かってない規模の解氷ー北極海
【大紀元日本12月6日】科学誌ネイチャーが掲載した研究によると、北極海の氷がほぼ1500年来、過去最大の規模で縮小していることが明らかになった。 以上は「大紀元」より これも地球大異変の一環です。 以上 (翻訳編集・市村) |
【大紀元日本12月6日】科学誌ネイチャーが掲載した研究によると、北極海の氷がほぼ1500年来、過去最大の規模で縮小していることが明らかになった。 以上は「大紀元」より これも地球大異変の一環です。 以上 (翻訳編集・市村) |
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以上は「dig journal」より
最近のイエローストーンでの地震も増加していますので地下で何らか
の変化が起きているものと思われます。噴火が近いのかもしれません。
現実に巨大噴火でも起きたら、世界の危機に直結です。 以上
「千葉東方沖 念のため地震に注意を」 (10月31日 20時55分 NHKニュース)
千葉県東方沖では、今月、小規模な地震が相次ぎ、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く現象が観測されています。こうした活動は数年ごとに繰り返され、やや規模の大きな地震が起きることもあるため、気象庁は、念のため揺れに注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、千葉県東方沖やその周辺では、フィリピン海プレートという海底の岩盤が陸側の岩盤の下に沈み込んでいる影響で地震活動が活発になることがあり、26日ごろから小規模な地震が相次ぎ、千葉県で震度2や1の揺れを観測しています。また、国土地理院や防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置している傾斜計やGPSの観測点では、26日以降、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」という現象とみられる僅かな地殻変動が観測されています。こうした活動は、平均で6年程度の間隔で繰り返し起きていますが、活動に伴ってマグニチュード4から5程度のやや規模の大きな地震が起きることがあり、前回、4年前の平成19年8月の地震活動では、最大、震度5弱の揺れを観測しました。気象庁は「今回の地震活動は過去の例よりも低調だが、念のため揺れに注意してほしい。また、3月の巨大地震の余震活動も引き続き活発なので、引き続き広い範囲で地震に注意してほしい」と話しています。
「<スロースリップ>千葉・房総沖でプレート滑り“群発地震誘発も”」 (毎日新聞11月1日9時0分配信)
防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は31日、千葉県の房総半島沖で、フィリピン海プレート(岩板)と陸側プレートの境界面がゆっくり滑り(スロースリップ)を起こしていると発表した。広瀬仁主任研究員は「群発地震の誘発も考えられる」と説明している。
この場所のスロースリップは約30年間観測が続いており、前回までの5回は平均6年間隔で起こっていた。今回は07年8月以来4年2カ月ぶりで、間隔は過去最小。東日本大震災の影響で早まった可能性もあるという。07年には、スロースリップに誘発されたとみられる群発地震が房総半島周辺で発生した。
防災科研が全国に整備した、高感度地震観測網のうち、房総半島6地点のデータを分析。最大の動きは、10月26~30日の5日間に深さ約20キロで約6センチ滑ったと推定した。【安味伸一】
(感想)
ここ最近の報道で、ようやく「千葉沖」という言葉が散見されるようになりました。
私の想像シミュレーションでは、今年の3・11大震災以降から千葉沖について何度も記事にして注目しています。(一例:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/01407a2f91149d989680f15d700943fb)
やはり東北方面から千葉・房総沖へと、地震の活動域が「南下」して来ているようです。
千葉沖に震源が完全に移動した時には、今度は東海・南海との連動性を想定する必要があります。
太平洋側の海底断層が、海底下で連結されるイメージです。
ここ最近の千葉沖での小地震の発生と同時期に、天皇陛下が風邪を引かれたことは、意味有りと感じます。
国難が有れば、御自身で背負う決意をされているのが天皇陛下です。見えない霊的水面下は、国の大難を無難にするために大変な攻防が発生しています。まさに天皇陛下が身代わりと成られて、国難を昇華されていると感じます。
今上天皇は、ご誕生日を視ましても、救世主としての宿命を背負われる御方です。このまま無事に風邪を昇華されて、お元気に成られることでしょう。天皇陛下のお役目は、これから更に大切な時節に入ります。
アメリカのNASA関係の情報では、11月9日前後に地球に接近する小惑星について懸念されています。
小惑星の観測も間違いが多いようなので、その影響は不明です。
ただ、今月の「11・9」とは注意日であるのを感じます。
しかし、人類が認識したことは、必ず無難にすることが出来る時節に入ったと感じます。予言・予見されたことは、ことごとく外れるでしょう。
故・後藤田元官房長官のように、「悪い情報はドンドン出してくれ。それで改善が出来る。」というのが、本当に実践的で積極的な態度です。
私たちは悪いことがあれば、その済んだことの意味を知りたがる人は多いですが、その経験が「同じ災難」を明日に避けさせる貴重な経験であることを知るべきです。
これからも、太平洋側の全面において、個人で津波への防災意識を持ち、日々の生活の中で想定シミュレーションをして行きましょう。
日本列島の山間部に住む方は、がけ崩れや、河川・ダムが決壊した時に「取るべき行動」を想定シミュレーションしておけば、いざという時に動けます。
