自然災害

2012年1月10日 (火)

1/8:17:00のデータです、大地震近し?

麒麟地震研究所      

17時99999のデータです。非常に大きなアウターライズ地震の反応が出てフルレンジを振り切っています。森谷先生のデータから想定すれば2ヶ月以上先ですが等観測機に非常に大きな反応が出現した時は注意をして下さい。
以上は「kirinjisinken」 より
現実に地震前兆の地磁気がご覧の様に観測されていますので、近い将来に大地震が予想されます。充分注意が必要です。2ヶ月以上後に?                以上                   

 

千葉・行徳高校地震前兆観測状況

12月31日お気に入りに登録リツイート返信

»
このメディアは取扱いに注意を要すると
行徳の不可解なシンクロデータ、まるで誰かが意図的に巨大な電磁波を定期的に出しているような。これがニコラ・テスラの言った「共振電磁波」なのか? 地殻の周波数に合わせた周期で電磁波を送ると、徐々に増幅してやがて巨大な破壊が起きる ーこちらをクリックして下さい。
以上は「TOKAIAMA」ブログより
真実情報発信先の「tokaiama」からの情報です。当局にしてみれば、「このメデイアは取り扱いに注意を要する」とと言う勝手な注意書きをしてまで、「真実」を「デマ」にしたいようです。「デマ」は当局のほうです。世の中が逆転している良い証拠でも有ります。以上

2012年1月 5日 (木)

大きな地震前兆が観測される注意が必要!

16時99999のデータです。非常に大きな反応が出現しています。今IAEPが予測しているのは岩手から千葉沖の余震域、再度小笠原方面、紀伊半島南方沖等です。この反応パターンは余震域ですが大きすぎるので検討中です。
以上は「kirinjisinken 」より
元日の地震の余震では大きすぎますので、別の地震の可能性もあります。十分注意が必要です。何れにせよ今月1月には、大地震の可能性が指摘されていますので備えておきたいものです。                                     以上

と他100+人がリツイート

2012年1月 2日 (月)

現在の日本の地震リスク状況は?

Click to learn more...

 


 

 

 

以上は「NETFLIX」より
関東から西日本が今後注意が必要です。以上

半年以内にm9.0~9.2の地震発生か?

麒麟地震研究所      

0時99999フルレンジのデータです。非常に大きな反応が長時間出現しています。国際地震予知研究会ではアウターライズ地震は半年以内にM9から9.2で発生する可能性があると予測しています。
以上は「kirinjisin ken」より
今年も充分注意が必要です。                       以上

2011年の日本の地震分布図

2011年の日本の地震分布図に「こわすぎる」

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/634.html

投稿者 ピノキ 日時 2011 年 12 月 05 日 22:30:46: /cgEbzQ/iEx0c

http://news.livedoor.com/article/detail/6090211/
2011年12月05日12時54分
提供:トピックニュース

2011年1月1日00:00~10月15日00:00の間に、日本周辺で発生したM3.0以上の地震分布図を可視化した動画がYouTubeに投稿され、ツイッターで話題となっている。

動画では、2月の中旬に入ったあたりから地震発生を表す赤いマークがチラチラと増え始め、3月9日の夕方頃になると突然その赤いマークが激増。3月11日以降は、東日本が赤色で一気に覆いつくされ、ツイッターでは、「すごく怖い」「予想以上のインパクト」「2月から明らかに地震が増えている。予知できないのだろうか」など、驚きの声が次々に寄せられている。

動画の作成者は、この動画を「非公式の情報である」としているが、気象庁が公表した資料を参考に作成されており、特に誇張などの意図はない様子。

東日本大震災からもうすぐ9か月だが、時折襲ってくる地震で当時の気持ちが一瞬にして蘇る人も多いのではないだろうか。予断を許さぬ状況はまだ続きそうだ。

------------------------
で、以下はそのYouTube動画

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 

コメント
 
01. 2011年12月06日 09:14:19: LCrCYL7w0Q
以下のサイトでも同じような動画が見られますよ。
毎日更新されるので、大地震の前兆と思われる群発地震がないか確認しています。

