健康

2015年8月 8日 (土)

コレステロール・ショック、間違いのもとはどこにあったのか?(1)

コレステロール・ショック(1) 間違いのもとはどこにあったか? ハイカラなコレステロール
 
新聞会 15/05/30 AM08
武田邦彦のブログリンクより転載します。
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動脈硬化学会と厚労省が「コレステロールと食事は関係がない」と発表したのは、日本国民の健康にものすごい影響のある、巨大な事件です。国民の多く、特に年配者では「コレステロールは注意しなければならない。油っぽいものを食べてはいけない」と思っている人も多いし、「脂肪の少ない料理」が「ヘルシー」と呼ばれています。

エッ!一体、なに?? 本当?!とビックリするようなことですが、テレビも新聞もさっぱり報道したり、特集番組をする気配はありません。これまで50年間にわたり、ウソをついてきたのですから、自分たちの体面を考えて、金縛りにあっています。

でも健康は国民のものですから、マスコミはいっこくも早く報道して、これまでのことを訂正しなければならないのですが、さすがにこれほどのウソが長く続いたものは訂正が難しいでしょうから、このブログで少し詳しく解説します。

もともと「コレステロールは危険だ」という話自体があやふやだったのです。その理由は、

1) 戦争前の医療では医師は病気に対して「故障を直す」といういわば修理工だった。

2) 健康に悪いものを病気になる前に注意するという「健康医療」はほとんど知られていなかった。その前段階の「予防医学」が少しあったぐらい。

3) 最初のデータは誰が見ても杜撰なウサギのデータと、極端にコレステロールが多い北ヨーロッパの患者のデータだった。

4) もともと日本食には「油」というのはそれほど多くなく、特に庶民のおかずは「焼き魚、煮物、おひたし、味噌汁」の時代だった。

ところが「肉や卵からコレステロール」という「耳慣れないが覚えやすい」言葉が受けて、「俺はコレステロールというものを知っているんだぞ。偉いだろう」ということで一種のはやりになったのです。

それは1950年代の終わり頃で、朝鮮戦争が終わり、平均寿命は男65,女70で、今より15年ほど若くして死んでいた時代ですから、雰囲気もかなり違い、また、そろそろ多くの人が健康というものにも注意を払い出した時期にも重なっていたのです。

つまり、戦争が終わって命や健康に興味がわき、食事が欧米化していくなかで、「肉や卵は危険だ、注意する必要がある」と言うことになったのですから、飛びつくのも無理はなかったのです。私も今、当時の我が家に「コレステロール」という会話が入ってきた時を想い出すことすらできます。

もちろん、医師や栄養専門家の方にも問題がありました。それまで病気の治療というのが主務で、病気を未然に防ぐなどという研究も初歩、経験も無かった時代ですから、少しは謙虚でなければならなかったのですが、傲慢で断定的でした。

でも、最初の失敗は良いとして、今から30年ほど前、1980年代になるとコレステロールが危険だというのはおかしいという研究が出始めていました。でも、それをつぶしたのも、医師であり、マスコミでした。それまであまりに一方方向の報道だけが行われていたので、「食品と体内コレステロールは違う」というような意見は「変人」と見なされて、テレビにはでず、「皆と違う」ということで無視されたのです。
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以上です。

 以上は「るいネット」より

現在の日本の医療は大幅な見直しが必要です。従来の常識の大転換です。以上

2015年8月 6日 (木)

我々日本国民はすでに遺伝子組み換え食品を山ほど食べている

我々日本国民はすでに遺伝子組み換え食品を山ほど食べている
 
志水満 ( 59 会社員 ) 15/06/10 PM09 【印刷用へ
内海 聡さんのFBよりいまさら遺伝子組み換え食品から引用要約します。
・遺伝子組み換え作物(GMO)輸入量は2000万トン、お米の生産量は800万トンでその2倍近い。
・その種類は大豆(枝豆、大豆モヤシも含む)、トウモロコシ、なたね、てん菜 、ジャガイモ(現在は途上国で作られている)、綿、パパイヤ、アルファルファの8つ。
・GMO作物はお店では流通していなくて、そのほとんどは家畜の飼料か食品添加物用、加工食品などの原料用として入ってきている。
さらに農薬と肥料は99%、すでにほとんどが輸入なんです。
だから事実上、食糧自給率もほぼゼロと言えます。
以上で我々日本国民はすでに遺伝子組み換え食品を山ほど食べているといえます。

内海 聡さんのFB~いまさら遺伝子組み換え食品より以下引用
リンク

遺伝子組み換え作物の危険性は実感がないのに加え、多種多様な問題があることで理解が難しいところがあります。そもそも、この遺伝子組み換え(GMO= genetically modified organism)作物は、消費者のためではなく、農家のために作られました。「虫食いを防ぐこと」と「草取り」の2つを省くためにGMO作物がアメリカで作られたのがきっかけです。そして作物自体に、殺虫成分「BT毒素」を
ラウンドアップという除草剤耐性に持たせたわけです。

遺伝子組み換え食品の3大障害には「がん」「アレルギー」「不妊」があるといわれています。GMO作物を推進する側は「人間は食べる時にかむことで残留成分がほとんど体内に入らない。体内に入ったとしても、人間はその殺虫成分を受け取る酵素は持っていないので、必ず体外に排出されるので安全です」とずっと主張していますが、カナダの産婦人科の先生がお調べになったら、妊婦さんの93%の体の中に、その殺虫成分が残っていたという報告があります。インドの綿農家はアレルギーに悩んでいて、インドの綿は虫が喰わないGMO綿(BT綿)なのです。

九〇年代には、イギリス・ローウェット研究所のプシュタイ教授もGMOジャガイモをラットに食べさせる実験をして、免疫力が大きく低下しているという結果を公表しました。セラリーニの有名な実験では70%近いラットが肝臓病や腎臓病や癌になりました。不妊に関しては有名な衝撃的な実験があり、ロシア科学アカデミーの高等神経活性と神経生理学研究所の生物学者・イリーナ・エルマコバイリーナ・エルマコバさんが、GMO大豆を食べたラットの子の生後3週間の死亡率が55.6%という異常に高い数値を示しており、生まれた子の体重も異常に少なかったという実験結果を出しました。GMO食物で育ったラットは、そうでないラットを比較すると、半分以上は死亡したうえに未熟児で生まれてきたそうです。

日本では、食品表示で「遺伝子組み換え食物ではない」というものばかり目につきますがこれは錯覚です。確かに作られてはいませんが大量に輸入されています。GMO作物の全体の輸入量はすでに二〇〇〇万トンを越えています。ちなみに、日本国内で、お米の生産量は約八〇〇万トンなので、これはお米の二倍を越える量です。かなりたくさん入ってきているということです。現在、日本に輸入されているGMO作物は、大豆(枝豆、大豆モヤシも含む)、トウモロコシ、なたね、てん菜
、ジャガイモ(現在は途上国で作られている)、綿、パパイヤ、アルファルファの
以上8つです。

GMO作物そのものは基本的にはお店では流通していなくて、そのほとんどは家畜の飼料か食品添加物用、加工食品などの原料用になっています。GMOについては食品表示を義務付けられていますが、巧妙な詐欺のためGMO食品の98%程度は表示されません。「遺伝子組み換えでない」でも5%はまざっているかもしれないし、製品表示の四番目以降は表示しなくてもよいし、畜産の餌につかわれた場合も加工食品の場合も表示しなくていいのです。また日本の食糧自給率は39%といいますが、その数字も額面どおり受け取ってはダメ。じつは、それを作るための農薬と肥料は99%、すでにほとんどが輸入なんです。だから事実上、食糧自給率はほぼゼロと言えます。
引用終わり
 
 

  この記事は 304030 に対する返信です。

以上は「るいネット」より

結果は癌で病死する人が2人に一人となっています。どう考えても良い筈はありません。以上

2015年8月 4日 (火)

アメリカで十数年ぶりにペストでの死者

2015年06月20日


アメリカで十数年ぶりにペストでの死者


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Outbreak News


昨年あたりからは、動物の大量死にしても、人間のほうにしても、細菌やウイルスに関しての出来事が多く報道されます。

今のところ終息しています西アフリカのエボラ出血熱にしても、こちらはどうなるのかわからない韓国での MERS にしましても、ウイルスが絡んだ出来事が多いです。

特に、アメリカでは今年春、とんでもない数の鳥類が鳥インフルエンザで死亡しています。

米国アイオワ州で1600万羽以上への鳥インフルエンザの感染拡大により非常事態宣言
 2015年05月04日

2015年5月1日時点でのアメリカの鳥インフルエンザ感染状況
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TRIB LIVE


そんな中、アメリカで「ペストによる死者」が出たことが報じられています。

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▲ 2015年2月20日の 9news.com.au より。


アメリカでのペストの死者は、ものすごく珍しいことではないですが、それでも、Outbreak News によりますと、死者が出たのは 1999年以来のことだそう。

感染経路は、「げっ歯類(リス、ネズミなど)からノミによってもたらされた」とされていて、人から人への感染は確認されていませんので、これで終息すると思われますが、アメリカのペストの死者は、それなりに希な出来事ですので、報道をご紹介しておきたいと思います。



US man dies from plague, residents urged to avoid dead rodents
9news.com.au 2015.06.20

