コレステロール・ショック、間違いのもとはどこにあったのか?(1)
コレステロール・ショック(1) 間違いのもとはどこにあったか? ハイカラなコレステロール | |||
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以上は「るいネット」より 現在の日本の医療は大幅な見直しが必要です。従来の常識の大転換です。以上 |
コレステロール・ショック(1) 間違いのもとはどこにあったか? ハイカラなコレステロール | |||
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以上は「るいネット」より 現在の日本の医療は大幅な見直しが必要です。従来の常識の大転換です。以上 |
我々日本国民はすでに遺伝子組み換え食品を山ほど食べている | |||
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この記事は 304030 に対する返信です。 以上は「るいネット」より 結果は癌で病死する人が2人に一人となっています。どう考えても良い筈はありません。以上 |
竪琴の起源は大変古く、古代メソポタミアの時代にまでさかのぼりますが、ライアーは今から89年前に、ドイツでルドルフ・シュタイナー(1861-1925)の思想に基づき、治療教育の中から誕生した新しい竪琴です。
記事「依存症とか音叉療法とか水晶洞窟とか」より
音叉療法に関して、私は詳しくないのですが、これは、特定の音が人体、脳、精神に作用するということを前提にしているようです。
ここでふと、「そういえば、音って何だっけ?」と思いたち、調べてみると、これがなかなか面白いのですね。
音が発生して、神経で認識するまでの複雑な仕組みは、何だかすごくて、ここしばらく、そのあたりのことを調べていました。
どうして、こんなことを調べていたかというと、現在、人間は日常の音(生活音や雑音を含む)の中から無意識で音を選別して生きているわけですが(話している相手の声は聞こえて、後ろの工事の音は聞こえない、など)、この
「音を選別する無意識の行為」が、意識的にできるようになれば、人間は「自力で自己治癒能力を持てるのではないか」
と考えたのです。
要するに、
自然に溢れる何万種類の音から自分に「効く音」を自力で選別して自分自身を治癒していく能力
ということでしょうかね。
ま・・・今の時点ではどうやっても無理っぽいですが、可能性としてはおもしろい。
手術が必要な病気以外は医療が必要なくなります。
「音(周波数)を意識的に選んで取り入れる」ことにより、「自分を治癒する」
人間が世界の「形」や「存在」そのものに「介入する」
『プレアデス かく語りき』 第18章 意識の交響曲 より
人間はエネルギーの読み取り方を学ばなければなりません。人間は、現実を知覚するのに、ただ、目と、耳と、鼻と、口といった感覚以外のものを使うことを学ばなければなりません。
前にもいいましたが、目、耳、鼻、口、感触は”現実を欺くもの”です。あなた方はこれらの感覚によって現実を知覚していると考えますが、実際には、これらの感覚は現実に対するあなた方の知覚を制限しています。(略)
あなた方がこれまで過小評価してきたのは感情という知覚です。
感情、それは、知っている自己であり、直感的な自己であり、霊的な自己ですが、地球にあっては周波数コントロールのために攪乱され、あなた方はそれを見失っています。
もしも、あなた方が自分自身の知識を発見し、自分自身の直感的な考え方を発見すれば、誰にもコントロールされることはありません。
何がコントロールされていて、何がコントロールされていないかはどうすれば分かるのでしょうか。地球上でマスターすべきあなた方の体験の一部は、それを学ぶことです。
あなたという存在のもっとも深い中心部に、何ものも揺るがすことのできない本質があって、あなたはそれを発見し、その本質に基づいて行動を開始できます。