日本地震マップ:日本全国の地震を地図でアニメーション表示
http://ktjisinmap.appspot.com/


02. 2011年12月06日 12:49:18: Ec9yTGxm0Y
凄い

為になる

こういう方が

政府の広報官でいるならば

どんなにお金払っても

雇うべきだ。


03. 2011年12月06日 13:41:57: BFe0iguwgs
この人のスマトラの地震の動画と比べると、
http://www.youtube.com/watch?v=GF_g3d2J9Xo&feature=mfu_in_order&list=UL

スマトラの地震は、余震が収まりかけた途端次の大地震が起きている。
東日本大震災の場合は余震がいつまで経っても収まらない。
それが良いのかも。

でも、東海~南海は別の話ですね。


04. 2011年12月06日 16:45:42: sDPmANL2wk
あっ、原発の環境汚染アニメーションではなかったのか(汗)
気象庁も科学技術庁もいらな~い。
分かりやすくていいアニメーションですね。
これなら「予測」に生かせる。
昨年との比較なども見れるといいですね。
IRIS(http://www.iris.edu/dms/seismon.htm)もたまには見てますが
アニメーションというのは分かりやすい。

以上は「阿修羅」より

これで終りでは有りません。これは除の口です。これから本番が来ると思った方が良いと思われます。果たして2012年はどうなりますのやら? 以上

2012年1月 1日 (日)

洪水の時代

洪水の時代

記事の日付を見ますと、2年以上前となりますが、「クレアなひととき」というブログに、

大洪水と向き合うこと - さりげなく始まっている洪水の時代
(2009年9月29日)

という記事を書いたことがあります。

そこに、今となっては古いデータとなりますが、2008年までの「国際ニュースで報道された洪水のニュース」についての件数を載せています。

洪水(件数)

2008年 (27)
2007年 (24)
2006年 (11)
2005年 (16)
2004年 (15)
2003年 (2)
2002年 (5)
2001年 (2)
2000年 (1)


このように飛躍的に増えているわけですが、昨年と今年の状況を見ると、この件数はさらに跳ね上がっているのは確実だと思われます。というより、今は、タイの洪水を見るまでもなく、実は自然災害の中で、「洪水と噴火のニュースの数が際立っている」という現実があります。

今回は、ここ数日の報道の中で、イタリアとスペインを襲っている洪水のことについて、ニュースをご紹介しようと追いますが、その前にタイの洪水の現況。


バンコクの行方

タイの洪水は、大きな問題となってからすでに結構な日が経ちます。
文字ベースの報道を見ていると、今のところ「収束している」ということではないようです。

日本人の帰国は昨春のバンコク騒乱時の3倍 (日経 2011.10.25)

タイに対する渡航情報(危険情報)の発出 (外務省 2011.10.24)

などとなっていて、タイの日本人をめぐる環境も近年最大の警戒態勢となっているようです。

この危険情報については「渡航の是非検討」なっていて、外務省での4段階で上から3番目で、危険度の高い順番にこのようになっています。

「退避を勧告します。渡航は延期してください」
「渡航の延期をおすすめします」
「渡航の是非を検討してください」
「十分注意してください」


私は自分が行ったことのある国の中では、世界の中でタイが一番好きな国で、ここ数年は全然行けないですが、かつてタイのいろいろな場所を歩きました。今回の洪水ではその地域のかなりの部分も水没していたりするようです。