米国人がペストで死亡し、住民たちは死んだげっ歯類を避けるように促されている


過去十年以上のアメリカでは初めてと考えられるペストでの死者が発生したことが報じられている。

コロラド州デンバーのラリマー郡で、若い男性が 6月8日にペストによって死亡していたことが確認された。

保健当局は、まだ調査で同定されてはいないが、この男性は、死んだげっ歯類から離れたノミから病気に感染したと考えている。

ペストは感染したノミを介して広がるので、当局は地元で他の人へ感染が拡大している可能性は考えていないという。

しかし、ラリマー郡の当局は、地元の住民たちには、病気のげっ歯類や死亡したげっ歯類、そして、ネコ、ウサギなどとの接触を避けるように促していると声明を出している。

アメリカで最後に確認されたペスト感染は 1999年とされている。腺ペストが最も一般的だ。
ペスト患者そのものは、毎年平均7名がアメリカで報告されている。

最近の腺ペストの症例の約 80%は、リンパ節の腫れ、突然の発熱や悪寒、激しい頭痛、極度の疲労などを示している。

適切に診断され、適切に治療された場合の腺ペストの死亡率は 11%だという。

以上は「地球の記録」より
細菌兵器もありますが、基本的な趨勢としては、現在進行中の「地球大異変期」による環境の激変により過去のウイルスや宇宙からの新たなウイルスなどが地表上の現れてくることもあるのです。そのために過去のウイルスなどには現在の生物は免疫力がなくやられてしまうのです。その影響で生物の70~80%は絶滅しているのが過去の例です。以上

2015年7月24日 (金)

インドでの音楽療法の人気の高まりの報道を読む中で「私たちは地球に存在する周波数をコントロールできないものか」と考える

2015年06月04日


インドでの音楽療法の人気の高まりの報道を読む中で「私たちは地球に存在する周波数をコントロールできないものか」と考える


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▲ 2015年06月03日のインド Indian Express Music Therapy Gaining in Popularity in Bengaluru より。



インド医学界で大きな効果を上げ続けている音楽療法

最近は、「西洋医学の代替療法」に、いろいろと興味がありますが、上は、インドのバンガロールという街で、発達障害などの障がいを持つ子どもたちに対して音楽療法をおこなって、とても成果を上げている音楽療法施設の活動などを紹介したインドの報道です。

音楽療法といっても、たとえば、528Hz などの音叉を使うような「周波数での治癒」といったようなものではなく、楽曲(多分、主にクラシック音楽だと思われます)を聴いたり、あるいは自ら演奏したり歌ったりするというような、一般的な音楽療法ですが、私たちが思っている以上に、効果があるようです。

インドでは、臨床において、音楽療法が認知機能を向上させることは正式に確認されているそうで、小児科学、腫瘍学、心理学、精神医学、神経学、および神経外科などの学問と医療分野に適用されていく可能性があるのだとか。

記事には、音楽療法によって、

・投薬量が減る
・抗ストレス作用
・免疫や抵抗力が強まる


ことなどにより、特に、「脳関係」の疾患に大きな効果が出ているのだそう。

まあ、シュタイナーの設計思想で作られた楽器ライアーも、シュタイナーが障がいを持つ子どもたちのために設計したとされていて、それは「その音に治癒効果がある」と考えたから設計されたものだと思いますし。

ライアー
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Lyra Kosmos


ライアーの演奏家、リラ・コスモスさんのサイトの「ライアーとは」というページには、

竪琴の起源は大変古く、古代メソポタミアの時代にまでさかのぼりますが、ライアーは今から89年前に、ドイツでルドルフ・シュタイナー(1861-1925)の思想に基づき、治療教育の中から誕生した新しい竪琴です。

とあります。

ちなみに、冒頭のインドの記事には、統合失調症だった男性が、音楽療法により薬をやめることができ、その後は自らも音楽療法士となり、成功を収めた話なども書かれています。

今回はこの記事をご紹介しようと思います。

ところで、ネパールで発生した大地震から1ヶ月少し経ちましたが、そんな中、やはり昨日、「ネパール地震で精神的に傷ついた子どもたちを音楽療法で癒やす試み」が効果を現しているという報道も見ました。

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▲ 2015年06月03日の Shanghai Daily より。


今はこういうものも「補助療法」とか「代替療法」とか言っているのですけれど、時代が変化してしまえば、たとえば、経済的な大きな変動や混乱があったり、健康保険制度などを含む社会制度の維持が厳しくなってきた場合に、今の「薬」とか「高価な医療」みたいなものは存続しにくくなるかもしれない上に、薬の医療が実際には弊害のほうが大きくなり始めている面もある中、代替療法と呼ばれるものこそ、本質になる可能性はあると思います。

だって、いわゆる代替医療、効きますもん。

私はここ2ヶ月ほど、顔もみだとか、爪もみだとか、脚もみだとか、「そんなの効くわけないじゃん」と最初は思いながらやり続けて、その効果のすごさに驚いています(視力さえ上がりました)。

健康法について詳しく書く気はないですが、いろいろな方法で、多くの人が、薬を完全に断つことができる日がくると思っていますし、何より費用もゼロに近いですし。

下は最近の報道のタイトルですけど、こんな「治療費1億円とか数百万円」とかいう非常識でしかない医療ばかり研究する人が増えて(脚光を浴びやすいからタチが悪いです)、医学の基礎研究をやる人がどんどん少なくなっている気がします。

iPS細胞、実用化間近?治療費は1億円?数百万円の新治療法に注目集まる 難病根治に光
 ビジネス・ジャーナル 2015.06.01


まあ、このことはともかく、この「音」の話といえば、最近、クレアなひとときの過去記事を移転させていまして、移転ついでに、読み返したりしていると、わりと昔から現在に続く「線」というのはあるものなのだなあと思いました。




人間は周波数やエネルギーをコントロールできるのか

たとえば、5年前のものですが、

依存症とか音叉療法とか水晶洞窟とか
 クレアなひととき 2010年01月13日

という記事で、その頃、私はあるキッカケで「音叉療法」のことを知って、下のようなことを書いていました。

記事「依存症とか音叉療法とか水晶洞窟とか」より

音叉療法に関して、私は詳しくないのですが、これは、特定の音が人体、脳、精神に作用するということを前提にしているようです。

ここでふと、「そういえば、音って何だっけ?」と思いたち、調べてみると、これがなかなか面白いのですね。

音が発生して、神経で認識するまでの複雑な仕組みは、何だかすごくて、ここしばらく、そのあたりのことを調べていました。

どうして、こんなことを調べていたかというと、現在、人間は日常の音(生活音や雑音を含む)の中から無意識で音を選別して生きているわけですが(話している相手の声は聞こえて、後ろの工事の音は聞こえない、など)、この

「音を選別する無意識の行為」が、意識的にできるようになれば、人間は「自力で自己治癒能力を持てるのではないか」

と考えたのです。

要するに、

自然に溢れる何万種類の音から自分に「効く音」を自力で選別して自分自身を治癒していく能力

ということでしょうかね。

ま・・・今の時点ではどうやっても無理っぽいですが、可能性としてはおもしろい。

手術が必要な病気以外は医療が必要なくなります。

このようなことを書いていたんですね。

この中の、

> 「効く音」を自力で選別して自分自身を治癒していく能力

のような概念は、書いたことをまったく忘れていましたし、今でもこんなこと思いもつかないです。

しかし、私の浅はかさも結構すごくて、この音叉療法のような「テーマ」が提出されていたのに、その後はまったく登場することもなく、当時の私はこのことを見事にスルーしていたこともわかります。

何しろ、次にブログに「音叉」のことが出てくるのは、4年後の In Deep の記事、

ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日…
 2014年08月26日

とか、あるいは、5年後の、

宇宙の創造…ひも理論…432Hz…528Hz…ライアー…:数々のシンクロの中で、この世の存在は「音そのもの」であるかもしれないことに確信を持てそうな春の夜
 2015年03月22日

というようなことになるわけで、せっかく、2010年に「音叉」と「治癒」という概念が結びついたというのに、それを実際に調べたり体験したのは、それから何年も後のことだったと。

どうにも私は「与えられたものに気づくの遅い」です。

普通の人が気づく何倍も時間がかかります。

まあしかし、時間がかかったとはいえ、今は 528Hz の音叉を毎日使ったり、432Hz 調律の音楽を聴いたりしているのですから、どんなことでも、遅くとも、いつかは結び付くものなのかもしれないとも思いました。

今は 528Hz の音叉を2つ持っていますので、ヒモで2つをつなげば、ヌンチャクとしても使えて、防犯上も便利なツールとなっています(やめろよ)。

それにしても、5年前のクレアに書いていました、

「音(周波数)を意識的に選んで取り入れる」ことにより、「自分を治癒する」


というのは、なかなかすごい発想です。

この世に溢れている音(周波数)の中から自分に必要なものだけを意識的に取り入れる。

これはつまり・・・まあ当時はそんなことまで考えていなかったとは思いますが、要するに、この世には様々な周波数が飛び交っていて、

・良い周波数
・悪い周波数


というものがあるはずなのですが、それぞれの周波数に対しての「受信機能」、あるいは「受信チャンネル」を意識的に開いたり閉じたり出来る能力とでもいいましょうかね。

これができれば、「最強の自己治癒」法となるのではないかと思ったり。

とはいえ・・・この世の仕組みから考えますと、もしかすると、「特定の周波数を受け取ること自体を遮断する」ことは、人間にはできないかもしれませんね。

こちらの記事に書きましたように、この世の様々な存在が「音(周波数)」によって成立しているかもしれないとした場合、人が周波数を意志で受けたり受けなかったりすることは、