人間が、弥勒菩薩のもつ「善良な志操の意味」を獲得する
ここのところ、世界的な食の安全ルールに関わるニュースが続いている。
米国FDA=食品医薬品局が、トランス脂肪酸の食品使用禁止を決めた。3年後までに全廃する。
トランス脂肪酸は、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めるとされている。
FDAは、この措置によって、年間2万件の心臓発作を防ぎ、心臓病の死者を7000人減らせるとしている。
トランス脂肪酸については、WHOも、1日の総摂取カロリーの1%を超えることがないようにすることを勧告している。
このニュース切り口が多すぎて、どうとらえたらよいか、スタンスが決まらない。
まとまらぬまま、思いつくことを並べてみる。
1 大胆な措置だという第1印象である。
今や世界を覆うWTOのSPSルールでは、有害であることの十分な科学的証拠があることが求められる。
WHOの勧告は、SPSルールにいう国際基準にはならないし、WHOも全面的使用禁止を勧告しているわけではない。
有害であることの科学的証拠が十分にあっても、直ちに全面禁止が許されるわけではない。
仮に疑う余地なく有害であったとしても、輸出業者が存在する以上は、より制限的でない、取り得る手段が他に存在すれば、そうした措置によらなければならない。
全面禁止は、この点で、大変にドラスティックだ。
3年後に、米国がトランス脂肪酸含有食品の輸入禁止措置を取ったときに、輸出国からSPS違反としてWTOに提訴される可能性はある。
WTOの紛争解決制度は、相互に、食の安全を守らせないように足を引っ張り合うように働くのである。
2 日本での報道が小さい
トランス脂肪酸は、マーガリンだけでなく、パン類や、冷凍加工食品(ピザなど)にも、多く含まれている。
したがって、日本にとっても、人ごとではないはずである。
米国の出先機関は、すぐに、これに追随するかというと、どうも、そうでもないようである。
少し不思議である。
勘ぐってみれば、厚労省は、米国の出先機関ではあるが、米国に直接害が及ばなければ、国民の健康より、わが国内で企業活動を展開する企業の利益を尊重するということかもしれない。
だとすると、日本国民は、米国より厳しい基準は、米国の保護水準に下げなければならない上、米国基準が企業活動に不利益を及ぼす場合は、米国湖基準より緩い自国基準で待遇されるわけだから、世界で一番、健康が保護されない国民になりかねない。
業界の削減努力や、削減しない度については、MyNewsJapanのサイトに詳しい。
米国で禁止のトランス脂肪酸 国内ワーストマーガリンは日本生協連、ファストフードのワーストはマクドナルド 12/02 2013
記憶力低下招くトランス脂肪酸 大きく減らす敷島製パン、微増の山崎製パン
01/29 2015
3 食品安全委員会調査の結果
2012年12月に、内閣府食品安全委員会平成22年度食品安全確保総合調査」として、財団法人日本食品分析センターが「食品に含まれるトランス脂肪酸に係る健康影響評価情報に関する調査」と題する調査報告書をまとめている。
PDFファイルにして199頁に及ぶ大部のものである。
研究会は、内外の論文を集約調査した上、次のようにまとめている。
(なぜなのか、保護ファイルになっているために貼り付けができない)。
SPSルールでいう、有害であることの十分な科学的証拠は存在しない。
平均的な日本人にリスクがあるかは、明らかではない。
しかし、トランス脂肪酸の摂取量を減らせば、カロリー比0.1%減少させれば、500人の心筋梗塞死亡を防ぐことができるという。
何とも、まとまりの悪い、まとめである。
今回の米国の措置に厚労省が、日本人は摂取量が少ないから、禁止する必要はないなどと、コメントしているのは、こういうことを意味する。
米国マクドナルドは、トランス脂肪酸の使用を止めたが、日本マクドナルドは、トランス脂肪酸を減らすつもりがないのは、厚労省の見解に負うところが大きいようである。
