているという
« イスラエル首相が米国の議会で作り話を延々と語り、議員は拍手喝采という茶番劇 | トップページ | 今の岸田総理が、いつも、何かに怯えているように見えるのは、背後にアメリカ様(米国戦争屋CIAネオコン)が控えているからか? »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 中国の抗日戦争記念日の軍事パレード後、ロシアと朝鮮が軍事的な連携をアピール(2025.09.15)
- ドイツで地方選挙を目前にして「保守系の政治家6人が相次いで死亡」という不自然な事態が勃発(2025.09.17)
- 「抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年」への「呼び水」として開催された「上海協力機構首脳会議」の最大のテーマは、日本をいかに取り込むか、その「懐柔策」が真剣に話し合われたという(2025.09.21)
- 世界の5大権力センター パート3(全3回シリーズ)(2025.07.08)
- 世界の5大権力センター パート1(全3回シリーズ)(2025.07.07)
« イスラエル首相が米国の議会で作り話を延々と語り、議員は拍手喝采という茶番劇 | トップページ | 今の岸田総理が、いつも、何かに怯えているように見えるのは、背後にアメリカ様(米国戦争屋CIAネオコン)が控えているからか? »


コメント