人間が世界の「形」や「存在」そのものに「介入する」


という、ちょっと面倒くさいことになってしまう可能性もありますし。


・・・いや。


「人間がエネルギーに積極的に介入する」ということについては、あるいは、それほど間違ったことではないかもしれません。

たとえば、過去記事の、

「恐怖からの解放」についてのメモ(2):現在の地球の人間は何によってコントロールされているのか
 2015年05月25日

プレアデスという場所の人も「世界は音によって完全に変えることができる」と言っていたことから改めて思う「周波数と世界の関係」
 2015年05月26日

などに、自称プレアデス人だという人の主張として、『プレアデス+かく語りき―地球30万年の夜明け』という本から、以下のような部分を抜粋したことがあります。

『プレアデス かく語りき』 第18章 意識の交響曲 より

人間はエネルギーの読み取り方を学ばなければなりません。人間は、現実を知覚するのに、ただ、目と、耳と、鼻と、口といった感覚以外のものを使うことを学ばなければなりません。

前にもいいましたが、目、耳、鼻、口、感触は”現実を欺くもの”です。あなた方はこれらの感覚によって現実を知覚していると考えますが、実際には、これらの感覚は現実に対するあなた方の知覚を制限しています。(略)

あなた方がこれまで過小評価してきたのは感情という知覚です。

感情、それは、知っている自己であり、直感的な自己であり、霊的な自己ですが、地球にあっては周波数コントロールのために攪乱され、あなた方はそれを見失っています。

もしも、あなた方が自分自身の知識を発見し、自分自身の直感的な考え方を発見すれば、誰にもコントロールされることはありません。

何がコントロールされていて、何がコントロールされていないかはどうすれば分かるのでしょうか。地球上でマスターすべきあなた方の体験の一部は、それを学ぶことです。

あなたという存在のもっとも深い中心部に、何ものも揺るがすことのできない本質があって、あなたはそれを発見し、その本質に基づいて行動を開始できます。

この自称プレアデス人だという人の主張に正しい部分があるのだとすれば、

「私たちの存在のもっとも深い中心部に「本質」があり、それを見つければ、私たち人間は「外部」からコントロールもされないし、揺るがない」

というようなことになりそうです。

仮に、今の地球が「悪い周波数」に満ち溢れていたとしても、それらに影響を受けないで生きることができるというような意味かもしれません。

これは、あるいは、先日の記事、

「頂点の日本」から何が始まる? 地震に関する奇妙なことが続く中で読むシュタイナーの「弥勒の世界の到来」では、地球が助かるかどうかは私たちの「進化」次第だと
 2015年06月02日

に書きましたシュタイナーの言う「進化」の意味、すなわち、

人間が、弥勒菩薩のもつ「善良な志操の意味」を獲得する


というようなこととも関係することなのかもしれません。

多分、そうすると、人間は本当に強くなる。


というわけで、そういうような意味での「音」の意味とは違う音楽療法かもしれないですが、インドの音楽療法についての記事をご紹介します。

ちなみに、このインドの音楽療法の立役者は、下のお二人の女性です。

music-scientist.jpg
Indian  Express

左が、音楽療法診療所の創設者のカヴィサ・クリシュナムーシー( Kavitha Krishnamoorthy )さんで、右が、音楽療法の研究者のシャンタラ・ヘグデ博士( Dr Shanthala Hegde  )です。

最近は、こういう「本質」の始まりは女性がおこなうことが多いです。



Music Therapy Gaining in Popularity in Bengaluru
Indian Express 2015.06.03


バンガルールで音楽療法が人気を集めている


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現在 11歳のラティカさんは、自閉症スペクトラムの下での、広汎性発達障害と、特定不能の広汎性発達障害( PDD-NOS )に苦しんでいる。

彼女が今より若かったときに、彼女はコミュニケーションで大きな困難に直面していた。8歳の時、両親は彼女に音楽療法を受けさせることにした。

それから3年間で、ラティカさんは大きく前進した。

「私たちは音楽療法を開始するまで、この子がクラシック音楽にのめり込むだなんて想像もしていませんでした。この子は今、自然と曲を再現して、時間を保つことができるのです」と、ラティカさんの母親のカナンさんは言う。

ラティカさんは、人前で演奏することができることで、とても自信を深めている。

インドでは音楽療法の人気がますます高まっていて、それは補助的療法だけとしてではなく、生涯を通したものとしての位置となってきている。

サンプールナ音楽療法センター( Sampoorna Music Therapy Centre )の代表であるカヴィサ・クリシュナムーシーさんは、

「大きな目覚めが起きています。多くの音楽家たちが、多様な背景から音楽療法士になるためにやって来るのです」

と言う。

感情的な知覚に関しても、情報処理に関係することにも、音楽が脳機能に含まれるすべての認知プロセスに関与するとセラピストたちは言う。

神経心理学者で、音楽学と音楽認知学の研究者でもあるシャンタラ・ヘグデ博士は、

「私たちが臨床症状の認知機能を向上させるために音楽を使用する理由は、音楽が、脳内の神経化学的および神経生理学的変化のトリガーとなるからです」

と述べる。

音楽治療は、人間の脳は可鍛性であるという観察に基づいている。「私たちは、脳の欠損を標的とするために音楽療法を使用することが可能だと考えています」と、ヘグデ博士は述べた。

研究の一環として、ヘグデ博士は、脊椎処置を受けた患者で音楽の効果を記録している。

「痛みやストレスを感じている時、および手術後に、音楽を聴くことにより、それらが軽減します。脳が音楽を記録すると、患者が意識不明の状態であっても、音楽療法は有効になるのです」と博士は説明する。

また、科学誌サイエンティフィック・ワールド( Scientific World )は、音楽療法により、投薬の量を低減させることができるエビデンスを発見したと述べている。


ゆっくりとしたプロセス

音楽療法は、患者が認知機能を回復する助けとして、一朝一夕に効果が期待できるものでなく、長いプロセスが必要だ。

ミーラ音楽療法調査教育センター( Meera Centre for Music Therapy Research and Education )代表のミーナクシ・ラヴィ博士( Dr Meenakshi Ravi )は、統合失調症の患者と彼女の経験を振り返る。

「ゆっくりとしたプロセスの中で、音楽療法が統合失調症の薬を減少させ、彼の自尊心と自信を向上させました。彼は今、音楽療法士として働き、成功しています」

音楽療法が完全に現代医療と置き換わることはなくとも、長い期間の中で、免疫や抵抗力を高め、薬の量を減らすことができると博士は言う。

音楽療法は、小児科、腫瘍、精神医学、神経学、神経外科など、多種多様の医療分野に適用可能だ。

実際には、インドの音楽療法は最近のものというわけでなく、インドでは豊かな歴史を持っている。
古代のヴェーダの記録には、音楽療法についての詳細な説明が記録されている。
以上は「IN DEEP」より
良い音色は気分を良くします。これは体に良い影響を与えるのは確かなことです。精神的に安らぎを覚えれば、体には良いホルモンが出て自己免疫力が高まり病気を治します。以上

 
 

2015年7月23日 (木)

米国のトランス脂肪酸含有食品禁止措置

米国のトランス脂肪酸含有食品禁止措置

ここのところ、世界的な食の安全ルールに関わるニュースが続いている。

 

米国FDA=食品医薬品局が、トランス脂肪酸の食品使用禁止を決めた。3年後までに全廃する。
トランス脂肪酸は、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めるとされている。
FDAは、この措置によって、年間2万件の心臓発作を防ぎ、心臓病の死者を7000人減らせるとしている。
トランス脂肪酸については、WHOも、1日の総摂取カロリーの1%を超えることがないようにすることを勧告している。

 

このニュース切り口が多すぎて、どうとらえたらよいか、スタンスが決まらない。
まとまらぬまま、思いつくことを並べてみる。

 

1 大胆な措置だという第1印象である。
今や世界を覆うWTOのSPSルールでは、有害であることの十分な科学的証拠があることが求められる。
WHOの勧告は、SPSルールにいう国際基準にはならないし、WHOも全面的使用禁止を勧告しているわけではない。

 

有害であることの科学的証拠が十分にあっても、直ちに全面禁止が許されるわけではない。
仮に疑う余地なく有害であったとしても、輸出業者が存在する以上は、より制限的でない、取り得る手段が他に存在すれば、そうした措置によらなければならない。
全面禁止は、この点で、大変にドラスティックだ。

 

3年後に、米国がトランス脂肪酸含有食品の輸入禁止措置を取ったときに、輸出国からSPS違反としてWTOに提訴される可能性はある。
WTOの紛争解決制度は、相互に、食の安全を守らせないように足を引っ張り合うように働くのである。

 

2 日本での報道が小さい
トランス脂肪酸は、マーガリンだけでなく、パン類や、冷凍加工食品(ピザなど)にも、多く含まれている。
したがって、日本にとっても、人ごとではないはずである。
米国の出先機関は、すぐに、これに追随するかというと、どうも、そうでもないようである。
少し不思議である。

 

勘ぐってみれば、厚労省は、米国の出先機関ではあるが、米国に直接害が及ばなければ、国民の健康より、わが国内で企業活動を展開する企業の利益を尊重するということかもしれない。
だとすると、日本国民は、米国より厳しい基準は、米国の保護水準に下げなければならない上、米国基準が企業活動に不利益を及ぼす場合は、米国湖基準より緩い自国基準で待遇されるわけだから、世界で一番、健康が保護されない国民になりかねない。

 