何となく、日本国民は馬鹿にされているようにも感じる。
4 米国民の心臓疾患は、OECD加盟国で最悪水準である。
ちなみに肥満率の推移は以下のとおりである。
これが全て、トランス脂肪酸の取り過ぎというのであれば、トランス脂肪酸を悪者にし過ぎで、いくら何でも事態を単純化しすぎている。
5 遺伝子組み換え作物との関係
健康ジャーナルのサイト、後藤日出夫氏の論考「信用を失う食品業界!今一度確認しておきたいトランス脂肪酸の危険な話。」に次のようなくだりがある。
先進各国のトランス脂肪酸に対する対策を見てみると、政治的・経済的観点から大きく2つのグループに分けることができそうです。
1つは、米国を中心とする「遺伝子組み換え食品にポジティブ(前向き)な国」であり、韓国や中国などが挙げられます。 少々専門的になりますが、米国を中心とする遺伝子組み換え作物の栽培・消費を積極的に進めている国では、遺伝子を組み換えることによって、大豆や菜種油からリノール酸を減らし、オレイン酸を増やすことができます。これによりトランス脂肪酸量を減らすのです(リノール酸はオレイン酸に比べてトランス脂肪酸の生成量が多い)。つまり、トランス脂肪酸の使用を規制してもある程度の低減が可能だということです。
もう1つはEU(および英国)や日本のように「遺伝子組み換え食品にネガティブ(後ろ向き)な国」です。
これらの国は、食糧の米国一極支配を恐れており――遺伝子組み換え作物の種子はすべて米国企業がおさえている――したがって、EUや
日本はそうした種子や油の輸入自体を制限しています。しかし現在の大量生産の技術では、遺伝子組み換え作物を使う以外にトランス脂肪酸を低減するよい方法はまだありません。さらに、酪農が盛んな国(デンマーク、スイス、オーストリアなど)では、植物油を使わなくても乳製品からの脂肪酸(バターなど)でよいと考えているようですし、農業の盛んな国では、昔ながらのオリーブ油や圧搾法の植物油で充分というスタンスのようです。
その代表格のフランスでは、精製・加工植物油の消費量が少なく、また原材料名のなかに「トランス脂肪酸」の表示がなくても、「水素添加油」の表示があればそこにはトランス脂肪酸が含まれると判断できるとしており、さらに人工的トランス脂肪酸を含むいくつかの食品を開示して摂取量を減らすことを勧めています。
つまり、国民が精製加工された植物油の危険性について知らされているという点が日本との大きな違いだと思います。
(抹消線は、マチベンによる)
印鑰智哉氏のフェイスブック2013年11月21日でも、このことが指摘されている。
モンサントやデュポン・パオイニアはこのトランス脂肪酸を作らず、変質しにくいように遺伝子組み換えした大豆をすでに開発している。体に良いというオレイン酸を多く含むという(以下、高オレイン酸GM大豆)。
遺伝子組み換え企業にとってこの高付加価値形質遺伝子組み換えのセールスはこれまでに普及した悪名高いイメージを一掃させるチャンスになると考えているのだろう。つまり、これまでの遺伝子組み換えは農薬耐性や害虫耐性、農民向けにアピールする(そのアピールがウソにまみれていたことは言うまでもないが)ものだったが、消費者にとっては何らメリットのないものだった。今度の高オレイン酸GM大豆は「体に良い」大豆として消費者にメリットがあるものとして宣伝しようというのだ。
でも、その内実を見るならば、これまでの悪名を返上することはありえないことがわかる。要するに基本的に農薬耐性などのものの上に付け加えられるだけだ。この高付加価値の部分の遺伝子組み換えが果たして健康に被害がないかどうか、こちらも十分な検証が必要だが、それが問題ないとしても、基層に健康を害するものを使い、その上に健康によいものを乗せて、果たして健康にいいものができるはずがあるだろうか?
しかも、トランス脂肪酸フリーの油はすでに市場に出回っていて、遺伝子組み換えを使わずに実現できる。それなのになぜ遺伝子組み換えが必要?