もっとも、最近のニュース(10月27日午後6時)では、タイの首都バンコクそのものも洪水から守りきるのは難しいようです。







そして、私たちは多分、「さらなる」洪水に対応してくという必要も出てくるのかもしれません。
もちろん、そうなるかどうかは誰にもわかりません。

さて、タイの洪水以上に、欧州では大きなニュースとなっているのが、イタリアとスペインでの豪雨と洪水です。

それぞれ、海外報道をご紹介します。
このイタリアの例では、24時間の間に 500ミリの雨が降ったのだそうです。

どのくらいの雨だったか、想像するのも難しいです。




イタリアの激しい洪水で少なくとも9人が死亡

Deadly Floods Tear Through Italian Riviera
Sky News 2011.10.26

italy-flood.jpg

イタリアのリゾート地を襲った洪水と地滑りで現在までに、少なくとも9人の人命を奪っている。この中には、行方不明となっていたレスキュー隊員も含まれている。

この地は、「まるで絵画のようだ」と言われているリゾート地で、特に英国人から人気のある保養地となっていた。休暇中の人々で賑わうシンク・テレを含めた海岸線一帯で、豪雨により、巨大な土砂崩れに見舞われた。

車は海に浚われ、道路は川と化した。

当市の市長はこのように語った。

「もうかつてのこの地は存在していない。電気もない。ガスも電話も通じない。そして、多くの人々が行方不明となっている。すべての地域が浸水した。私たちは援助を今、必要としている」。

今回の豪雨では、24時間の間に 500ミリの雨が降ったと考えられている。







スペインでの突然の鉄砲水で英子のカップルが死亡

Elderly British couple swept to their deaths in Benidorm flash floods... 15 months after government warned area was a flood risk
Daily Mail 2011.10.26


s-flood-01.jpg

その洪水が発生した時、休暇でスペインのコスタ・ブランカを訪れていた英国の72歳と70歳の夫婦は、海岸通りの静かなリゾートの市場のカフェで、必死でしがみついている姿を目撃された。

目撃者によると、市場の露天を突然襲った洪水による鉄砲水は、市場にある車、店などを一気に押し流したという。

現場にいた人が撮影したビデオには、車や家財が流されている様子が映っている。
洪水の激しさを物語るものだ。


YouTube より



タグ:タイの洪水
以上は「地球の記録」より
益々激しくなる地球大異変です。78万年振りの異変ですから、それは大変なことが起きつつあるのです。                                 以上
 

2011年12月28日 (水)

日本と世界の大地震と未来予知

日本と世界の大地震予測と未来予知

 「日本と世界の大地震予測と未来予知」2

「情報提供者」「世見」の松原照子様を陰で指導しておられる旧3600箇所の賢者会議の賢者連の方々の御一人で特殊超能力の方、宇宙人、賢者A様

           賢者A様のメッセージ7

1、日本では今年の12月~来年の2月にかけて多くの人々が慢性的な燃料不足から肺炎が蔓延する。

2、貴方々の国、日本は今後、無政府状態(統制が利かない)と言ってもよい位になる。

3、福井県敦賀市と箱根の大地震は2012年3月初め頃に発生する。

4、岐阜県の飛騨地方では2012年2月頃に奥飛騨一帯で大地震が発生します。

5、岐阜県の大垣市の大部分は大津波に襲われる。2012年3月~4月頃。(西日本は海になり沈没する為)

6、日本各地では2012年2月以後は平均気温が約5度位高温になる。


7、世界ではイギリス南部で2012年の2月頃にM9,2~M9,3の大地震が発生する。

8、世界では特に記入しますが米国の東海岸は2度、巨大地震に見舞われる2012年春頃。

9、世界では多くの国々で地軸の傾斜の為に2012年1月末頃から春頃にかけて震度6強の大地震が頻発して全ての構造物は崩壊する。

10、地球上の惑星全体は今後、少し小さくなる。

11、貴方々の世界では今後、多くの人々(魂が本当の人間)が進歩した人々は我々のワープの機械で上にあげられ多くの惑星へ特別に里帰りする。

12.今後、私共は地球世界の人々(魂が本物の人間)の行く末を案じてそれらの方々に最善を尽くす。





「今後の生活と生命の維持」 賢者A様のメッセージ8

私共は今後、貴方方の為に次の様にアドバイスを致します。

1、今後の地球上での生活の維持の為に又、生命維持の為に安全な食料と燃料と防寒対策を行って下さい。そして安全地帯への移動の為に車での移動の維持の為にガソリンのアウトドアー携帯缶でストックを行って下さい。又、車やテントでの生活を快適にする為の方策を前もって行って下さい。