業界の削減努力や、削減しない度については、MyNewsJapanのサイトに詳しい。

米国で禁止のトランス脂肪酸 国内ワーストマーガリンは日本生協連、ファストフードのワーストはマクドナルド  12/02 2013
Mynewsjapan_j20131129191306

記憶力低下招くトランス脂肪酸 大きく減らす敷島製パン、微増の山崎製パン
01/29 2015

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3 食品安全委員会調査の結果
2012年12月に、内閣府食品安全委員会平成22年度食品安全確保総合調査」として、財団法人日本食品分析センターが「食品に含まれるトランス脂肪酸に係る健康影響評価情報に関する調査」と題する調査報告書をまとめている。
PDFファイルにして199頁に及ぶ大部のものである。

研究会は、内外の論文を集約調査した上、次のようにまとめている。
(なぜなのか、保護ファイルになっているために貼り付けができない)。

 

  1. 硬化油由来のトランス脂肪酸を多く摂取すると、冠動脈疾患、肥満、アレルギー性疾患の増加リスクが疑われる。
  2. 胎児への影響も懸念され、出生時体重の減少、早産・死産のリスクも疑われる。
  3. 動物実験でもトランス脂肪酸は、動脈硬化を促進し、脂肪を体内に蓄積しやすくし、胎児に悪影響を与えることが示されている。
  4. しかし、硬化油に含まれるトランス脂肪酸は、非常に多くの異性体が存在し、どのトランス脂肪酸が人体に有害であるか明らかでないし、トランス脂肪酸以外の物質が影響をしている可能性がある。
  5. トランス脂肪酸摂取量と、冠状動脈性心疾患の間にはほぼ直線的な正の相関関係が認められる。
  6. しかし、一般的な日本人のようにトランス脂肪酸摂取量が少ない場合に、全く接種しない群との間で、冠動脈性心疾患の発症率との間に有意なリスクになるかは明らかではない。
  7. トランス脂肪酸摂取量をエネルギー比0.1%減少させることによって、年間約9000人の虚血性心疾患患者の減少、約500人の心筋梗塞死亡者の減少が期待できる。

 

SPSルールでいう、有害であることの十分な科学的証拠は存在しない。
平均的な日本人にリスクがあるかは、明らかではない。
しかし、トランス脂肪酸の摂取量を減らせば、カロリー比0.1%減少させれば、500人の心筋梗塞死亡を防ぐことができるという。

 

何とも、まとまりの悪い、まとめである。
今回の米国の措置に厚労省が、日本人は摂取量が少ないから、禁止する必要はないなどと、コメントしているのは、こういうことを意味する。

 

米国マクドナルドは、トランス脂肪酸の使用を止めたが、日本マクドナルドは、トランス脂肪酸を減らすつもりがないのは、厚労省の見解に負うところが大きいようである。
何となく、日本国民は馬鹿にされているようにも感じる。

 

 

4 米国民の心臓疾患は、OECD加盟国で最悪水準である。

ちなみに肥満率の推移は以下のとおりである。
これが全て、トランス脂肪酸の取り過ぎというのであれば、トランス脂肪酸を悪者にし過ぎで、いくら何でも事態を単純化しすぎている。

 

Himanritsu2
社会実情データ図録8800より

 

5 遺伝子組み換え作物との関係
健康ジャーナルのサイト、後藤日出夫氏の論考「信用を失う食品業界!今一度確認しておきたいトランス脂肪酸の危険な話。」に次のようなくだりがある。

先進各国のトランス脂肪酸に対する対策を見てみると、政治的・経済的観点から大きく2つのグループに分けることができそうです。


1つは、米国を中心とする「遺伝子組み換え食品にポジティブ(前向き)な国」であり、韓国や中国などが挙げられます。 少々専門的になりますが、米国を中心とする遺伝子組み換え作物の栽培・消費を積極的に進めている国では、遺伝子を組み換えることによって、大豆や菜種油からリノール酸を減らし、オレイン酸を増やすことができます。これによりトランス脂肪酸量を減らすのです(リノール酸はオレイン酸に比べてトランス脂肪酸の生成量が多い)。つまり、トランス脂肪酸の使用を規制してもある程度の低減が可能だということです。


もう1つはEU(および英国)や日本のように「遺伝子組み換え食品にネガティブ(後ろ向き)な国」です。


これらの国は、食糧の米国一極支配を恐れており――遺伝子組み換え作物の種子はすべて米国企業がおさえている――したがって、EUや日本はそうした種子や油の輸入自体を制限しています。しかし現在の大量生産の技術では、遺伝子組み換え作物を使う以外にトランス脂肪酸を低減するよい方法はまだありません。


さらに、酪農が盛んな国(デンマーク、スイス、オーストリアなど)では、植物油を使わなくても乳製品からの脂肪酸(バターなど)でよいと考えているようですし、農業の盛んな国では、昔ながらのオリーブ油や圧搾法の植物油で充分というスタンスのようです。


その代表格のフランスでは、精製・加工植物油の消費量が少なく、また原材料名のなかに「トランス脂肪酸」の表示がなくても、「水素添加油」の表示があればそこにはトランス脂肪酸が含まれると判断できるとしており、さらに人工的トランス脂肪酸を含むいくつかの食品を開示して摂取量を減らすことを勧めています。
つまり、国民が精製加工された植物油の危険性について知らされているという点が日本との大きな違いだと思います。
(抹消線は、マチベンによる)

印鑰智哉氏のフェイスブック2013年11月21日でも、このことが指摘されている。

モンサントやデュポン・パオイニアはこのトランス脂肪酸を作らず、変質しにくいように遺伝子組み換えした大豆をすでに開発している。体に良いというオレイン酸を多く含むという(以下、高オレイン酸GM大豆)。

遺伝子組み換え企業にとってこの高付加価値形質遺伝子組み換えのセールスはこれまでに普及した悪名高いイメージを一掃させるチャンスになると考えているのだろう。つまり、これまでの遺伝子組み換えは農薬耐性や害虫耐性、農民向けにアピールする(そのアピールがウソにまみれていたことは言うまでもないが)ものだったが、消費者にとっては何らメリットのないものだった。今度の高オレイン酸GM大豆は「体に良い」大豆として消費者にメリットがあるものとして宣伝しようというのだ


でも、その内実を見るならば、これまでの悪名を返上することはありえないことがわかる。要するに基本的に農薬耐性などのものの上に付け加えられるだけだ。この高付加価値の部分の遺伝子組み換えが果たして健康に被害がないかどうか、こちらも十分な検証が必要だが、それが問題ないとしても、基層に健康を害するものを使い、その上に健康によいものを乗せて、果たして健康にいいものができるはずがあるだろうか?


しかも、トランス脂肪酸フリーの油はすでに市場に出回っていて、遺伝子組み換えを使わずに実現できる。それなのになぜ遺伝子組み換えが必要?


しかし、モンサントらの豊富な資金力はそんなことお構いなしに「健康にいい遺伝子組み換え」を宣伝してくるのだろう、FDAの援護射撃を活用して。だけど騙されてはいけない。

 

後藤日出夫氏は、遺伝子組み換えダイズを使わない限り、トランス脂肪酸を減らすことはできないとするようであるが、印鑰智哉氏は、遺伝子組み換えダイズを使わなくても、トランス脂肪酸フリーの油はすでに市場に出回っていると指摘している。
「基層に健康を害するものを使い、その上に健康に良いものを乗せて」という印鑰氏の表現はややわかりにくいが、トランス脂肪酸に変わる、モンサント製オレイン酸ダイズは、これまでモンサントの除草剤耐性ダイズとして悪評をかっていた遺伝子組み換えダイズに、さらに遺伝子組み換えを施したものだということをいうのだろう。

FDA=米国医薬品局の顧問は、モンサントの役員が指名されていたはずであるから、米国が食品安全行政を考え直したなどと考えるのは、ナイーブすぎるように見える。
そういえば、トランス脂肪酸批判をするグループは、何となく親米的のようにも見えてしまう。

 

以上の次第で、一筋縄には行きそうもないのが、この問題のようである。

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NHK 6月17日 10時42分
米 トランス脂肪酸 3年後までに禁止

 

米 トランス脂肪酸 3年後までに禁止    
マーガリンなどに含まれとりすぎると心筋梗塞などのリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」について、アメリカのFDA=食品医薬品局は3年後までに加工食品などでの使用を全面的に禁止すると発表しました。
トランス脂肪酸はマーガリンや揚げ物などに使われる油に比較的多く含まれる脂肪分で、とりすぎると心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めると指摘されています。
このためアメリカでは、食品に含まれるトランス脂肪酸の量の表示を義務づけるなどして、1人当たりの摂取量は大きく減ってきていますが、冷凍ピザや電子レンジで調理するポップコーンなどの加工食品にはまだ多く使われています。
こうしたなかアメリカのFDAは16日、「食品への使用が安全とは認められない」として、国内の加工食品などへの使用を全面的に禁止すると発表し、企業に対し、3年以内に代替品に切り替えるなどの対策を求めました。
FDAではトランス脂肪酸を禁止することで年間2万件の心臓発作を防ぎ、心臓病による死者が7000人減ると見込んでいます。日本では今のところ「通常の食生活では健康への影響は小さい」として、食品に含まれる量の表示の義務などはありません。