しかし、モンサントらの豊富な資金力はそんなことお構いなしに「健康にいい遺伝子組み換え」を宣伝してくるのだろう、FDAの援護射撃を活用して。だけど騙されてはいけない。
後藤日出夫氏は、遺伝子組み換えダイズを使わない限り、トランス脂肪酸を減らすことはできないとするようであるが、印鑰智哉氏は、遺伝子組み換えダイズを使わなくても、トランス脂肪酸フリーの油はすでに市場に出回っていると指摘している。
「基層に健康を害するものを使い、その上に健康に良いものを乗せて」という印鑰氏の表現はややわかりにくいが、トランス脂肪酸に変わる、モンサント製オレイン酸ダイズは、これまでモンサントの除草剤耐性ダイズとして悪評をかっていた遺伝子組み換えダイズに、さらに遺伝子組み換えを施したものだということをいうのだろう。
FDA=米国医薬品局の顧問は、モンサントの役員が指名されていたはずであるから、米国が食品安全行政を考え直したなどと考えるのは、ナイーブすぎるように見える。
そういえば、トランス脂肪酸批判をするグループは、何となく親米的のようにも見えてしまう。
以上の次第で、一筋縄には行きそうもないのが、この問題のようである。
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NHK 6月17日 10時42分
米 トランス脂肪酸 3年後までに禁止
たった6分間で効果バツグン!大人にこそ薦めたいラジオ体操5つのメリット
(Photo:アースデイ東京2009 設営初日(代々木公園) By Hajime NAKANO)
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“かんたん運動”でもウォーキング並みの運動量に注目!
(Photo:Yokohama sanpo_01 By ajari)
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アンチエイジングにも一役!骨格筋を鍛えて“美姿勢”を保つ
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魂の書
新書本にありがちな平板な概説書かと思い大して期待せずに読み始めたが、さにあらず、筆者の魂のこもった壮絶な書だった。
筆者は、末期癌の病床で視力をも含む体の機能の過半を失いながら、自己の生きる意味を追求するため、口述筆記によって本書を執筆した。
たとえ不安や恐怖に押しつぶされそうになっても、たとえ絶体絶命の状況に置かれても、それを「あるがまま」に受け入れ、自己実現のために一歩でも踏み出していく、そうした森田療法の精神を本書の執筆それ自体により筆者は具現化して見せたのである。
本書の中で紹介される幾多のエピソードは、筆者の人生の記録そのものである。数度の流産経験を経てやっと授かった我が子が、生後間もなくして死亡する。その際、悲しみに満ち溢れつつ、筆者は赤ん坊の死顔を夢中でスケッチブックに描きとめた。傍目には異常とも思えるこの筆者の行動もまた、筆者流に解釈した森田療法の実践であった。
これほど読み手の心を揺さぶる新書本を私は他に知らない。魂の書である。
岩井寛『森田療法』おわりに - 生と死を見つめて
現在の筆者はといえば、昨年九月に手術をし、年が明けて二月に、二週間ばかり退院をしたのも束の間のこと、化学療法のために再び入院することになった。
そして、腫瘍が身体中に転移して神経を圧迫し、下半身がまったく動かない状態でいる。つまり、知覚の他に行動の自由さえもぎ取られてしまったといってもよい。
だが、筆者はこのような状態にあってもなお、口述筆記を行っている。
まだ筆者の人間としての知性は覚醒の状態にある。疼痛がいつ筆者の言葉を奪ってしまうか、癌細胞の転移がいつ筆者の脳細胞をめちゃくちゃに破壊してしまうか、それはわからない。
しかし筆者は、自分が可能な限り、目が見えなくても、耳が聞こえなくても、身体が動かなくても、”人間としての自由”を守り通してゆきたいのである。(1986年4月)
口述筆記
岩井寛『森田療法』「ゆるし」から「あるがまま」に より