2、多くの方々が食物や水に対して放射能の汚染の対策にお困りのようですが野菜などは入手したら手袋などでよく払ってから食べて下さい。放射能を少しでも減らす事が出来ます。又、今から安全な水の備蓄を御願いします。

3、貴方方の今後の事ですが「明日の事を思い煩うな」と申しますが真剣に明日の自分達の生命維持の事を考えて食料、安全な水、燃料、テント、焚火台、マキ、防寒着、寝袋等の準備を命懸けで真剣になり今から備蓄を実行して下さい。






以上は「中尾達也氏」ブログより

確かに今は、地球一大事を迎えています。何が起きても不思議ではない状況にあることは事実であります。一生に一度の最大限の準備が必要です。以上

2011年12月25日 (日)

メキシコ、この70年間で最悪の旱魃である

Mexico's worst drought in 70 years

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Cracks are seen in dry earth in San Isidro de Cienega in the state of Nuevo Leon November 28, 2011.

REUTERS/Stringer

以上は「REUTERS」より

今、メキシコはこの70年間では、最悪の旱魃が襲っているようです。これも「地球大異変の一環であります。以上 

 

2011年12月22日 (木)

富士山のマグマだまりにひび!

富士山のマグマだまりにひび・・静大の小山教授が指摘

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/645.html

投稿者 尚林寺 日時 2011 年 12 月 12 日 11:20:10: JaTjL5JPya4go

http://macroanomaly.blogspot.com/2011/12/blog-post_11.html

巨大地震によって 「富士山はマグマだまりの真上の天井にひびが入った。今のところ変化は収まっているが、2~3年は注意深く見守るべきだ」

******************************************************
★火山活動 数年は注意 静大・中日新聞連携講座で小山教授が講演
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111211/CK2011121102000010.html

静岡大防災総合センター副センター長の小山真人教育学部教授(52)が「東日本大震災を起こした地震とその影響~『大地動乱の時代』をどう生きるか」と題して講演した。要旨は次の通り。

3・11の地震は、三陸沖に南北500キロ、東西200キロに及ぶ断層面が約50メートルずれた。マグニチュード(M)9規模は、20世紀の100年間で4回しか起きていない大地震だ。
断層の破壊は宮城県沖から始まったが、三陸沖まで波及し、犬吠埼でやっと止まった。三陸地方は地盤が強く、揺れの被害は注目されていないが、静岡県は全般的に地盤が弱い。東海地震では強い揺れが続く可能性が高いので注意が必要だ。

巨大地震を予測できなかったのは、三陸沖では明治以降に比較的小さな地震しか起きていなかったからだ。
産業技術研究所の研究チームは、古文書に残る仙台平野で起きた貞観地震(869年)の調査を進めていた。残念ながら三陸海岸や福島県南部などまで達することができなかった。予測できなかったのは、時間がなかったことと、過去の事実を適用したくなかった人たちがいたのが真相だろう。

★巨大地震によって各地で誘発地震が続いている。県内でも3月に富士山の真下や、8月には西伊豆沖で起きた。だんだん減ってきているが、今後もM7クラスの地震が予想される。また、3・11後、一時的に全国で火山の地震活動が高まり、噴火の兆候と注目された。富士山はマグマだまりの真上の天井にひびが入った。今のところ変化は収まっているが、2~3年は注意深く見守るべきだ。(中略)

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 

コメント
 
01. 2011年12月12日 14:43:16: j8DlsR41DQ
この前の桜島の噴火の時みたいにバンカーバスターのようなもので攻撃されて爆発さされるか、既に埋め込まれてるらしい小型水爆で爆発噴火させられる恐れがある。それともハープ以外の地震を起す装置の電磁波の塊を送って爆発させるトラック積載の装置が昔に米公文書にでてたからこれで爆発さすかもしれないぞ。