日本では「健康への影響小さい」

トランス脂肪酸の使用について、日本では3年前、食品安全委員会が安全性を検討した結果、「通常の食生活では健康への影響は小さい」とする見解をまとめていて「現時点で見解を変更する必要はないと考えている」としています。
トランス脂肪酸の摂取量についてWHO=世界保健機関は、摂取量を食事でとるエネルギーの1%未満に抑えるべきだとしていますが、アメリカでは、2003年から2004年のデータで男性で2%、女性で1.9%となっています。
一方、日本人の摂取量は、3年前にまとめられた食品安全委員会の見解によりますと平均で0.31%で、洋菓子や油分の多い食品を頻繁に食べる人を除くと高い人でも0.61%から1%だったということです。このため、食品安全委員会は「脂質に偏った食事をしている人は注意が必要だ」としましたが、「通常の食生活では、健康への影響は小さい」と結論付けています。
食品安全委員会では、今回のFDAの発表について「日本人のトランス脂肪酸の摂取量が、3年前から極端に増えているとは考えにくい。現在、アメリカの評価の根拠を検討しているが、現時点で見解を変更する必要はないと考えている」とコメントしています。

日本企業 自主的に減らす取り組み

厚生労働省によりますと日本では食品に含まれる「トランス脂肪酸」の量について規制はないということですが消費者の関心の高まりを受けて、国内の食品メーカーは、含有量を減らす取り組みを自主的に進めています。
このうち、マーガリン類で国内大手の「雪印メグミルク」は、主力商品の「ネオソフト」のトランス脂肪酸の含有量をこの10年でおよそ10分の1に減らしたということです。その結果、「ネオソフト」1食分に含まれるトランス脂肪酸は、「総摂取エネルギー量の1%未満にする」というWHO=世界保健機関の勧告を下回る0.037%に当たる量になっているということです。同じく、マーガリン類で国内大手の「明治」も、トランス脂肪酸を自主的に減らす取り組みを進めているということです。両社は「今後も削減の取り組みを続けるとともに、国から新たな方針が示されるようなことがあれば、適切に対応していく」としています。
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2015年7月22日 (水)

たった6分間で効果バツグン!大人にこそ薦めたいラジオ体操5つのメリット

たった6分間で効果バツグン!大人にこそ薦めたいラジオ体操5つのメリット

Health211(Photo:アースデイ東京2009 設営初日(代々木公園) By Hajime NAKANO)

小学生時代の夏休み。眠い目をこすりながら、友達に会えるのを楽しみに毎朝ラジオ体操に通ったものですね。しかし、大人になってからは「ほとんどやっていない」という方も多いのでは?実は、ラジオ体操には、健康維持に役立つ運動がたくさん詰まっています。短時間でできて、毎日気負わず続けられる国民的体操の嬉しい効果について紹介します!



“かんたん運動”でもウォーキング並みの運動量に注目!

Health212(Photo:Yokohama sanpo_01 By ajari)

ラジオ体操は、第1・第2を合わせて約6分30秒の運動です。そのカロリー量は約30kcal。これは、ハイペースのウォーキングと同等のカロリー消費量です。かかとの上げ下ろしや腕・指先までしっかり意識して体を動かすことが重要ポイント。全部で13パターンの動きを、ぜひ正確にマスターしましょう!

かんぽ生命



アンチエイジングにも一役!骨格筋を鍛えて“美姿勢”を保つ

Health213(Photo:tokyo By Osamu Kaneko)

前後左右のシンメトリーな動きを基本としているラジオ体操は、体のゆがみを整える働きがあります。同時に、筋肉をほぐして、骨を支える骨格筋(こっかくきん)もバランス良く鍛えることができるので、美しい姿勢の維持にもつながります。背筋がシャキッと伸びた姿は人を品良く、若々しく見せますね!



デスクワークの合間にも。大きくゆっくり腕を回して肩こり解消!

Health214(Photo:PAX Coworking Jelly #7 By Yutaka Fujiki)

屈伸・跳躍運動など、バリエーション豊かな動きが詰め込まれたラジオ体操には「血行促進」効果も!特に、腕の上げ下ろしと回転運動は、コリ固まった肩を適度にほぐしてくれます。毎日続けることで、肩こりになりづらい体に!



ねじり運動が効く!腸の働きアップで、便秘の悩みよさようなら!


Health215(Photo:空 By 陳 ポーハン)

便秘解消に効果的なのは、運動やマッサージで腸の収縮を促すこと。ラジオ体操には体を反らせたり、ねじったりする動きが入っているので、腸の活動を活発化させます。食物繊維や乳酸菌を多くとったり、食生活改善と合わせてアプローチするのがオススメです。



朝だけじゃない!好きなときに体を動かして“気分リフレッシュ”

Health216(Photo:Untitled By けんたま/KENTAMA)

ラジオ体操で全身をくまなく動かせば、爽やかな汗と共に清々しい気分を味わえます。朝一番の体操は目覚めをすっきりさせてくれますし、夕方は体温が上がっているのでダイエット効果が。寝る前ならば安眠によいそうですよ。毎日のすき間時間を有効活用して、ストレスを吹き飛ばしましょう!


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以上は「ココにまとめて」より

費用がかからず、簡単、どこでも手軽に行えます。            以上

2015年7月21日 (火)

副作用ほぼゼロの「ガン治療」~天然の抗癌剤”ビタミンc”

副作用ほぼゼロの「ガン治療」~天然の抗がん剤“ビタミンC”

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304274
<転載開始>
被ばくによる白血病は大量の“ビタミンC”が有効という記事が以前紹介されていましたが、「超高濃度ビタミンC点滴」でがん細胞を撃退し、合わせて「断糖食事療法」を取り入れることで、さまざまながん症例を治癒に向かわせている「副作用はほぼゼロの代替療法」があるそうです。
これは研究の価値ありと思います。



日刊ゲンダイ 2015年5月16日記事より リンク

********************************
ビタミンCと断糖療法を併用 副作用ほぼゼロの「ガン治療」


 東京・目黒の小さな病院「ハタイクリニック」に、いま全国からがん患者が押し寄せている。同院の西脇俊二院長の治療を受けるためだ。西脇院長は日本で唯一、「超高濃度ビタミンC点滴」と「断糖食事療法」を同時に取り入れることにより、次々とがん患者を救っているという。いわく「がんが消えた!」。しかも、「副作用はほぼゼロの代替療法」と胸を張る。手術や抗がん剤治療と何が違い、どんな作用が治療効果を上げるのか? 直撃した。

■がん細胞だけに作用する“天然の抗がん剤”的な働き

Q なぜビタミンCか?
「がん細胞に大量のビタミンCが作用すると、過酸化水素(H2O2)が発生します。これは酸化作用が強いため、がん細胞をやっつけます。実は抗がん剤も強い酸化物質です。ただし、抗がん剤はその強い酸化作用でがん細胞ばかりか正常細胞もやっつけてしまう。副作用です。ビタミンCの場合は事情が違います。正常細胞はカタラーゼという酵素を持っていてビタミンCが作った過酸化水素を水と酸素に分解します。つまり、がん細胞だけに作用し、正常細胞はやっつけない。まさに“天然の抗がん剤”的な働きをするのです」

 がん細胞は糖質(ブドウ糖など)を主な栄養源として増殖することが分かっている。ブドウ糖とビタミンCは化学構造が酷似しており、がん細胞が飢餓状態(断糖状態)に陥ると、ブドウ糖の代わりに、非常によく似たビタミンCを真っ先に“食べてしまう”そうだ。

「そこで過酸化水素が発生してがん細胞を殺す──そう考えたのです」
 西脇院長がこの治療法を始めたのは2007年、別の病院での勤務医時代のことだった。


Q 超高濃度の濃さは?
「普通の人が病気にならないためのビタミンCの必要量は5.5~16.8マイクログラム/ミリリットルです。がんの治療のためには、これを3500~4000マイクログラム/ミリリットルの高濃度になるようにして投与します」

 寝不足状態や喫煙のあとはビタミンCの血中濃度が上がらないので注意が必要。点滴時間は1時間半~3時間程度。料金は、初回は25グラム1本1万800円。以降はがんの大きさに応じて50グラム1万8360円~。


Q 何回で効果が出るか?
 点滴を単独でやる場合、週に3回以上を勧めています。合計30回を超えたあたりから効果が見え始めます。早ければ約1カ月で腫瘍マーカーが下がり始め、2カ月半で転移したがんが消えた人がいました。抗がん剤との併用も大丈夫です」



■治療中は徹底的に“糖質カット”した食生活

Q 断糖の方法は?
「ご飯は食べません。パンも麺類も野菜もゼロ。果物もなし。断糖療法は、いわゆる糖質を徹底的にカットする食事療法です。前述したように、糖質を取ると一番先にがんに“食べられちゃう”からダメ。糖質を断って、がん細胞を“お腹がすいた状態”にして、ブドウ糖にソックリのビタミンCを食べさせる! 断糖があってこそ、ビタミンC点滴の効果が上がるというわけです」

 治療中は肉、魚、卵、豆腐中心の食生活だ。


Q どんながんに効果?
 これまで、子宮頸がん、胃がんの再発、上顎洞がん、下咽頭がん、卵巣がんのほか、肝臓、大動脈リンパ節などに転移したがんが消えたという。

「がんの部位は関係ないと思います。ただし、画像検査でがんが消えたからといってすぐに断糖をやめると、がんが復活した例がありました。消えても半年間は治療を続けてほしいですね。いずれにしろ、少なくともこの治療法で抗がん剤の副作用や闘病生活のQOLが上がることは明白です」
 現在、毎週延べ50人ほどが治療を受けている。治療例は「ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える!」(KKベストセラーズ)に詳しい。


Q 副作用はゼロか?
「高濃度ビタミンCの副作用はないわけではありません。点滴中に眠気が出る、口が乾く程度。ごくまれに、ぶつけた時などにアザができやすくなるくらいです」
 手術や放射線治療はない。検討してみる手はあるはずだ。
********************************


被ばくによる白血病は大量の“ビタミンC”を直ちに投与することで大幅に軽減することを発見!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=302704
被ばくによる白血病は大量の“ビタミンC”を直ちに投与することで大幅に軽減することを発見!