「ゆるし」は、自分自身に向けられると同時に、他者にも向けられる。”人間はこうでなくてはいけない”というような”自己規制”にがんじがらめにされている人が多いが、もっとおおらかに、自由に行動することが許されているはずである。
人生はたかだか七十年か八十年であり、そのなかで窒息するような生き方をするよりも、自由に空気を吸うことが許され、自由に行動することが許されると考えたほうが、人間の本質にそっているはずである。
わずか数千年の歴史の間に、人間は自分たちを縛る法律や規則にがんじがらめにされ、さらに、現代では新しいテクノロジーに束縛され、大きく自由を失いつつある。
それぞれの人間が互いに支障なく生きるために、さまざまな制約が必要になるとしても、心の自由はもっと豊かに広げてよいはずである。
そのためには自分に対する「ゆるし」が必要であって、さまざまな物事に行動を通して賭けてみたり、いろいろなアバンチュールに身を挺してみたらよい。
また、自分に対する「ゆるし」が拡大されればされるほど、他者に対する「ゆるし」も拡大されるのであり、つまらないことにいちいちめくじらを立てたり、やたらに人の行動に気をつかったりすることなく、おおらかな目で人を見やり、人の行動をより豊かに許したらよい。
このような「ゆるし」の人間関係においては、両者の思考範囲や活動範囲は、より豊かに拡がるのであって、そこに暖かい人間としての連帯関係が生まれてくる。
昨年九月に手術をし、年が明けて二月に、二週間ばかり退院をしたのも束の間のこと、化学療法のために再び入院することになった。
キラーT細胞(細胞傷害性T細胞):ガンの刺客(Killer T Cell: The Cancer Assassin)
ウイルスに感染した細胞やガン細胞を認識し、その細胞を殺す
「人間はこの地球に登場して以来、その体はガンの時代を生き抜けるように設計されていた」
松本光正『高血圧はほっとくのが一番』より
免疫細胞は、体に入ってきたウイルスなどをやっつけてくれる。それだけでなく、体内に出現したガンや、ガンに発展しそうな異常細胞を見つけて、それを消し去ってくれる。
カルシウム拮抗剤は免疫を弱めてしまう。そのため、普通なら摘み取っていたガンの芽を放置してしまうのだ。
1993年の茨城県の調査によると、降圧剤を飲んでいる人は、飲んでいないに比べて、ガンによる死亡危険度が 1.14倍、しかも、男性に限ると 1.3倍大きいという結果が出ている。
西洋薬の大部分が、神経伝達によって最終的にアセチルコリンの作用を阻害するから、病気が治らないのです。
しかも、アセチルコリンの働きは実に多様です。細胞膜の重要な成分として膜の機能を調整しているし、脳では体の日内リズムの形成や記憶、感情などを司る働きもしています。
アメリカには、「抗アセチルコリン剤を継続的に服用している高齢者の8割に、軽度の認知障害が認められる」との報告があります。これは、弊害のひとつに過ぎません。抗アセチルコリン剤の常用は老化を促進し、脂肪肝、腎臓の壊死、動脈硬化、脳出血、うつ病、統合失調症、発達障害などの発症リスクを高める事実を知るべきでしょう。
2015年05月21日15:54
報道によれば、感染したのはテジョン市在住の73歳の女性。女性は5月12日、重体で病院に運ばれ、その3日後にSFTSの症状が現れた。女性は現在も予断を許さない状態。
韓国医療関係者の発表では、韓国ではSFTSの感染例は2013年に36件発生。そのうち17人が死亡している。2014年には感染例は55件に増え、そのうち15人が死亡した。
このウイルスは数年前中国で発見され、以降、韓国、日本を始めとするアジアのほかの地域にも飛び火した。感染はダニが噛むことで拡大する。感染すると高熱、全身の痛み、発疹、下痢、嘔吐といった症状が出はじめ、最悪の場合は死に至る。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20150523/369763.html#ixzz3b0ameDh8
以上は「sputnik」より
また嫌なダニが現れたものです。人工の危険ダニでなければ良いのですが?日本に入国を阻止しなければだめです。 以上