普段に防災を「考えるだけ」で、その人は助かる%テージが上がります。
生活の中で、感謝の磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。明るく想定して生活しましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
注意報のまとめ(http://www.geocities.jp/poriporry/m/emergencycom
以上は「伊勢ー白山道」より
「3.11テロ」は「9.11テロ」の流れを汲む者達の仕業ですが、これも自然災害を利用した犯罪の一種です。三陸沖の地震は何もしなくても30年以内には発生する確率が高い地域でした。その高い地域に仕掛けて成功した犯罪です。それなりの知識があればすぐ見破れる犯罪でもありますが、権力機構とグルになったマスコミ等に国民は騙されて真相を知る機会が少ないのが実情です。日本国内よりも海外の方がより真相を既に理解しています。知らぬは地元日本国民のみと行った状況です。哀れな民族なのです。以上
2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉 著者:ローレンス E.ジョセフ |
タイ工業団地公社によると、タイ中部・北部を襲った大規模な洪水で、13日朝、中部アユタヤ県のバンワー(ハイテク)工業団地で堤防の一部が崩れ、敷地内に水が流れ込み始めた。ハイテク工業団地にはHOYA、味の素、キヤノンなどの工場がある。
以上は「IN DEEP」より
「地球大異変」の一環です。 以上
2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉 著者:ローレンス E.ジョセフ |
8/28/2011 -- MASSIVE EXPLOSION during eruption @ Sakurajima Volcano , Japan
9/1/2011 -- Large eruption with static discharge lightning @ Sakurajima Volcano in Japan
(即効でアカウント閉鎖させられたようですナ。)
Ovni en el volcán Parinacota
(1分23秒目あたりにUFO登場)
Ufo or Lightball over Cropcircle Cley Hill
# by kikidoblog | 2011-09-04 11:02 | ミステリー
以上は「井口和基氏」ブログより
桜島に近い人々が一番良く知ることだと思われますが、従来の噴火と違うのであれば、規模が大きいとか、何か違うのだと思います。しかしUFOが本物であれば、宇宙人?の仕業かもしれません。良く分らない点等も有りますので、今後も良く観察していただきたいと思います。 以上
2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉 著者:ローレンス E.ジョセフ |
名古屋大学は23日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの測定結果が得られたと発表した。
物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。測定結果が正しければ、現在の物理学を根本から変える可能性がある。
光の速さは真空中で秒速約30万キロ・メートルで、今回の測定では、これよりも7・5キロ・メートル速い計算となった。この測定結果について研究チームは、現代物理学では説明がつかないとし、世界の研究者の意見を聞くため、発表に踏み切った。
観測が行われたのは、名古屋大学などが参加する日欧国際共同研究「OPERA実験」。スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)から、730キロ・メートル離れたイタリア中部の研究所へとニュートリノを飛ばし、その飛行時間を精密に測定した。その結果、光速では2・4ミリ秒で届くところが、その時間よりも1億分の6秒速く到達した。光速より0・0025%速い速度だった。
研究チームは過去3年間にわたって、ニュートリノの飛行速度を計15000回測定。観測ミスや統計誤差ではない確かな数値であることを確認した。
闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 著者:ベンジャミン フルフォード |
凍てつく海の中の「Brinicle(ブライニクル)」という自然現象の撮影が、Hugh Miller氏とDoug Anderson氏によって、世界で初めて成功しました。
「ブライニクル」というこの壮大な自然現象は、この動画を見るまで全く馴染みのなかったものかもしれません。
ブライニクルとは、海水の流れが穏やか、外気と海中の温度差が激しいときに起きる
そうで、撮影された時の海中の温度はマイナス1.9度、海面上の温度はマイナス20.0度。
BBCによると、「海水は、氷となるときに塩分が排出されるため周囲の海水の濃度を高まり、凝固点と温度が下がる」のだそうで、この塩水がさや状に凍らせながら海中を沈んでいく現象がブライニクルなのです。
そして氷の柱が海底に到達すると、氷が爆発したかのように拡がり、触れるものを全てを凍らせ殺していく...まさに「氷の死の触手」です。
全体のプロセスは5時間から6時間ほどでしたが、撮影チームによると「驚くほど速かった」そうで、Miller氏は、「どのくらいの時間が経ったか全くわからなかった」と語ります。
撮影場所は南極のロス島近く、リトル・レーザーバック島です。
[BBC via Necedades]
以上は「GIZMODO」より
自然現象には、このような不思議なこともあるものです。 以上