以下引用です
リンク
被ばくによるリスクが高まる日本でまた一歩がんの治療に有効なことが発見された。それは白血病にはビタミンCが有効なこと。数年前からビタミンCの効果のうわさはあったもののハッキリした確証はなかったが、防衛医大では実際のマウスの実験からそのことが証明された。今後の治療および予防薬として期待も大きい
出典
リンク

広島・長崎の原爆後やチェルノブイリの原発事故後に白血病が多発したことは歴史が証明!
放射線被ばくにより発生するがんの代表的なものの一つに白血病が知られています。
出典
− 調査の報告 − 排出放射性物質影響調査について
リンク

2011年3月11日の東日本大震災による福島第一原子力発電所のメルトダウンで恐れるがんの発生リスク
白血病の原因と発生機序はハッキリ分かっている訳ではありません。しかし、最近の遺伝子を中心とする研究の進歩により、がんは多段階的の遺伝子異常を経て発生していると理解されています
出典
リンク

広島と長崎の原爆被爆者や放射線治療を受けた患者が、白血病や造血障害を起こす骨髄異形成症候群(MDS)になった場合を調べた。その結果、7番染色体にある「Samd9L」という遺伝子の一部が欠けていると、白血病などに関係が深いことが分かっ
出典
被曝後の白血病、原因遺伝子を発見 広島大  :日本経済新聞
リンク

大量のビタミンCを直ちに投与することで大幅に軽減することを発見
ポルトガルはビタミンCがめちゃくちゃ安いから、人々が幸せそうなのかもしれない。
防衛医大
省庁大学 特別職国家公務員で大学校の入学金と授業料は無料のうえ毎月の賞与とボーナスがでる。すべて税金。

大量のビタミンCを直ちに投与することで大幅に軽減できたとする研究結果を、米科学誌「プロスワン」に発表
出典
放射線障害にビタミンCが効果…マウスで確認 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

放射線で被ばくしたマウスにビタミンCを大量に投与すると、急性放射線障害で死ぬ割合が減ったとする研究結果
出典
ビタミンCで放射線障害を軽減、防衛医大 マウス実験  :日本経済新聞
リンク

7・5シーベルトが致死量だったのか!
ちなみに
東海村の臨界事故の時に、数日後に無くなった人は推定7シーベルト、即死した作業員は推定20シーベルト
その結果、体重1キロあたり3グラムの大量のビタミンCを投与した15匹は、骨髄細胞の損傷が抑えられて14匹が生存。
一方、何も投与しない15匹のうち8匹は、骨髄細胞が死滅して1~2週間で死んだ

引用終わり

<転載終了>

2015年7月11日 (土)

私たち人間は太古の昔から「数十億の守護細胞」にガンから守られている

2015年05月22日


私たち人間は太古の昔から「数十億の守護細胞」にガンから守られている。そして、岩井寛さんの言葉による「魂の口述筆記」に治癒される日々


TCells.gif
Fight Cancer With Immunotherapy



魂の叫びで治癒が「開始」されたような

私は気質的に強迫観念的な部分が強く、これは簡単に書けば、「〇〇恐怖症」というものに陥りやすかったり、不安障害とか過剰なトラウマに「とらわれ」やすいタイプといっていいかもしれません。

人生の中で、調子の好不調の「波」のようなものはあるにしても、気質は一貫して変わらないものだと思っていましたが、最近、少し変化しつつある自分に気づいています。

キッカケはかなり明白で、半月くらい前でしたか、また本なんですが、医学博士の岩井寛さんという方が、今から 30年ほど前に書かれた『森田療法』という本をパラパラと読んだ頃から、急速に「変化の兆し」が現れています。

これは、先月の終わり頃に書きました、

「恐怖からの解放」についてのメモ
 2015年04月29日

などでも記しました、私が今の「世」の中でおこなわなければならないこととして、

「生まれた時から持つ根源的な恐怖と対峙して、これを消し去る」

ということに少し近づけるかもしれないということとも関係しています。

何十年もウダウダグダグダと停滞していたことに関して、まったくの急転直下の様相ではありますけれど、もちろん、「兆し」だけであって、まだまだではあるのですが。

この『森田療法』という本は、タイトル通り、神経症治療の森田療法に関しての本で、最初の方は理論的な記述が延々と続く、学術本にも近い新書なのですが、特徴としまして、言葉のひとつひとつが異常に胸の中に突き刺さってきます。

この著者の岩井寛さんという方は、この本を書き終えた翌月にガンで死去されるのですが、実は、書いている時に、すでに、目も見えず、耳も聞こえず、動くこともできない状態であり、すべては「口述筆記」で書かれたものでした。

このあたり、うまく書けないですので、Amazon の書評から載せさせていただきます。

私も大体において、同じような感想です。

魂の書

新書本にありがちな平板な概説書かと思い大して期待せずに読み始めたが、さにあらず、筆者の魂のこもった壮絶な書だった。

筆者は、末期癌の病床で視力をも含む体の機能の過半を失いながら、自己の生きる意味を追求するため、口述筆記によって本書を執筆した。

たとえ不安や恐怖に押しつぶされそうになっても、たとえ絶体絶命の状況に置かれても、それを「あるがまま」に受け入れ、自己実現のために一歩でも踏み出していく、そうした森田療法の精神を本書の執筆それ自体により筆者は具現化して見せたのである。

本書の中で紹介される幾多のエピソードは、筆者の人生の記録そのものである。数度の流産経験を経てやっと授かった我が子が、生後間もなくして死亡する。その際、悲しみに満ち溢れつつ、筆者は赤ん坊の死顔を夢中でスケッチブックに描きとめた。傍目には異常とも思えるこの筆者の行動もまた、筆者流に解釈した森田療法の実践であった。

これほど読み手の心を揺さぶる新書本を私は他に知らない。魂の書である。

この著者の最期がどのような状態だったかは、本書の「おわりに」の最後の部分を読むとわかります。

岩井寛『森田療法』おわりに - 生と死を見つめて

現在の筆者はといえば、昨年九月に手術をし、年が明けて二月に、二週間ばかり退院をしたのも束の間のこと、化学療法のために再び入院することになった。

そして、腫瘍が身体中に転移して神経を圧迫し、下半身がまったく動かない状態でいる。つまり、知覚の他に行動の自由さえもぎ取られてしまったといってもよい。

だが、筆者はこのような状態にあってもなお、口述筆記を行っている。

まだ筆者の人間としての知性は覚醒の状態にある。疼痛がいつ筆者の言葉を奪ってしまうか、癌細胞の転移がいつ筆者の脳細胞をめちゃくちゃに破壊してしまうか、それはわからない。

しかし筆者は、自分が可能な限り、目が見えなくても、耳が聞こえなくても、身体が動かなくても、”人間としての自由”を守り通してゆきたいのである。(1986年4月)

この翌月、岩井さんは死去されます。

ちなみに、一応書いておきますが、死に際しても書き続けたからすごいのではなく、単純に「内容がすごくいい」のです。

しかし、この著作が、筆者の魂の書であることは事実であるとしても、「どうして、こんなに体の中にまで文字が沁みていくのだろう」と考えました。

死に際して書かれた本はこの世に数多くありますが、そのすべてが人に死ぬほどの感銘を与えるというわけではありません。ところが、この本からはストレートに神経症(質)の人たちの心の中に飛び込んでくるものが多々あるのです。

いろいろと考えてみたのですが、この本が、

口述筆記


だということは大きいのかなという気はしました。

普通、本というのものは、作者が「頭で考えたこと」を「文字として書き写す」という流れになると思います。途中に「言葉」は介入しないはずです。

要するに、書く内容について、「その文字を口にしながら」書くにする人は普通はいないと思われます(まあ、いるかもしれませんが)。

ところが、この岩井さんは、すでに目は見えない、耳もほとんど聞こえない。

・音や視覚の感覚を受けることができない
・体が動かない


という絶望的な状況にいたわけですが、しかし、音も光も受けることはできなくとも、口は動く。

つまり、「ことば」は残っていたのです。

そして、自分の頭の中から、そのまま言葉として口から出たものが記録された。

この本は、「言葉の記録」であり、「コトダマの記録」といってもいいものなのかもしれません。

発売から 30年近くを経て、今でも Amazon の「ストレス・心の病気」カテゴリで、ときに1位であり続けていることも、そのせいなのかなと思います。

というか、長く神経症をやっていたのに、29年間もこの本のことを知らなかった私がひどい。まあ、ギリギリで知ることができてよかったです。

神経症、特に「〇〇恐怖症」的な傾向に陥りやすい方には、「聖書」だと思いますが、そういう気質のない方には、何だかわからない本かもしれません。

なお、最初のほうは難しい理論が続きますので、後半の「神経症の治し方」など、興味のありそうなところから読むほうがいいかもしれません。そのほうが引き込まれる部分があるように思います。