02. 2011年12月12日 14:53:33: su6RHUSIWc
M7クラスなら毎年起きてるレベルだからなんとも

03. 2011年12月13日 08:34:24: rl8VE7rlgo
富士山が周期的に大噴火するのは判りきったことなのだ。だから、あとはいつ噴火するかの問題だ。その時正しく成仏できるように、皆全てせめて心も体も清めておくことだな。特に、弱い者虐めや国民を苦しめたり金をたかり続けてきた者、悪徳政治屋、寄生虫役人、トーデン、原発マフィア、御用学者、デッチ商売メデイア等等の面々は。

04. 2011年12月13日 15:14:13: qMgd17wAMA
別に富士山が噴火したところで大量に死者が出るわけでもない

問題は火山灰による首都機能の麻痺


05. 2011年12月13日 21:41:37: XUAM5ulpQY
交通機関がマヒするので物的流通がストップ。

インターネットの情報だけが流れてもメシは食えない。


06. 2011年12月14日 00:45:35: oHQd0iNHIc

 以下は「ある人物」の証言である。

 私のもとに情報をもたらしてくれたのは、世界の「闇の支配者」の頂点にいるとされるブッシュ家の下請けをしていた麻薬密売グループだった。

 彼らは沖縄のある島から入国して外国から大麻を持ち込み、漁船を使って九州まで運び、中曽根康弘元総理がかつて所有していた東京都日の出町にある「日の出山荘」という別荘に持っていったということであった。実は、彼らの荷物には大麻の他に原子力爆弾が積んであったという。原爆はその後、朝鮮総連のビルの地下に持ち込まれ、その後、「ちきゅう」という船に搬入された。

 「ちきゅう」は、地震・津波の発生メカニズムの解明や地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、人類未踏のマントルへの到達という壮大な科学目標を掲げる、日米が主導するIODP(統合国際深海掘削計画)で中心的な活躍をしている科学掘削船だ。

 報道によれば、「ちきゅう」は20011年3月11日の段階で青森県八戸港に停泊していたとされているが、その直前まで三陸沖で海底深く掘削し、原子爆弾を埋めていたという。マグニチュード9.0という人類史上最大規模の地震は、この原子爆弾が引き起こした人工地震だったのだ。

 「地震・津波の発生メカニズムの解明」を目標に掲げながら、自ら大地震を引き起こすための活動を行っていたとしたら、マッチポンプにもほどがあるが、現実に「ちきゅう」は人工地震を起こす能力を備えている。

 「ちきゅう」の乗組員のインタビュー動画がネット上に出回っているが、その乗組員は、船内に配備されている装置について、次のような失言をしでかしているのだ。

 「人工地震を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」

 ペンタゴン(アメリカ国防総省)関係者によれば、東日本大震災で使われた原子爆弾は、2000年に事故によって北極海に沈んだ「クルスク」というロシアの潜水艦に積まれていたうちの1発だったという。つまりアメリカ軍やロシア軍が持っている正規の原爆ではなく、事故のドサクサに紛れて横流しされたものだったのだ。

 では、誰がこの狂気の計画を立てたのか。当初、ペンタゴンやCIA(アメリカ中央情報局)筋からペンタゴンが保有する地震兵器がアメリカ本土の2つの基地に格納されていることを知らされていたために、「命令を下したのは軍産複合体の三大派閥(ロックフェラー派、ブッシュ派、ソロス・オバマ派)の中のいずれかであろう」と考えていた。

 だが、私の友人であり、ペンタゴンに太いパイプを持つジャーナリストのジェフ・レンス(ニュースサイト「rense.com」主宰者)から、「ペンタゴンに確認した結果、アメリカ本土から攻撃された形跡はなかった」という知らせが届いた。この情報を得てからは、南米をはじめ、世界各地に基地を持つ、パパ・ブッシュ(第41代アメリカ大統領ジョージ・H・ブッシュ)を首謀者とする「闇の支配者」のナチス派閥が攻撃を仕掛けた可能性が濃厚だと考えている。

