5つの化学兵器とは、ネット上で常に注意が喚起されているものばかりです。
やはり悪い物はなるべく避けた方がよいのですが、食料品店やスーパーで手に入る食品の多くが添加物や農薬に汚染されていますから避けようがありません。
しかも日本では一般の消費者が自然食品を手に入れるのは難しい状況です。さらに、今後、日米貿易協定を通してアメリカから中国と同等かそれ以上に危険なゲテモノが大量に入ってくるようになると、日本人も今以上に洗脳されやすくなり何も考えずに従順に従うようになってしまいます。さらに認知症や癌患者が急増するでしょう。高齢社会の日本で今以上に認知症や癌患者が増えるとどうなってしまうのでしょうか。国がやっていけなくなります。その結果、グローバリストが日本を侵略しやすくなります。
キャノーラ油は使わず、遺伝子組み換え食品は可能な限り注意し、薬はあまり飲まないようにし、ワクチンは無視し、フッ素が使われているモノ(例:歯磨き粉やフライパンなど)は避けるようにするしか方法はないと個人的には思っています。

https://www.naturalnews.com/2018-11-19-top-5-toxins-obedient-sheeple.html
(概要)
11月11日付け

Image: Top 5 TOXINS that turn critically thinking citizens into obedient sheeple so that globalists can control elections   

(Natural News)
米国民の多くが化学兵器はテレビドラマや映画の中だけの話だと考えていますが、現実の世界でもテロリストや独裁者は化学兵器や生物兵器を使って敵の兵士や罪のない市民を虐殺しているのです。

また、世界を支配するエリート(グローバリスト)は様々な種類の化学兵器を使って世界中の人々を長期間にわたりマインドコントロールしています。米国民も化学兵器の攻撃を受け続けており、まるで呪文がかかったようになっています。生涯にわたり、米国民はゾンビのように働き税金を払い続けるだけのシープル(従順で自分の意見がなく大勢或は支配者に従う人々)になってしまっています。

オバマに洗脳されてしまった5千万人の民主党支持者らは今でも民主党はまともな政党であり国民を大事にしていると思っています。

しかしこの10年間、ある時点で何百万人もの米国民が、気の狂ったアメリカが大嫌いなオバマはあらゆる手段を用いて国民の間に憎悪、不協和音、衝突を生み出してきたことに気が付いたのです。
オバマは、ソーシャルメディア、ネットワーク、新聞、グーグル、ユーチューブ、FDA食品医薬品局、CDC疾病対策予防センター、EPA環境保護庁、USDA農務省など米国内のあらゆるモノをグローバリストに乗っ取らせ、テロリストには資金を提供し、世界の脅威となっているイランの核開発を助けてきた大統領です。

それでも、なぜオバマはこれらの反逆行為を続けてこられたのでしょうか。
大統領選でオバマを選んだ有権者の多くが家族を持ち責任ある仕事をしている知識人であり苦労して稼いだお金を民主党に寄付してきたのです。どうしてこれほど多くの人々がオバマのような反逆者を支持するようになってしまったのでしょうか。

その答えは簡単です。
彼等は国内で使われている化学兵器で操作されてしまっているのです。

化学兵器を使って人々に恐怖と不安の感情を煽り、プロパガンダやメディアの反復メッセージにより大衆に情的判断をさせているのです。
トランプに票を投じた有権者の殆どが選挙前にトランプが言っていた「メディアは米国民の敵である。」は正しいことに気が付いたのです。しかしトランプも事業家の一人であり、大手食品会社や大手製薬会社の批判をしなかったためメディアによる洗脳の継続を許してしまったのです。

大衆を騙して彼等の頭を悪くさせなければ、プロパガンダで催眠にかけてジャンクサイエンスに基づく商品を消費させ続けることなどできません。

大衆の頭を悪くさせる方法は簡単です。。
テレビ、記者会見、新聞、ネットを介して大衆に安全であると思いこませた(実際は頭を悪くさせる化学物質が含まれた)食品や薬を大衆に消費させます。
しかし自然食品を食べ、自然薬品を摂取し、土地や銃を所有している有権者の殆どが、全国民に食べ物、大学、医療を無償で提供すると約束し、国民にまやかしの夢を与えたオバマには投票しなかったのです。

大衆の頭を悪くし、大衆を洗脳し従順にさせるためにグローバリストが使っている代表的な化学兵器とは:
フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品の5種です。

では世界の大国であるアメリカの政府は5千万人もの国民の頭を悪くして洗脳し、自国を表面上は社会主義的ですが実際は国民の自由と権利を奪う共産主義独裁国家にしようとしているリーダーや政党に票を投じさせるようなことをしているのでしょうか。

なぜなら、米国民の殆どが一般の食料品店やスーパーで販売されている食品に含まれる添加物や化学物質は安全であることを食品医薬品局が確認してくれているためそれらは全て安全であり、病院で処方される薬や薬局で販売している薬は病気を治すものであり、全て安全であることを疾病対策予防センターが確認してくれていると信じて疑わず日常的にそれらを消費・使用しているからです。

しかし実態はその逆なのです。
グローバリストが大衆に日常的に与えている5種類の化学兵器の悪影響とは:


・水道水に含まれるフッ化ナトリウム: IQを低下させ、発ガン性があると科学的に証明されていますが、アメリカでは意図的に各地の水道水にフッ化ナトリウムを混入させています。

・国内で最も頻繁に接種されているインフルエンザワクチン: 大量の水銀が含まれています。水銀は神経障害や脳障害を起こすことが分かっています。
疾病対策予防センターは毎年全ての妊婦と6ヵ月の乳児から幼児に水銀が大量に含まれたインフルエンザ・ワクチンの接種を促しています。その結果、水銀中毒になってしまうのです。

精神薬の殆ど: 患者に鬱、不安、混乱状態などの問題を発生させています。その結果、患者はまともに考えることも、物事を批判的に考えることもできなくなります。

・キャノーラ油: 記憶喪失、困惑、認識低下、認知症を発症させるということが科学的に証明されています。
民主党の支持者らは数週間前に起きたことを全く覚えていないようです。

遺伝子組み換え食品: 大量の農薬(化学殺虫剤)が含まれています。その結果、クレンジング機能を持つ臓器が機能しなくなり脳が破壊され、癌や認知症になりやすくなります。遺伝子組み換え食品を食べれば食べるほど認知症や深刻な病気になりやすくなるのです。

グローバリストは、これらの化学兵器を大衆に日常的に使わせることで選挙結果を操作することができるのです。このままでは今後2年以内にグローバリストにアメリカが乗っ取られるでしょう。
それを防ぐためにも、既に洗脳された周囲の人々にこれらの化学兵器を避けるよう注意してください。