さて、この本の内容のことで長くなりましたが、この岩井寛さんの『森田療法』をご紹介しようと思ったのは、この中に、最近話題としています「肯定的態度」と結びつく場所が各所に出て来るのです。

そして、

「肯定的態度に向かうための現実的な方法」

が書かれていることがあります。

もちろん、岩井さんがそのような「肯定的」というようなことを意識して書いた(述べた)ものではなく、自然とその方向に向かっていたということになります。

フランス映画『美しき緑の星』の中などでも随所で示される「肯定的態度」の基本は、私は「他者に対しての寛容性」だと思っていますが、そこに近いことが、岩井さんの著書に様々に書かれています。

その中のひとつをご紹介します。

この部分も、岩井さんの「口から出た言葉」の記録です。

岩井寛『森田療法』「ゆるし」から「あるがまま」に より

「ゆるし」は、自分自身に向けられると同時に、他者にも向けられる。”人間はこうでなくてはいけない”というような”自己規制”にがんじがらめにされている人が多いが、もっとおおらかに、自由に行動することが許されているはずである。

人生はたかだか七十年か八十年であり、そのなかで窒息するような生き方をするよりも、自由に空気を吸うことが許され、自由に行動することが許されると考えたほうが、人間の本質にそっているはずである。

わずか数千年の歴史の間に、人間は自分たちを縛る法律や規則にがんじがらめにされ、さらに、現代では新しいテクノロジーに束縛され、大きく自由を失いつつある。

それぞれの人間が互いに支障なく生きるために、さまざまな制約が必要になるとしても、心の自由はもっと豊かに広げてよいはずである。

そのためには自分に対する「ゆるし」が必要であって、さまざまな物事に行動を通して賭けてみたり、いろいろなアバンチュールに身を挺してみたらよい。

また、自分に対する「ゆるし」が拡大されればされるほど、他者に対する「ゆるし」も拡大されるのであり、つまらないことにいちいちめくじらを立てたり、やたらに人の行動に気をつかったりすることなく、おおらかな目で人を見やり、人の行動をより豊かに許したらよい。

このような「ゆるし」の人間関係においては、両者の思考範囲や活動範囲は、より豊かに拡がるのであって、そこに暖かい人間としての連帯関係が生まれてくる。

これは、今から 30年くらい前に書かれたものですが、私個人が思い返す部分では、その時代のほうが、少なくとも今よりはずっと自由だったと思います。

それでも、岩井さんの感じ方では、その 30年ほど前の時代は、

> 人間は、大きく自由を失いつつある

ということだったようで、岩井さんが 30年後の今の日本を見たら、さらに驚くのではないのでしょうかね。

確かに、30年前より街もきれいになりましたし、あるいは 30年前より殺人事件等も大幅に減っていて、数字だけ見れば「どんどん平和になっている」といえなくもないです。

1947年から2010年までの殺人事件の数の推移
m-2010.gif
年次統計


しかし、殺人は減っていても、人々の心の中は・・・。

配偶者からの暴力に関する相談件数の推移
dv-01.gif
内閣府男女共同参画局


児童虐待相談対応件数の推移
jido-g.jpg
児童虐待相談対応件数


データの数字だけ見てどうこう言えるものではないかもしれないですが、それでもあまり健全な状態とはいえないかもしれない現状もあるのかもしれません。

こういう「配偶者間の暴力」にしてもそうですが、

他者に対する「ゆるし」

あるいは、

他者に対しての寛容性

ということと直接関係していることのようにも思えます。

あるいは、上のグラフのような状態の関係の中では難しいことかもしれないですが、

相手の良いところを努力して見つける

ということとか。

いや、確かに、人間関係がこじれた相手に「良いところを見つける」のは難しいかもしれませんが、「相手をゆるす」ということだけで、かなり違うとは思うのですが。

結局、自由でない社会は、寛容性のとぼしい、ゆるしのとぼしい社会になりやすい、ということはいえるのかもしれません。あるいは、その逆で、寛容性のとぼしい社会では、人々は自由になりにくい。

まあ、難しいことをどうのこうのと言うつもりはないですが、30年くらい前と比べましても、「ますます世の中が窮屈な感じになっている」ような気はしています。

ところで、この『森田療法』の岩井寛さんも、ガンで亡くなったわけですが、やはりお医者様でした。「おわりに」にある記述、

昨年九月に手術をし、年が明けて二月に、二週間ばかり退院をしたのも束の間のこと、化学療法のために再び入院することになった。


というのを見ましても、30年前のこととはいえ、医師でもこの「化学療法の呪縛」から逃れられないことに対しての「切なさ」ということについては、少し前に書きました、

「老いることには意味がある」ことを考えつつも…
 2015年05月13日

で、91歳で血液がんとなった元医師の話などがありますが、多くの立派な医者の方々も「3大療法」や「化学療法」を選択し、自らの体にある「ガンと戦う力」に目を向けない傾向にあるように思います。

まずは、お医者さんたち自らが「自分の体を信じる」という方向に進めば、現代医学の根本的な観念の変化にもつながる可能性はあると思うのですが・・・。

私は、このような「おびただしいガンの時代」であるからこそ、「人間が持つガンへの攻撃力」を信じる時代だと考えるようになりました。




ガンなどない時代から私たちはガンと戦える体を持っていた

最近・・・それも 5月19日のことですから、本当にごく最近、YouTune にアップされ、大きな反響を得ている動画があります。

アップしたのは、英国ケンブリッジ大学で、そのタイトルは、

キラーT細胞(細胞傷害性T細胞):ガンの刺客(Killer T Cell: The Cancer Assassin


というもので、白血球のリンパ球の中にある「キラーT細胞」といわれる、ガン細胞を攻撃してくれる細胞の動きが、特殊な撮影方法によって明らかになったものです。

キラーT細胞の役割は、簡単にいえば、

ウイルスに感染した細胞やガン細胞を認識し、その細胞を殺す


ことにあります。

人間の免疫システムの多くは、血液中の白血球にありますが、その中の「リンパ球」と呼ばれるものの一部に、このキラーT細胞があります。

人間の体の中では、毎日、ガン細胞が生まれていますが、同時に、これらキラーT細胞や、ナチュラルキラー細胞と呼ばれる細胞の働きによって、「そのガン細胞たちは毎日毎日殺されている」のです。

たとえば、キラーT細胞は、私たちの体内に数十億という単位で存在していて、全身のいたる場所で「守護」として働いています。

下の動画は、ケンブリッジ大学の動画の一部です。



私たちの体内では、自分で意識せずとも、このように、毎日、「細胞が、体の中でガン細胞と戦っている」のでした。

なので、体の免疫や体温(高いほどいいです)が正常であるならば、ガンは、細胞以上の組織になることはできないというのが人間の体の基本的なメカニズムのようです。

おもしろいと思うのは、大昔の、たとえば縄文時代や弥生時代とか、それ以前の人間にはあまりガンがなかったと思われるのですが、そんな時代の人間でも、白血球の組成は同じだったはずです。

つまり、大昔から、人間は、その後の時代の「過剰にガンが多い時代に対抗する体内のシステム」を持っていたということになりそうです。

おそらくは、化学物質も発ガン物質もほとんどなく、また、ガンという病気そのものもあまりなかったのではないのかと思われる縄文時代とか弥生時代の人間の体内にも、「ガンと戦うキラーT細胞」はあったはずで、ここから考えますと、

「人間はこの地球に登場して以来、その体はガンの時代を生き抜けるように設計されていた」


という驚異に気づきます。

今のような、過剰なストレス、過剰な化学物質の時代の中でもサバイバルすることのできるためのシステムを、自然ばかりの中で生きていた人間も、すでに体に備えていたわけです。

なので、よほどの環境の激変でなければ、自然に従って生きている限り、人間はそうそう滅びるものではないものなのだと思います。

ただし、

> 自然に従って生きている限り

ということが、現代社会では難しいこともまた事実なのかもしれません。

ストレス、生活時間のサイクルの問題、様々な物質、食べ物の問題、そして、薬。

ガンが劇的に増えている原因は、これらのすべてが作用し合っているのかもしれません。そして、ガンになってしまった場合は、本人の希望次第でしょうが、「抗ガン剤治療」なども始まり、「人間の体の自然」はさらに乱されると理解してもいいのかと思われます。




人間の持つ免疫を思うと、うかつに薬には手が出ないかも

キラーT細胞だけではないですが、免疫として働いてくれている細胞も、やはり「細胞」ですので、人間の細胞の働きを弱くするものを体に入れると、免疫細胞も弱くなり、ガンへの抵抗力も弱くなると考えても構わないようにも思います。

西洋薬に関していえば、わりとどんな薬に関しても、細胞の働きを弱めてしまう作用はあるようにも思いますが、たとえば降圧剤に関しては、松本光正医師の『高血圧はほっとくのが一番』に以下のようにあります。

松本光正『高血圧はほっとくのが一番』より

免疫細胞は、体に入ってきたウイルスなどをやっつけてくれる。それだけでなく、体内に出現したガンや、ガンに発展しそうな異常細胞を見つけて、それを消し去ってくれる。

カルシウム拮抗剤は免疫を弱めてしまう。そのため、普通なら摘み取っていたガンの芽を放置してしまうのだ。

1993年の茨城県の調査によると、降圧剤を飲んでいる人は、飲んでいないに比べて、ガンによる死亡危険度が 1.14倍、しかも、男性に限ると 1.3倍大きいという結果が出ている。