 日本との位置関係から考えて、オーストラリアの北にあるインドネシア領ニューギニア島の地下にあるナチスの潜水艦基地から派遣された潜水艦により、日本周辺に原子力爆弾が仕掛けられた可能性もある。

 「21世紀の今になって、なぜナチスが?」といぶかる人もいるだろう。だが、ナチスの残党組織は「オデッサ」という秘密結社として生き残っており、今でも隠然たる影響力を世界に及ぼしている。

 「オデッサ」は1946年にナチス親衛隊を中心とする旧ナチス党員たちがつくった団体で、彼らにとって第二次世界大戦は終わっておらず、半世紀以上もナチスの復活を願ってきた。ナチスなんていつの時代の話だなんて思われるかもしれないが、彼らは現在の世界政治にも大きな影響力を持ち続けている。

 「オデッサ」は世界の麻薬組織や米イエール大学出身者で構成され、アメリカ大統領を何人も輩出している秘密結社スカル&ボーンズ、またCIAの一部の人間たちなど、さまざまな団体に姿を変え、今も生き残っているのだ。

 そのナチスの生き残りが、なぜ現代の日本に照準を合わせたのか。彼らの目的はお金である。金融危機によって彼らも大きな打撃を受けている。それを挽回しようと、世界中で巨額の恐喝事件を立て続けに起こしているのだ。そのひとつの表れが東日本大震災だったのである。彼らは地震を引き起こしたうえで、日本政府に対して「兆単位」の天文学的な金額を要求したというのが真相なのだ。

 こうした話は、もちろん大新聞やテレビなどの大手マスコミには出てこないものであり、拒絶反応を示す向きもあるかもしれない。とはいえ、私の情報ソースにはアンダーグランド関係も含まれており、詳しくは明らかにできないが、広域暴力団のトップ周辺も明言している。

 「地震は自然災害」と一般の日本国民は諦めているが、「災害に見せかけたテロ」という真のメッセージを受け取っている政府や財界のトップは、この脅しに震え上がっていたのだ。

 さらには、大地震だけでなく、福島第一原発の「事故」も仕組まれたものだったことが、私の取材で明らかになっている。

 大地震を引き起こすために原子爆弾を爆発させる。すると当然、爆弾から放射能が漏れてしまう。ところが、地震が起きただけだと、放射能が海から検出されるのは、あまりにも不自然だ。そこで、原子爆弾の放射能をカムフラージュするために、原子力発電所の「事故」が演出されたのだ。

 直接それを証明するのはなかなか難しいことだが、状況証拠なら提示できる。福島第一原発に直接関わる県のある権力者は、私に「事故が起きる今から4カ月前に、アメリカの意向により、日本側の専門家の強い反対を押し切って、否応なしに福島第一原発の3号機にプルトニウムが入れられた」という証言をしている。つまり、この時から事故によってより危険な事態に発展しうる状況が外圧によって出来上がっていたことになる。また、そうしなければ、海底にある原爆から漏れるプルトニウムについて説明できないのである。

 さらに日本の民主党関係者など複数の情報源によると、2011年3月9日にアメリカのカート・キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が来日している。表向きの目的は「懸案の日米外務・防衛担当閣僚協議会(2+2)を、5月の日本の大型連休期間中にワシントンで開催するための最終調整」とされていたが、裏ではとんでもない交渉が行われていた。

 実は、キャンベルはJ・ロックフェラーの代理人として民主党の小沢一郎と会談を行っていた。そして、その中でキャンベルは小沢に対して、「民主党を分裂させることを諦めるのであれば、あなたへの検察の追及を止めさせましょう」と語ったという。さらには、「あなたに福島県にあるゼオライトの利権を差し上げましょう」という発言もあったという。

 ゼオライトとは放射性物質の除去にも使われる鉱物であり、キャンベルを派遣したJ・ロックフェラーは、今回の原発「事故」を起こした福島第一原発の原子炉をつくったGE(ゼネラルモータース)の実権を握る人物である。このようなやりとりが、地震によって原発「事故」が発生する2日前に交わされていたとは、にわかには信じ難いと思われるかもしれない。だが、この会談の様子は、すべて秘密裏に録音されて残されている。

 一方で、反小沢の旗印を揚げていた菅直人前総理についても残念な情報がもたらされている。日本郵政グループ関係者や警察関係者によると、2011年3月11日の大地震によって原発「事故」が発生した直後に、菅はこの一連の脅しに屈して、犯罪組織ワシントンD.C.に「60兆円」もの日本国民のお金を渡してしまったという。

 これに関して、民主党関係者は、この弱腰な臆病総理が「闇の支配者」たちの脅迫に屈したのは、大地震や原発事故だけでなく、新たに「富士山を噴火させる」という脅しがあったからなのだと話している。また、そうなった背景として、東日本大震災が発生する前から地震直後まで特殊な電磁波が専門家によって測定されていた事実を、一部の民主党関係者が把握していたことを挙げている。このような電磁波が通常の地震発生時に確認される例はなく、また地震の直後に一時止まったという。

 そして、「60兆円」という途方もない金額が支払われた後も、地震で使われたのと同様の電磁波が富士山に向けられていたそうだ。実際に富士山の地下水の温度が上昇していることが確認されている。ある情報源によると、J・ロックフェラーは、「日本人にもう少し恐怖を与えて、完全に降伏させる」と周囲に話していたという。

 「闇の支配者」たちは、地震と津波と放射能で日本列島を荒廃させたうえに、パニックを引き起こし、社会を崩壊させようと煽り立てていた。

 特に目立ったのはメディア操作だった。原発「事故」を起こした彼らは、報道を震災関連から放射能問題一色に切り替えさせ、この世の終わりを巧みに演出した。特にひどいのは、欧米マスコミに流させた無責任な報道だ。

 「東日本が海に沈んでしまう」と思わせるような、パニックを煽るだけの非科学的な報道が連日のように流されていた。あるメディアでは、アメリカ全土にまで放射能汚染が拡大すると騒ぎ立て、デタラメな地図を公表したりしていた。

 ロックフェラーやロスチャイルドのエージェントからも、日本の社会混乱を狙った虚偽情報が複数発信されている。例えば、「自分はチェルノブイリから来た」と自称するエージェントが、インチキな放射能測定器を手に「日本は、すでに大量の放射能による被害に遭っている」と影響力のある人々に吹聴して回っていたのだ。しかし、そのエージェント以外が持つ他の測定器では、同じ時期、同じ場所で正常な数値が確認されている。

 さらに、日本にいる外国人は、みな被災地から遠くに逃げるよう各国政府から通達されている。これもパニックを助長するような演出に他ならない。

 だが、「闇の支配者」の手による世論操作が大々的になされても、良識ある日本人たちは冷静だった。菅前総理は退陣させられたが、政府が転覆したわけではない。この一連の流れを観察していると、私は「闇の支配者」が、以前のようには世論操作を自由自在に操る力を失ってきているのではないかと感じている。

 彼らの時代が完全に終わるまでは、まだまだ天災や事故に見せかけた大規模な犯罪行為は続くだろう。それでも、「何が真実なのか」を見極める目を持てば、決してパニックに陥らず、どう行動すればいいかが自然と見えてくるはずだ。現代において最も強い武器は情報だ。ただし、情報には正しい情報と間違った情報の2種類があることを肝に銘じてほしい。いくら「闇の支配者」たちが暴れようとも、いずれその支配には終わりが訪れると私は確信している。

 以上は「阿修羅」より

「3.11テロ」は「9.11テロ」と同じく権力者による犯罪です。上記の評論は略真相に近い内容です。犯罪者はまだ逮捕されていないために、次にまた何をやるのか大変危険な状況であります。2012年には第3次世界大戦に持ち込むのではないかと予想されていますが、そうなればこれは全面核戦争となるでしょう。絶対阻止しなければなりません。以上

より以前の記事一覧