また、「薬を使わない神経科医」として知られる心神診療室院長の高木智司医師は、健康冊子の中で、抗アセチルコリン剤(かぜ薬をはじめとして大部分の薬)が、体に良くない理由として、以下のように記しています。

西洋薬の大部分が、神経伝達によって最終的にアセチルコリンの作用を阻害するから、病気が治らないのです。

しかも、アセチルコリンの働きは実に多様です。細胞膜の重要な成分として膜の機能を調整しているし、脳では体の日内リズムの形成や記憶、感情などを司る働きもしています。

アメリカには、「抗アセチルコリン剤を継続的に服用している高齢者の8割に、軽度の認知障害が認められる」との報告があります。これは、弊害のひとつに過ぎません。抗アセチルコリン剤の常用は老化を促進し、脂肪肝、腎臓の壊死、動脈硬化、脳出血、うつ病、統合失調症、発達障害などの発症リスクを高める事実を知るべきでしょう。

ここに、

> (アセチルコリンは)細胞膜の重要な成分として膜の機能を調整している

という記述があります。

西洋薬(抗コリン剤)のほとんどは、このアセチルコリンの作用を阻害するので、「たくさん飲めば飲むほど、飲む期間が長期に渡れば渡るほど」、体はガンへの抵抗力を弱くする可能性があるのだと思われます。

ちなみに、今年1月には、

抗コリン薬3年超服用で認知症1.5倍
 m3 2015.01.30

という医学ニュースもありました。

記事の中に、

> この抗コリン作用は基本的に末梢神経のものですが、脳への作用も皆無ではありません。

とあり、つまり、抗コリン剤は、脳細胞へのダメージも含め、さまざまな細胞に影響を与えることがわかります。抗コリン剤とは特別な薬ではなく、かぜ薬とか鼻炎薬、花粉症の薬から、めまいの薬、抗不安剤、抗うつ剤など、日常的な薬です。

ものすごく簡単に書けば、

・かぜ薬を飲むたびにガン細胞への攻撃力が弱くなり、認知症へ近づく
・鼻炎の薬を飲むたびにガン細胞への攻撃力が弱くなり、認知症へ近づく
・抗不安剤を飲むたびにガン細胞への攻撃力が弱くなり、認知症へ近づく
・抗うつ剤を飲むたびにガン細胞への攻撃力が弱くなり、認知症へ近づく
・睡眠薬を飲むたびにガン細胞への攻撃力が弱くなり、認知症へ近づく


etc… etc…

zzz… zzz… (眠ってどうする)


あ、いや、とにかく、薬があまり良くない理由のひとつとして、上のようなことが言えると思えてきています。

いずれにしても、ケンブリッジ大学の動画にあるように、私たちの多くの細胞が、基本的に、私たちを守るように働いています。

その守護者の大きさは下のようなものです。

k-t-1mm.jpg
Cambridge University

ガンを攻撃する細胞は、こんな小さなものですが、これが昼夜、自分たちを守ってくれている。

そして、キラーT細胞たちが守り切れないほど体のバランスが崩れた時に、人はガンになりますが、それでも、その「ガン組織化する」という発症過程さえも、過去記事の、

「ガン発生のメカニズムも、また人間に与えられた優れた機能」だということをほんの少しだけ書かせていただきます
 2015年05月12日

にありますように、「発がんは不利な内部状態を克服するための適応応答」だという安保徹博士の意見を知ったりし、ここから、ガンもまた「回復過程としての体の反応」だということを知るにいたります。

もちろん、何をどうしても、人間はいつかは死んでしまいます。それは仕方ないことですが、やはり、どうも私などもそうですが、「人間」という存在の実相をあまりにも軽視して生きていたようで、その真実はすさまじく強いものであることがわかります。

守護者たちのために私たち本体の方ができることは、適切に食べて、適切に運動をして、適切に楽んでストレスを過度にためない(これは大変に重要だと思います)ことだけのような気もします。

そして、自分の体を信じてみることこそが、健康を保つための最大のポイントではないのだろうかと最近やっと気づきました。
以上は「IN DEEP」より
人間も動物と同じで基本的には薬なしで治るのが普通なのです。体はそのように設計されているのです。自己の免疫システムを信じることです。免疫力を高める必要はあります。以上

2015年6月27日 (土)

目に寄生虫が・・・その後失明した女性

15:54

目に寄生虫が…その後失明した女性

メガネはダサいのでコンタクトレンズを使用する人も多いかと思いますが。。。目にはメガネが一番とつくづく思います。コ
ンタクトレンズを目に装着するとゴミやばい菌だけでなく寄生虫までが付着しレンズの内側で増殖する危険性があります。その結果、危険な眼病にかかり最悪失明に!
自分は指やコンタクトレンズを清潔に保っていると思っていても、いつ病原菌、ばい菌、寄生虫などが指やレンズに付着するか分かりません。汚れたレンズが皮膚に付いたのなら別に問題はないのですが、直接、目にはめますから。。。目には危険です。
何年も前のことですが、私もコンタクトレンズで片目がばい菌に感染してしまい治療を受けました。ほおっておくと失明するほどでした。ですから、私はコンタクトレンズを使用していません。
また、コンタクトレンズはドライアイにはふさわしくありません。ドライアイはレンズでよりいっそう傷つきやすくなります。
以下の女性は不運にも寄生虫が左目に入ってしまい、コンタクトレンズが目の自然治癒力を妨げたのでしょうか。。。コンタクトレンズと目の間で寄生虫が増殖してしまったようです。その結果、左目を失明したそうです。
寄生虫で白目の部分が真っ赤に、茶目の部分が青くなってしまっています。本当に怖い感染病だと思います。
メガネは目にゴミや埃が入るのをある程度防いでくれますし、枝や細いモノが目に刺さるようなことも防いでくれます。

http://aqua2ch.net/archives/44108754.html
(転載)

ある日、左眼小さなワームのような生き物を発見し、その後に発症


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実は我々の身近な場所に多く生息する寄生虫。イギリスではその寄生虫によって一人の少女が片目の視力を失ってしまったという。このニュースはtelegraphやDailyMailなど多くのメディアで報じられている。

イギリス、ノッティンガム大学で英語を学んでいるJessica Greaneyさん。18歳。彼女は普段からコンタクトレンズを使用しているのだが、ある日左眼に小さなワームのような生き物を発見した。

それから1週間もの間、激しい眼球の痛みに悩まされることとなった彼女。眼球を真っ赤にして苦しむ娘を心配した母親が病院へ連れて行くと、医師の診断は「寄生虫などが起因する角膜炎」であった。

その後1週間、彼女は入院し寄生虫を殺すために医師らによって目薬を10分毎に投与され続けた。その結果、腫れも治まり無事退院することができたのだが現在でも1日21回も目薬をさしているという。

Jessica Greaneyさんは言う。
「一週間もの間、私は常に目を開けていなけれまならなかったためそれはまるで拷問のようでした。」

▼赤く腫れ上がったJessica Greaneyさんの左眼
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▼イギリス、ノッティンガム大学で英語を学んでいるJessica Greaneyさん。18歳。 
Jessica_Greaney__3308285b

では、彼女の目にいったい何が起こったのか?
医師による診断は「寄生虫などが起因する角膜炎」でありワームのような生物も発見されていたが、その寄生虫の正体は不明。また、他にアカントアメーバに起因するものであるとも考えられている。

アカウントアメーバは淡水域や土壌中に生息する身近なアメーバ。眼球とコンタクトレンズの間で増殖し角膜炎を引き起こす例が多く報告されている。(wikipedia-アカウントアメーバ

どのようにして、寄生虫もしくはアカウントアメーバが彼女の眼球に侵入したのか。
Jessica Greaneyさんによると、一度だけ水道水がシンクで跳ね返り眼球に入ったことがあったという。その結果、彼女の眼球に寄生虫もしくはアカウントアメーバが侵入し、コンタクトレンズと眼球の間で増殖したのだと医師らは推測している。

彼女は、コンタクトレンズを使用するすべての人々に水滴がレンズに接触する機会を出来るだけ少なくし、衛生的に気を配るようにと伝えたいと話す。
以上は「日本や世界や宇宙の動向」より
今やコンタクトレンズはなくてはならないメガネです。しかし安易な使用はだめです。もっと注意深く利用しないと不幸になります。                  以上

2015年6月24日 (水)

韓国、致死の危険なダニの感染例第一号

韓国、致死の危険ダニの感染例第1号

韓国、致死の危険ダニの感染例第1号

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アジア
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28201
韓国で今年初めて危険なダニに噛まれた例が発表。20日、聯合ニュースが伝えたところでは、ダニは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスを保持していた。韓国聯合ニュースが報じた。

報道によれば、感染したのはテジョン市在住の73歳の女性。女性は5月12日、重体で病院に運ばれ、その3日後にSFTSの症状が現れた。女性は現在も予断を許さない状態。

韓国医療関係者の発表では、韓国ではSFTSの感染例は2013年に36件発生。そのうち17人が死亡している。2014年には感染例は55件に増え、そのうち15人が死亡した。

このウイルスは数年前中国で発見され、以降、韓国、日本を始めとするアジアのほかの地域にも飛び火した。感染はダニが噛むことで拡大する。感染すると高熱、全身の痛み、発疹、下痢、嘔吐といった症状が出はじめ、最悪の場合は死に至る。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20150523/369763.html#ixzz3b0ameDh8
以上は「sputnik」より

また嫌なダニが現れたものです。人工の危険ダニでなければ良いのですが?日本に入国を阻止しなければだめです。                        以上

より以前の記事一覧